- 1二次元好きの匿名さん26/07/19 14:43:03
- 2二次元好きの匿名さん26/07/19 14:44:05
前スレ
【子世代ネタ・一応閲注】寝取りなさい 56スレ目|あにまん掲示板えっhttps://bbs.animanch.com/thumb_m/4681415/131私の娘が狙った男が他の女にちょっかいかけられてるのを指を咥えて見てるとかありえないわ欲しいものがあるなら必ず…bbs.animanch.com過去スレまとめ(初代、初期スレ主≠現スレ主)
寝取りなさい 過去スレまとめ | Writening1スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3117724/ 2スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3135791/ 3スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3171796/ 4スレ目 https://bbs.animanch.com/board/3220…writening.netトンチキメカメモ(編集パスはデスティニーガンダムSpecⅡの型番)
メカ事情 | Writening【厄介なヤツ】 『暴走無人機』 AIによる完全自動操縦装置を搭載したMS部隊 大戦後、深刻な人材不足に陥ったプラントと自衛の為にMS部隊を揃えたい小国が、ファウンデーションで使われていた無人機技術を…writening.net - 3二次元好きの匿名さん26/07/19 14:46:30
月光のワルキューレ
第二世代コーディネイターのMSパイロット バツイチシングルマザー
ナチュラルと結婚し娘が出来たことで旧ザラ派の両親とは絶縁
娘を一人にしない様に始めた喧嘩がきっかけで旦那と離婚 腐れ縁だったルナマリア達と協力して子育てをすることになる
黒歴史を抱えながら前線で戦う頼れるベテラン常識人 色々ありつつ無事帰還 戦乙女の名は伊達じゃない
アグネス娘
ハーフの衛生兵 成績優秀で薬学にも精通しているちょっと変人なお姉ちゃん ムウマリュ姐さんによるあだ名は「ギーちゃん」
幼少期に自分の存在が決め手となり母親が両親と絶縁 その後は離婚と虐めも重なり鬱状態になっていた所を幼馴染に救われる
クソボケに片想いする中で野戦病院で起きた自爆テロに巻き込まれMIAに その後無事生還し付き合う事になった
旧ザラ派からは“雑種”と呼ばれ蔑まれているが気にせず頑張る良い子 幼馴染と共にやらかしたらガチ襲撃騒動に巻き込まれた
元旦那
ナチュラルの地球連合軍政府参謀次官 命の恩人であるザムザザーへの愛が強すぎる残念な男前
娘や元妻との関係は現在も良好 アスカ家の子ども達からの愛称は「蟹のおじさん」 MAの平和利用に積極的
ミニザムザザー
元旦那が娘の為に作ったペット用の超小型ザムザザー 対話型AIをプレゼントされてお喋りになった(文字も書ける)
いじめっ子達にダルマにされたところをシンルナ息子に治してもらったという過去がある 救命ザザーにAIをコピーされた
サムササー
寒冷地仕様ザムザザーに感銘を受けた元旦那が制作したミニザムザザー2号機 制作者の裏声を素材にした発声機構付き
- 4二次元好きの匿名さん26/07/19 14:47:52
シンルナ長男
第三世代コーディネイターのMSパイロット コミュ力おばけお兄ちゃん 師匠は最強のあの男で現在の愛機はジャスティス
子どもの頃からフィジカルがバグっており痛覚も鈍い 家族からの鉄拳制裁は痛い
公私共にクソボケだったが 自爆テロの遠因になった自責の念から諸々自覚 逃げ道としていた不殺主義も捨てる
オカルト現象が常態化し幽霊に絡まれる機会が増えている 家族に依存気味な重い男 馬鹿ホイホイの誘引剤と化したゴリラ
アスカ夫妻
第二世代コーディネイターの軍人夫妻 シンは艦長兼山猿 ルナマリアは赤鬼教官
お互いに子ども達と共謀して誕生日サプライズを仕掛け合ったりしている
