小説 薬屋のひとりごと小説版ネタバレ一覧|全16巻のあらすじと感想まとめ 日向夏先生の小説「薬屋のひとりごと」(ヒーロー文庫)の各巻ネタバレ記事をまとめています。一巻から最新の十六巻まで、あらすじと読んだ感想をセットで書いています。気になる巻からどうぞ。📚 まだどの漫画を読むか迷っている方へ 質問に答えるだけであ... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版一巻のネタバレ。主人公は宮廷一、毒が好きな女 「薬屋のひとりごと」は、ライトノベル作家・日向夏さんが書いた中華風ファンタジーで、漫画版も二種類出ており、アニメ化もされています。累計発行部数は4500万部を超えています。そのくらい読まれている作品です。「後宮もの」「恋愛もの」のような棚に... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版二巻のネタバレ。猫猫の両親は、すれ違いすぎた二人 二巻の副題に「涙なしでは読めない」をつけるとしたら、それは猫猫の謎解きではなく、猫猫の両親の話のせいです。一巻は「猫猫が後宮で謎を解く」という構造でした。二巻もその構造は続きますが、並行して大きな縦糸が動き始めます。猫猫のルーツ、つまり彼女... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版三巻のネタバレ。壬氏は本当に宦官なのか問題、決着 漫画版の三巻は花街の心中騒ぎが中心でしたが、小説版の三巻はまったく別の話をしています。漫画版と小説版は同じ原作を元にしながら、テンポと編集が大きく異なります。小説は情報量が多く、漫画一冊に相当するような出来事が、小説では数章分に圧縮されてい... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版四巻のネタバレ。さよなら、子翠 作者の日向夏先生が「ここで終わらせるつもりだった」と話したことがある四巻です。読んでみると確かにわかる。一・二・三巻で積み上げてきたものが、この巻で一気に動く。でも読み終えた後に一番頭に残るのは、謎でも政変でもなく、子翠のことでした。子翠の... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版五巻のネタバレ。壬氏は皇弟じゃなかった 四巻で「壬氏は皇弟だった」という答えが出ました。五巻でその答えがひっくり返ります。これをやるか、という気持ちになります。一巻から積み上げてきた「謎が解けた」の足元を、次の巻でもう一段深く掘る。続きを読みたくなるのは当然で、この構造を作った人... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版六巻のネタバレ。鳳仙が、死ぬ 六巻は三組の恋が同時に動く巻です。壬氏と猫猫、羅漢と鳳仙、里樹妃と馬閃。全部違う状況にある三組の、それぞれの決着と未決着が一冊に詰まっています。読み終えてずっと頭に残るのは、羅漢と鳳仙のことでした。鳳仙が亡くなる二巻で描かれた羅漢と鳳仙のす... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版七巻のネタバレ。「俺は、おまえを妻にする」 壬氏が猫猫にプロポーズをします。台詞は「俺は、おまえを妻にする」。「してください」でも「してほしい」でもなく「する」。断言です。これが壬氏のやり方で、読んでいて笑ってしまいました。ロマンティックなのかどうかよくわからないのですが、この人らし... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版八巻のネタバレ。壬氏が、やりすぎた 壬氏が自分の腹に焼き印を押します。読んだとき「やりすぎだろ」と思いました。その後しばらくして「でもこの人ならやるな」とも思いました。この二つが同時に成立するのが壬氏というキャラクターで、八巻はその真骨頂です。碁が宮廷で流行る変人軍師・羅漢が... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版九巻のネタバレ。「痛いの痛いのとんでいけ」 猫猫が壬氏の焼き印の傷を、秘密裏に治療するために通います。八巻で壬氏が自分につけた傷は、事情を知らない医官に診せられない。だから猫猫が内密に通う。「秘密を共有する二人」という状況が、九巻をじわじわと動かしていきます。医師と患者の、いつもと違... 2026.05.20 小説
小説 薬屋のひとりごと小説版十巻のネタバレ。蝗害が、来た 西都に向かった一行を待っていたのは、ずっと「来るかもしれない」と言われていた蝗害でした。四巻あたりからその予兆は描かれていて、読んでいるこちらも「いつか来る」とわかっていた。それがついに来る。「予告されていた災害が来る巻」というのは独特の緊... 2026.05.20 小説