「最高の結果」阪神が佐藤と大山の連続弾で逆転サヨナラ リーグ最速60勝、巨人に3差
阪神3-2ヤクルト(18日、京セラ) 京セラドーム大阪が熱狂の渦に包まれた。首位阪神が敗色濃厚の土壇場の一発攻勢で歓喜の逆転サヨナラ勝利。2位巨人に3ゲーム差をつけた。 【写真】阪神・岡田彰布顧問「昔から巨人は嫌いだったけど。『こんなことやるんか』って」 1-2で迎えた九回1死。佐藤が右中間へチームメートの森下に並ぶ29号ソロで同点とすると、続く大山も左翼席へ2者連続弾となるサヨナラアーチを放り込んだ。佐藤はこの日で打撃3部門でトップに立った。大歓声に包まれたお立ち台で「最高の結果になってよかった。(スタンドへ)いってくれと思って走った」と声を弾ませた。 チームはリーグ最速で60勝に到達した。昨季は7月に優勝へのマジックナンバーを点灯させたが、今季もいよいよ点灯が目前に迫っている。佐藤は「自分の打撃に集中する」と強調し、大山は「ここまで来たら、どういう形であっても勝てばいい」。リーグ連覇への強い決意を示した。(嶋田知加子)