一番高い買い物は次男の為にと衝動買いしたコンサート仕様のクソデカグランドピアノ
2人の遺伝子を解明しようと目論む旧ザラ派に付き纏われており 定期的にアグネスと飲み会を開いてストレスを発散中
アコードの気配に気付いているが現在は見守り中 イベントには気合を入れる仲良し家族 地球移動用の超高性能ミニバスを貰った
デスティニー
シンの相棒であり自称長男の親 無人機ではないはずだが勝手に動き回るモビルスーツ筆頭
付喪神の様なもの イザーク達からは見て見ぬフリをされている
インパルス
アスカ夫妻の元相棒であり長男の愛機 デスティニーと同じく付喪神の様なもの
機体改修中の為 コアスプレンダーの欠片で制作されたトリィに引っ越している 鳴き声はMSの警告音
- 5二次元好きの匿名さん26/07/19 14:48:54
シンルナ次男
多分レイ 前世の記憶アリ アスランと注射が苦手 怪しいタコに好かれてぬいぐるみを持ち歩いている
愛機はプロヴィデンスみたいなボディのレジェンド 兄を「お兄ちゃん」と呼べない弟 家族で一番背が高い 寝癖がヤバい
シンルナ長女
家族の中で一番の大食い 直感力を応用しているポイントマンなフリーダム娘 今のお気に入りはデスティニーインパルス
シンルナ次女
多分マユ 前世の記憶ナシ 料理好きでお菓子作りが得意 アルコールが弱点
シンルナ三女
周りのロマンティクス事情が気になる妹 霊感アリ キララク末っ子と付き合っている
シンルナ四女
三女と仲良しな妹 創作好きで想像力豊か 将来の夢は役者になったかもしれない よくトリィの巣になっている
シンルナ五女
多分ステラ 前世の記憶ちょっとアリ? 悪霊は威嚇で追い払う ムウマリュきょうだい達と仲良し 妹(ミニバクゥ)ができた
- 6二次元好きの匿名さん26/07/19 14:50:01
ディアミリ息子
ハーフでクールでグゥレイトなシンルナ息子のマブダチ オカルトは信じない 写真が趣味
愛機はバスター ジャスティスやインパルスと組んで前衛を担当しているが狙撃も得意
イザシホ娘に吶喊し無事卒業 彼女の猛攻に押されながらもたまーに勝っている 最近は漢方薬にハマっている
イザシホ娘
怒ると怖いマイペースお嬢様 ザク一筋のエリートパイロットで勤勉家 スキーが得意
料理が苦手でプライベートは割と不器用かつ明後日の方向に迷走しやすい 胸部装甲増強中
彼氏と一緒にトリィの「グレイト」を作った 差別発言絶対許さないウーマン おふくろの味を学んだ結果調理スキルが爆上がり
イザシホ息子
お祖母様に目を付けられている坊ちゃん
アスカガ長男を一方的にライバル視しているが一度挨拶を交わした程度で殆ど面識はない
ブライダルデュエル共同開発者のムウマリュ妹からの提案で打倒セイバーを掲げる事になった
オルイン息子
世界に貢献したくてコンパスに入った天然君 読心能力アリ 閉心術も使える
先輩達と作った白いトリィの「トリさん」(中身はカルラ)を飼っている
愛機は白と金のカラーリングになったフリーダム 虎のコーヒーの宣教師 実家に手紙を送るのが習慣
- 7二次元好きの匿名さん26/07/19 14:51:04
キララク長男
コンパス所属のMSパイロット(電子戦も担当) 読心能力アリ ちょっとコミュ障な苦労人で超負けず嫌い おはぎが好き
キララク末っ子
傭兵兼ジャンク屋のバイト君 女性耐性は低いがアルコール耐性は完璧 シンルナ三女と付き合っている ベルト服が好き
ムウマリュ姐さん
オーブ軍内にファンクラブを持っている面倒見のいい二刀流お姐様 リアルファイトと扉を開く事が得意 可愛いものが好き
ムウマリュ兄さん
モテ過ぎる事が原因でよく刺されているお兄様 愛機はムラサメ プラントのエリート坊ちゃんを無自覚に振り回す妹が心配
ムウマリュ妹
ブライダルデュエルの開発協力者 怪しいマスクを持ち歩くお嬢さん イザシホ息子に勝利をプレゼントしたい
ムウマリュ弟
モルゲンレーテに新設された農業部門に所属している技術者 蟹のおじさんのアドバイスを活かして農耕用ドローンの量産化に成功
