熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」で起きた大規模な爆発で、LPガスが爆発した可能性が高いと国が5日明らかにしたことを受け、ガスを供給していた福岡県の会社が、6日コメントを出し、「重く受け止めている」としたうえで調査に全面的に協力する考えを示しました。
熊本県嘉島町の「イオンモール熊本」では、地震のあとに大規模な爆発が起き、7人が死亡、5人がけがをしました。
経済産業省は、警察や消防などとともに現場で調査を行った結果、施設に供給されていたLPガスが爆発した可能性が高いという認識で一致したと、5日明らかにしました。
これを受け、6日、LPガスを供給していた福岡県久留米市に本社がある「福岡酸素」の本間雄一社長がホームページでコメントを発表しました。
この中で、警察や消防、経済産業省などが初期に行った調べで、ガス漏れに伴って起きた事故であることが疑われるため、5日、九州産業保安監督部に事故報告を行ったとしています。
そのうえで、「事故では7名が亡くなり、複数が負傷されていてたいへん重く受け止めています。引き続き関係当局の調査に全面的に協力し、誠実に対応していきます」としています。
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