街の景観を損ねる違反広告物を一掃しようと、都や警視庁、関係団体のほか、都民らも協力して「捨て看板」などを取り除くキャンペーンが来月1日から13区市で行われる。
都によると、キャンペーンは平成9年度から実施し今回で30回目を迎える。昨年度は9区6市でキャンペーンを行い、延べ400人が参加。都の屋外広告物条例などに基づき、934枚の捨て看板などの違反広告物を除去した。
道路の電柱に放置された捨て看板や、張り紙、のぼり旗などを集中的に取り除く。今回は品川、目黒、大田、杉並、練馬、足立、葛飾、江戸川の8区と三鷹、小金井、狛江、武蔵村山、多摩の5市で実施される。