- 8二次元好きの匿名さん26/07/19 14:52:05
- 9二次元好きの匿名さん26/07/19 14:53:06
白い人
アグネス娘とシンルナ息子に付き纏っている故人 たまに憑依合体してくる
最強議論が好きな月光のワルキューレファン 破廉恥なものが大の苦手 悪霊をしばき回しているが自分も結構悪霊
遂にオルイン息子の両親と接触 謝罪を拒否された事で逆に吹っ切れた自称守護霊
仮面の人
ムウマリュ妹のマスクに宿っている故人 ムウマリュ妹を応援中
何気に子ども達の育成を楽しんでいるエンジョイ勢 最近は白い人の観察も好き
電子機器に干渉できるようになった厄介な奴 次男に危険が迫るとレジェンドに入り込んで飛んでくる
コーヒースタンド
焼き菓子が人気な子ども達の溜まり場 自慢のコーヒーが連合内で人気 そのまま勢力を拡大中
バルトフェルドさん個人で経営しているが 見えない美女も手伝ってくれている オレンジ色のミニバクゥが看板犬
お花屋さん
サンドラ(偽名)と記憶喪失&義肢のギュスターヴ(偽名)が経営中 地下には壊れたモビルスーツが隠されている
近所の悪ガキ4人組が屯している人気?店 庭師ミニザザー「カニ君」と家族&悪ガキみんなで作ったトリィ「トリ君」がペット
お互い訳アリなままだが 息子の先輩&守護霊と夫婦揃って交流することになった
- 10二次元好きの匿名さん26/07/19 14:54:07
ギーベンラート隊
アスカ艦長お抱えの精鋭部隊 攻撃特化の部隊である為か戦闘狂扱いするような噂が付きまとっている
突然沸く改良型デストロイや大量に現れる無人機軍の相手をする事が多い たまにデスティニーが乱入する
モブ女子
ザフトから出向中のコーディネイターとクォーターの2人組 ギーベンラート隊のやり取りを見て楽しんでいる
モブ整備士
ヴィーノの部下 デスティニー達が勝手に動き回っても直ぐに受け入れる謎の胆力がある
旧ザラ派
過去から続く優勢思想に支配され続けているコーディネイター至上主義者達
婚姻統制を無視した第二世代同士にもかかわらず子沢山のアスカ家とジュール家の遺伝子がプラントを救うと確信
少子化対策を謳いつつ倫理観が迷子になっている時代錯誤の大馬鹿者ども
どうも一枚岩ではない様子
- 11二次元好きの匿名さん26/07/19 21:54:54
メモ用に前スレ雑箇条書き
・格納庫にレジェンドが帰還、良かれと思って腕組み姿勢を維持していた所為で先輩方に大いに誤解される
・怪しい桃研究所を調べに農業コロニーに向かったゴリラ達、無事目的地に着くも何故か武装していた頑固おじいさんに迎撃される
・自作警備ドローンにゴリラが応戦、そのまま室内に突入し錯乱おじいさんを捕らえる大騒ぎ…その頃艦長は二日酔い中
・陰謀論者2名が互いの勘違いに気付くも、全員で土下座円陣している所をジュール君に見つかり連行される
・実家に届く大やらかしの連絡、ルナ&アグネスの機転により父の日サプライズの一部として演出されシンの胃は守られた
・父の日は昔通っていたファミレスで食事会、プレゼントはギフトカードとジン&おつまみ
・大やらかしの穴埋めとして住み込み警備をする事になっていた赤服トリオ、母親達にゲンコツを頂きつつこっそり出発
・研究所は本物の調査員達によって証拠品を回収された状態、再度掃除をして妄想に対応する警備生活開始
・アスカ家で引き続き留守番させられているペット達には愚痴られるもとりあえず平和
・なんやかんやありつつ仲良くなってきたやらかしトリオと桃のおじいさん、この研究所が実は曰く付きという話に
・元メンデル職員の建てた隠れ家という噂を次男がゲット、んなわけないと流すも実はガチ
・皆無事だったのは金髪仮面が元職員の霊をボコっていたお陰、ちなみに閃きを齎していた事もあり悪い霊障ばかりではなかった
・幽霊が消えスランプになった桃のおじいさん、応援したい長男、未だ不安なギーちゃん、またもタコの夢を見る次男
・下調べを兼ねて深夜の林を徘徊した結果、新しい都市伝説になったターボゴリラとそいつに連れ回されるおじいさん
