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沖縄県知事は「極左暴力集団が支えている」 自民県議発言が波紋

自民党沖縄県連大会に出席した大浜一郎県議=2026年4月25日午後0時14分、平川昌範撮影
自民党沖縄県連大会に出席した大浜一郎県議=2026年4月25日午後0時14分、平川昌範撮影

 沖縄県知事選(9月13日投開票)に向けた政治集会で、自民党の大浜一郎・沖縄県議が玉城デニー知事について「極左暴力集団が支えている」と発言したことが波紋を広げている。

 3選を目指して立候補を表明している玉城氏は10日、発言について「事実無根だ。誤解を広げることがないようにしてほしい」と批判した。しかし、大浜氏は「事実を述べたのみだ」として発言を撤回しない方針だ。

「そのような方いない」玉城氏は否定

 10日付の琉球新報などによると、大浜氏は8日、地盤とする沖縄県石垣市で、知事選への出馬を表明している元那覇市副市長の古謝玄太氏への支援を呼びかける集会に登壇。玉城氏について「彼を支えている勢力はいったい何なんだ、といつも思っている。最近になって分かった。警察も認めた。極左暴力集団なんかが全部支えている」と述べた。

 古謝氏本人は、台風13号接近の影響で、集会に出席していなかった。知事選ではこれまでに、自民の他、日本維新の会、国民民主、参政の各党が古謝氏の推薦…

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