爪切りと信頼。

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孫っちが遊びに来ていた日の出来事。


遊んでいるうちに、人差し指の爪が少しめくれてしまった。


気になるから、自分で引っ張ろうとする孫っち。


「それ、引っ張ると痛いかもよ」


めくれた部分だけならいいけど、残っている指側の爪まで引っ張る力が加わって、深く取れてしまったら大変。


深く取れたら、痛い。


だから、ばあばの出番である。


ニコニコ「爪、見せて」


おねだり「やだ」


ニコニコ「見るだけ。痛いことしないよ」


おねだり「やだ」


ニコニコ「ほんとに見るだけだから」


怒り「ママじゃなきゃやだ」


うん。


わかるよ。


こういうことはママがいいよね。


ばあばだって、小さい頃だったらママにやってもらいたい。









だけど、ママは今ここにいない

(不安おねだり)2人だけ。


しかも、その間にも孫っちは爪を引っ張ろうとしている。


いや、待って待って待って不安


それだけは阻止したい。


ニコニコ「お願い。ちょっとだけ見せて」


怒り「やだ」


そんなやりとりが、しばらく続いた。




爪切りをめぐる、ばあばと孫の攻防戦。


そこで、わたしはひらめいた💡









まず、自分の爪を爪切りで切ってみせた。


ニコニコ「ほら。痛くないよ」


パチン。


ニコニコ「こうやって切ると、痛くないし」


パチン。


ニコニコ「爪が平らになって、きれいになるよ」


パチン。


…(痛くない爪切り販売しているお婆さん👵みたい)タラー


すると孫っち。


じーっと、私の爪を見ている。


ニコニコ「ほら、大丈夫でしょ?」


そして、やっと。




指を出してくれたラブラブ


慎重に。


パチン。


無事に、ささくれた爪を切ることに成功しました泣き笑い


だけどね。


考えてみたら、私自身も誰かに爪を切ってもらうのはちょっと怖い。


肉まで切られそうで魂


「爪切りくらいで大げさな」


と思うかもしれないけど、刃物が自分の指先に近づいてくるんだから、なかなかの緊張感である(笑)


昔、小学生だった孫が遊びに来ると、よく爪を切っていた。


いや。


もはや私は、孫の爪切り係だったグッ


今ではその孫も小学生になって、もう遊びに来ることもなくなったけど。









あの頃は何の抵抗もなく、

小学生孫の爪を切る時間をもうけて


「爪切るよ。一週間ぶりね。」とか、いってて、最初こそ怖がっていた小学生孫。


けれど、私が慎重かつ丁寧に切っていたから信頼があったのだ。だんだんと怖がることなく「はーい」と、手を差し出してくれていた。



そして、

今回、孫っちの爪を切るのにあんなに苦戦して。


改めて思った。


人の爪を切らせてもらうって、絶大なる信頼が必要なんだなぁ。


だって、爪切りを持った人に、自分の大事な指を預けるんだから。


小さな手を、


「はい、どうぞ」


と差し出してくれる。


これは信頼してもらえたでいい?









だから今回。


ばあばは、爪をひとつ切っただけなのに、なんだかちょっとだけ嬉しかったのでした。


小さな信頼を



もらった気がしたから。


そして、思い出した。

生まれたて赤ちゃんの爪は意外にも伸びてる。


初めて爪を切った時の緊張感。

細くて小さすぎて、切るなんてとてもじゃないけど、怖すぎる。

透明な爪が神々しい。それが新生児の爪。

怖かった。




 


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 保育士監修の耳掻き、私も孫が出来たときに購入した優れもの。

ライト付きなので中が見えるのがいい。

 


子供用の衣類は全部石けんで洗濯しています。

 

 



 ミヨシの石けんも使っています。

この石けんはフローラルの香りがほのかに漂う肌に優しい石けんです。

今回はこちらが安くなっているので早速購入しています。

 














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