「起爆剤すぎるやろ」日本ハム劇的サヨナラ勝利を支えた29歳外野手の圧巻パフォが話題 直近3戦2発5打点の暴れっぷり「飛距離どうなってんだよ」
日本ハムは8月19日のソフトバンク戦(エスコンF)に延長10回を戦い、8ー7とサヨナラ勝利。最大6点差をひっくり返した。 【動画】これぞ魂の一発!今川の今季2発目となる代打3ランシーン 日本ハム先発左腕の細野晴希が5回途中6失点でKOされる中、まず反撃の姿勢を示したのは今川優馬だった。 0-6で迎えた5回一死一、三塁の場面、進藤勇也の代打として打席に入った今川は上沢直之の内角ツーシームを完ぺきに捉え、左翼ポール際のエスカレーター奥に飛ばす特大アーチを放った。 ベンチの新庄剛志監督も思わず万歳ポーズを見せるほど、完ぺきな一発で反撃の気運を高めると、次は7回だ。 3点を追う7回一死満塁の好機に打席に入った水野達稀は、相手2番手オスナの低めスライダーをすくい上げて右翼席に運び、本拠地熱狂のグランドスラムを放った。これがエスコンフィールド北海道の通算500号メモリアルアーチともなった。 その後、8回に追いつかれたが、延長10回に清宮がサヨナラ適時打を放って試合を決着させた。 勢いのある戦いぶりでソフトバンクを押し切った試合では、5回に価値ある代打3ランを放った今川の勝負強さも注目を集めている。 今季は開幕から2軍で長く過ごし、8月14日のオリックス戦で初昇格。16日の同戦では8回に郡司裕也の代打で出場し、左越え2ランを放っていた。 これで今月の昇格以降、いずれも代打本塁打で直近3戦2発、計5打点と勝負強さが際立っている。 昇格時には「チームの起爆剤になれるように」と意気込んでいた男が、有言実行の活躍を示している。 今川のパフォーマンスをめぐっては日本ハムファンの間からも「起爆剤すぎるやろ」「泣いちゃう」「飛距離どうなってんだよ」「この勢い、まだまだ続いてほしいですね」と応援の声が続々と上がった。 自身のニックネーム「執念」にふさわしいプレーで、引き続き躍動する姿を見せてくれそうだ。 [文/構成:ココカラネクスト編集部]
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