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平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太 キンプリ脱退へ「それぞれの目指したい方向異なる」ジャニーズ再び激震

2022年11月4日 23時13分

 アイドルグループ「King&Prince」(通称キンプリ)の平野紫耀(25)、岸優太(27)、神宮寺勇太(25)の3人が、デビュー記念日前日の来年5月22日でグループを脱退し、平野と神宮寺は同日、岸は来年秋をもってジャニーズ事務所を退所することが4日、同社から発表された。永瀬廉(23)と髙橋海人(23)の2人は引き続きキンプリとして2人で活動を継続するという。先月末の滝沢秀明副社長の退社劇に続き、ジャニーズに再び激震が走った。
King&Princeの(左から)岸優太、髙橋海人、平野紫耀、神宮寺勇太、永瀬廉

King&Princeの(左から)岸優太、髙橋海人、平野紫耀、神宮寺勇太、永瀬廉

 キンプリはこの日、テレビ朝日系音楽番組「ミュージックステーション」(午後9時)に生出演したが、今回の重大発表については一切触れなかった。午後10時からは、平野の主演ドラマ「クロサギ」がTBS系列で放送された。そして同番組が終わった直後の午後11時10分すぎ、ジャニーズ事務所の公式サイトに「King&Princeより大切なファンの皆さまへご報告」と題した文面が掲載された。
 「この度、僕たちKing&Princeは5人での活動を終了するという、苦渋の決断をさせて頂きました。ファンの皆さまや関係者の皆さまには、突然のご報告となり、誠に申し訳ございません」
 5人の連名を添えた衝撃の告白から始まったメッセージ。一体、何が理由なのか。「昨年より、今後の活動について、より具体的に話し合う時間が増えました。グループの活動のことから個人の人生について、時間をかけて本音で話し合った結果、大切にしていることは同じでも、海外での活動をはじめとして、それぞれの目指したい方向が異なることもわかりました」
 ジャニー喜多川前社長の秘蔵っ子たちは、海外でも通用するグループを目指して外資系のユニバーサルミュージックから2018年5月23日にシングル「シンデレラガール」でデビュー。嵐に続く正統派の王道アイドルグループとして爆発的な人気を得たが、周囲の期待が大きくなればなるほど、現実とのギャップを感じて自信をなくすメンバーもおり、長期的ビジョンに齟齬(そご)が生じたようだ。
 その後、さらに話し合いを重ね、全員が『お互いの人生を尊重しよう』という考えで一致したという。「同時にファンの皆さまには純粋にコンサートを楽しんで頂きたく、ライブツアーが終了してから、皆さまにお伝えすることになりました」と説明した。
 関係者によると、今年6月に岸、平野、神宮寺の3人が脱退ならびに退所の意向を事務所側に伝えたという。協議の上、デビューから丸5年の節目をもって5人での活動を終了することになった。平野と神宮寺は脱退と同時に退所し、岸は主演映画「Gメン」の公開を来夏に控えているため、脱退後しばらくソロ活動を行い、秋をもって退所する。
 永瀬と髙橋は、3人の決断を尊重しつつ、2人でグループの看板を守ることを決意。5人は最後に「これからのKing&Princeそしてそれぞれの道を歩む岸、平野、神宮寺をどうぞよろしくお願いいたします」と結んだ。
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