・オカルト機体達は呼び名でワイワイ、七夕は各自出来る範囲の楽しみ方で…ちなみにアスハさんは巨大流し素麺機を作った
・蝶々の身体が欲しいデスティニー、音信不通ダチ公を不審に思いつつも休暇を楽しむエルスマン君
・PCが戻ったのでA氏のお話、遂に正体に気付いた弟子は黒歴史が増えるも切り替えていく
・水族館の大掃除とタコさんの憂鬱、ゲテモノMA開発? 食料生産船のプロジェクトも走り始め桃のおじいさんにも声がかかる
・引っ越しに伴い任務も終了と言う所で本当に現れてしまった襲撃者、復活の師匠、調査員の暴走発覚で上層部の胃はボロボロ - 12二次元好きの匿名さん26/07/19 23:37:17
- 13二次元好きの匿名さん26/07/19 23:38:56
建て乙です
イザークはギリギリ耐えれてるけどディアッカが落ちた⋯
イザークとアスランやその他各所との間で挟まれて心労がキていたか⋯ - 14二次元好きの匿名さん26/07/19 23:59:32
(すまないディアッカさん…ちゃんとお休みしてもらうからよ…)
師匠「……本当はこんな事をしている場合じゃないんだが…」
長男「まぁまぁ…! おじいさん目がいっちゃってるし落ち着かせる為にも少しだけ付き合って下さい…! お願いします…!」
ギーちゃん「ちゃんと様子がおかしい事に気付いていたのね…あんたが一緒に食べたいだけじゃなかったんだ」
長男「…! そっか…! 師匠と一緒に晩ご飯ってことじゃん…!」
次男「いや…流石にそんな長居はしないだろ…」
桃のおじいさん「……よしよし…消毒も済んだな…! じゃ…扉を開けるぞ!」
師匠「…! ……おぉ…」
長男「ふぁああ!? すご!! 超良い匂いじゃん!!!」
桃のおじいさん「えぇいうるさいっ! 桃がびっくりするじゃろ! これだからお前は入れたくなかったんじゃ…!」
師匠「…缶詰用に加工されていた物とは…かなり違いますね」
桃のおじいさん「じゃろじゃろ…! …お前さんは儂の桃を知っとるんじゃなぁ 小僧は食べたことないと堂々と抜かしておったぞ」
長男「すみません! でも今回は生のヤツ御馳走になっていいんですよね?」
桃のおじいさん「ひぇー! 普段通り図々しいやつめ! お前は最後! ……ほれ! あんたに! 今やこの部屋にしかない貴重品じゃ」
師匠「…え…あ……あぁ……有難う御座います…」
- 15二次元好きの匿名さん26/07/20 08:58:02
モモじいも内心怖かったんだ
あと少しで全部吹っ飛んじゃうところだったんだからそりゃそうか - 16二次元好きの匿名さん26/07/20 18:04:42
師匠「……これは……………………」
桃のおじいさん「…むむむ? なんじゃ…微妙じゃったか」
長男「予想以上の味に適切な表現が見つからないだけだと思います! だから代わりに俺が言います! めーっちゃ美味い!!!」
次男「それはそれで雑過ぎるな…全く異論はないが…」
ギーちゃん「確かにこれは…とっても甘いし…とっても柔らかいし…とっても良い匂いで…今までで一番美味しい桃ですね…」
桃のおじいさん「んー! そうじゃろうそうじゃろう!」
長男「何でこれそのまま出荷しなかったんですか? 加工無しでも超美味しいのに!」
桃のおじいさん「加工後の味を知らん癖に! …まぁ 成熟に掛かる時短に傾倒した結果 他より日持ちしなくなった所為なんじゃが」
ギーちゃん「栽培装置と調整剤で成長促進だけじゃなくて休眠状態にも出来る…って収穫中に聞いたような…」
桃のおじいさん「果樹の状態はな …勿論果実単体の管理もある程度は出来なくはないが…手元を離れた後は保証できんのでな」
長男「桃マスターのおじいさんだからこそ為せる業って感じっすか…勿体ないけど仕方ないかぁ…」
桃のおじいさん「そこで缶詰よ! 専用糖液のレシピには熟した桃も使っていてな…小細工で風味を補えるようにあれやこれや…」
師匠「確かに 缶詰の方も生果に負けない味でした …是非復活して欲しいものですが」
桃のおじいさん「…おぉ…! …実は少し前までそんな話もしていた…! ドタバタの中で忘れておった…! …すまん…A氏…!」
