「みい山」のみいちゃんの描写が不正確である、という前提で書いてる人がチラホラいるけど、対談で須崎先生の対応ミスは指摘した児童精神医の先生はそれっぽいことを全く言ってないし、たぶんそこらの人よりは実例を見てる私も「いそう」って感じるんですよね。
自説に都合のいい「知らん人が不正確だって言ってる」を、無条件で「正しい」ということにしてません?
大体、SNSとか見てたら、奇想天外な認知・判断・行動をとる人間なんかそこら中にいるわけで、「知的障害者はこんな行動をとらない」みたいな発想自体、知的障害者を個性ある人間だと思ってないってことなんですよ。
あの作品は同じく知的に問題があるけど穏やかなムウちゃんも描いてるし、「知的障害者はこうだ」っていう決めつけなんかしてないです。「みいちゃんはこういう子だ」って描いてるだけ。
彼女を見て「知的障害者はこうだ」みたいな誤ったメッセージを受け取る人は、個人である「みいちゃん」でなく、個性なき属性「知的障害者」として彼女を見てる可能性が高く、もうその時点でズレてるんですよ。