原告女性「計り知れない苦痛」 武生看護専門学校パワハラ損賠訴訟 武生医師会側争う姿勢
2026年8月8日 05時05分 (8月8日 05時05分更新)
武生看護専門学校(越前市中央1)で、複数の教職員からパワーハラスメント(パワハラ)を受けたとして、卒業生2人が同校を運営する武生医師会に約220万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が7日、福井地裁武生支部であった。卒業生の30代女性は意見陳述で「安心して学べる教育環境が失われたことは計り知れない苦痛だった」と訴えた。医師会側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。
訴状などによると、30代女性は教員2人と事務員1人から容姿をからかわれるなど日常的に人格を否定する言動を受け、適応障害や摂食障害になったとしている。
30代女性は意見陳述で、学校卒業後に、学校の管理職から「パワハラのことは、もう...
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