次男「……(そういえば工場の話も聞いておかなくてはな…上はもう別件で大忙しだろうが…)」
- 17二次元好きの匿名さん26/07/20 19:10:17
そういえば、桃は中国や日本では邪気を払う力があるとされてきたけど金髪仮面や白い人は大丈夫なんだろうか
このまま行くとおじいさんの桃がアスカ家に定期便で届くことになる未来が見えるけど
あと安産祈願や子孫繁栄の象徴とも言われてるのでそういう意味でもアスカ家にぴったりですね… - 18二次元好きの匿名さん26/07/20 20:10:50
そういや、おとぎ話じゃ桃から生まれたことになってる桃太郎も、原典では爺さん婆さんが桃を食べてハッスルした結果生まれた子どもらしいね
桃はミラクルスーパーフルーツ… - 19二次元好きの匿名さん26/07/20 23:54:37
(西遊記の孫悟空も蟠桃を食べて不老不死になったり…色んな作品でミラクルフルーツしてますからね…)
研究所1階 桃部屋の真上
白い人『……ぐぬぬぬ…どうあがいても通れん…! ……アスラン・ザラめ…! まさか地下全体に結界を張るとは…俺を懼れ過ぎだ!』
金髪仮面『…やはり君も下には行けないのか』
白い人『! ラウ・ル・クルーゼ…』
金髪仮面『此処に居残っていた残滓達も地下には居なかったのでね 品種改良を重ねたクローンにも魔除けの効果はあるようだ』
白い人『魔除け…あぁ…桃をぶん投げて魔物を迎撃した神がどうたらこうたら…と未熟者が話しているのを聞いた事があるかもしれん』
金髪仮面『桃は古来から不老不死の力を持つ仙果…東洋医学の食養生においても陽の気を持つとされた特別な果実だからね 』
白い人『フッ…薬食同源の教えか? 意外な趣味だな』
金髪仮面『崩れゆく身体に抗っていた名残りだよ …君は老い朽ちる感覚を知らぬままだったか! ハッハッハ!』
白い人『冗談のテンションで嫌味を言うのはよせ! …しかし納得いかないな 何故俺が弾かれる 俺は守護霊様だぞ』
金髪仮面『…私が代わりに覗いてきてやろうか?』
白い人『いや俺が行かなければ無意味だr…待て お前はこの状況でも行き来できるのか? 今は桃の果実が大量にあるのだろう?』
金髪仮面『アスランへのウザ絡みを画策している君と違って 私には何も疚しい気持ちはないからね このように簡単n──
白い人『!!? お…おい! それは透過ではなく明らかに溶け…! ラ…ラウ・ル・クルーゼーーーーー!!!!!』 - 20二次元好きの匿名さん26/07/21 07:00:14
ラウ・ル・クルーゼがタヒんだァ!!
- 21二次元好きの匿名さん26/07/21 07:38:34
でぇじょうぶだ
次男坊のかわいい写真で蘇る - 22二次元好きの匿名さん26/07/21 08:01:53
金髪仮面がピーチシェイクに!!
- 23二次元好きの匿名さん26/07/21 13:37:02
ギーちゃん「……ん? 変な顔してどうしたの? 種でも噛んだ?」
長男「…い…いや大丈夫……なんか…一瞬…金髪仮面の足が天井から生えてきた気がして…」
師匠「金髪…仮面…」
次男「…照明による影を見間違えたのでしょう 気にしないで下さい」
空になった収穫容器の隣のぬいぐるみ「…………」
桃のおじいさん「ほれほれ 小僧 お前が食っとる分の核も回収させとくれ」
長男「え!? 勿体ないんで待って下さい! まだちょっと食べれるところが…」
桃のおじいさん「もう十分綺麗じゃ! これ以上は意地汚いぞ! 早くこの中にポイしなさい! …全く…何も無駄にはならんのに…」
ギーちゃん「この種も実験に使うんですよね」
桃のおじいさん「そうそう…実生苗のリベンジ用じゃな」
師匠「御馳走様でした …種から育てた果樹は特性も変わりやすく安定しないのでは?」
桃のおじいさん「仰る通り…だがそもそもウチの桃は種から芽を出すことが難しくなってしもうてな…それが忍びないもんで」
次男「栽培施設前提の宇宙育種です 接ぎ木で安定するのであれば 寧ろ種を作らせない様に調整するのかと思っていたのですが」
桃のおじいさん「うーむ…儂の我儘なんじゃが …この子らには 人の手を離れたとしても逞しく生きていって欲しくてな」
長男「…親心ですねー」
- 24二次元好きの匿名さん26/07/21 20:56:20
アスラン本人はA氏の正体を隠し通すつもりみたいだけど、おじいちゃんはうっすら勘付いてるとかだといいな
ここまで自分の仕事に理解のある人なんてそう何人もいるものじゃないだろうし - 25二次元好きの匿名さん26/07/22 00:52:38
長男「……俺も筋肉以外に何か育ててみようかなー」
ギーちゃん「…ちょっと難しいんじゃない? 仕事で留守にしがちだし 絶対妹ちゃん達に頼る事になるし」
師匠「…ペットロボでは物足りないのか? なるほど」
長男「あ! いや! そういうつもりじゃなくて!」
桃のおじいさん「…ん? なんじゃ…プライベートでも付き合いのある関係じゃったのか」
長男「え!? …えっと…まぁそうですね! 仲良しです!」
桃のおじいさん「…ほーん…?」
長男「ち…ちなみに! こういう栽培装置って電力さえあればずっとオートで世話してくれるんですか?」
桃のおじいさん「いんや 休眠状態で固定した苗以外は 毎日根や葉の様子に合わせて都度都度設定を弄ってやらんといかん」
長男「ですよねー! …やっぱ生き物を育てるのって大変だなぁー ……前の工場でも同じ方法を取っていたんですか?」
桃のおじいさん「いんや…儂の栽培装置のログを取り込んだ人工知能が生育に関する部分を管理していたはずじゃな…」
長男「…こっちではおじいさん一人だし それこそ自動化した方が楽そうですけど…やっぱ地道な観察が一番信用できる的な?」
桃のおじいさん「無論! 本物の感覚に勝るセンサーは無い! 定点カメラでざっと確認するだけでは限界もあるからの!」
師匠「…!(桃の生育を見守る…お手伝い…ハロ…更に小型化…操作用マニピュレーター…警備代わりにも…)」
次男「…謎のメモを取り始めないで下さい…」
- 26二次元好きの匿名さん26/07/22 07:24:25
お花屋さんのカニくんと似た感じのハロができるのだろうか
- 27二次元好きの匿名さん26/07/22 08:14:38
師匠「(……そろそろ時間だな)…改めまして御馳走様でした …では 私はこれで」
桃のおじいさん「なんじゃ お前さんは泊まっていかんのか? 部屋なら沢山余っとるぞ」
長男「あっ…んーと! ア…デヴィッドさんは俺らの代わりに本部に戻って今回の騒動を報告してくれるんです!」
師匠「(デv…旧世紀の植物学者デヴィッド・フェアチャイルドか…思えば握手だけで名前は訊かれなかったな)…そういう事です」
ギーちゃん「(絶対別の偽名用意してるのに…余計なアドリブにあわせてくれた…)有難う御座います」
師匠「…いや…私の方こそ ……彼の事は頼んだ」
長男「はい!」
次男「了解」
師匠「それでは…」
桃のおじいさん「非常ハッチの方から出るんじゃなぁ ……あー…! 最後にもういっぺんだけ…」
師匠「? …あぁ…握sy……これは…」
桃のおじいさん「お土産じゃ あと数時間しかもたないが小振りの桃ひとつ帰りの間に食べ切れるじゃろ…種は庭にでも放ればいい」
師匠「…………」
桃のおじいさん「お前さんが作っt…ゲフンゲフン! 救った実! …後ろで羨ましそうな顔しとる小僧に盗られん内に行きなさい」
師匠「…はい…有難う御座いました ……お元気で」
- 28二次元好きの匿名さん26/07/22 08:54:42
イイハナシダナー
- 29二次元好きの匿名さん26/07/22 10:29:33
(ターボゴリラや錯乱爺さん、またしてと何も知らない艦長(4X)からは目を背ける)
- 30二次元好きの匿名さん26/07/22 18:20:08
このレスは削除されています
- 31二次元好きの匿名さん26/07/22 23:19:15
研究所3階居住区 おじいさんの私室
長男「……そういうわけで引っ越しの日程はズレちゃいます …でも俺らの任務も合わせて延長になったんで あんま変わんないっす」
桃のおじいさん「…大分変わったじゃろぅ…今日一日で…工作員に…内通者に…」
長男「だ…だけど一応おじいさんを狙ってる奴らはまとめて捕まえられたわけで…いや…ごめんなさい……まだ心臓バクバクしてます?」
桃のおじいさん「ふぁあ!? しとらんわ! 襲撃は予想通りだったんじゃからな! 今更怯える道理がないっ!」
長男「…良かった! いつもの調子に戻ってますね! …では! また明日! おやすみなさい!」
桃のおじいさん「うm……あー……小僧…お前も有難うな」
長男「…お礼は俺じゃなくて 俺の我儘を聞いてくれた2人にお願いします! ……あっ! もし心細いなら添い寝しましょうか?」
桃のおじいさん「はよ出てけ! …………ようやく礼を出来たというのに今度は小僧が素直に受け取らん……しかし…男前じゃったなA氏…」
長男「…………(師匠がいなけりゃ危なかった…また俺の所為で皆が…)って心臓煩いな…他の音が聞こえないぞ落ち着け…仕事仕事!」
研究所3階居住区 相部屋
桃の香りがするぬいぐるみ「…………」
次男「…やはり向こうはてんやわんやらしいな…補足を求められているが…音声入力らしいメッセージも誤字だらけだ…」
ギーちゃん「そうね…ディアッカさん大丈夫かな ……これ以上混乱させないように必要な情報だけー…なるべく簡潔に伝えてー…」
- 32二次元好きの匿名さん26/07/22 23:48:18
あ、やっぱり爺ちゃんA氏に気づいてた
- 33二次元好きの匿名さん26/07/23 07:34:14
ディアッカの胃痛の原因にダチ公が関わっていると知ったらエルスマンくんも流石に同情して胃に優しい料理と漢方を用意してくれそう
- 34二次元好きの匿名さん26/07/23 08:36:31
郊外の研究所 最奥の研究室 桃部屋の真上
長男「……変な声が聞こえてくると思ったら…床をゴシゴシして何してるんですか…?」
白い人『む! 未熟者! …ん? アスラン・ザラは何処だ!』
長男「師匠ならもういませんよ」
白い人『フッ…俺の霊圧に恐れをなして逃げ出したのか…ならば仕方ないな…』
長男「いや 忙しいから帰っただけですけど……で…何してるんですk…あっ! 金髪仮面…の仮面が床にへばりついてる!?」
白い人『ああ ドヤ顔で下の階に侵入しようとした結果 そのまま溶けてこうなった …妙な仮面も全く剥がれん どうにかしろ』
長男「遂に成仏した…ってわけじゃなさそうですね……えぇーっと…仮面があるならギリギリ目は残ってんのかなぁー…っと…」
白い人『…? 何だそれは』
長男「弟が初めて折り紙に挑戦した時の動画です …折鶴なんですけど 細かい部分作る時に寄り目気味になって可愛いんです」
金髪仮面『!!! 人の夢!』
長男「うわっ顔生えてきた! …大丈夫そうですね! ……ちょっと椅子とアームスタンドを拝借して…端末を床に向けて固定して…」
金髪仮面『人の望み!!』
長男「よしよし…弟の動画だけ選んで…連続再生にして……OK…後で回収しにきますね」
白い人『待て 俺も行こう …床から人間が生成される様子を眺めているよりは貴様についていく方がマシだろうからな』
- 35二次元好きの匿名さん26/07/23 15:29:52
本人たちは絶対否定するんだろうけどなんだかんだ仲良いよな悪霊(自称守護霊)コンビ
少なくともシュラがアスランよりも溶けたクルーゼを優先するくらいには - 36二次元好きの匿名さん26/07/23 23:07:21
白い人『……貴重な遊び相手だからな 模擬戦は俺が百戦百勝だが 奴の騎士道精神の欠片も無い戦術を叩き潰すのは中々面白い』
長男「あんたも結構セコい戦い方してますけどね …まぁ 俺も結構参考にさせてもらってるし あんま突っ込まない方がいいか…」
白い人『なら言うんじゃない ……ん? 貴様 随分しょぼくれているな …今回も上層部の連中に相当叱られたか』
長男「逆です…危険分子の炙り出しが上手くいった…とかで喜ばれてるみたいです」
白い人『成程 確かに錯乱桃老爺を囮に使ったように見えなくはないかもしれん …実際は馬鹿が馬鹿を呼び続けただけなんだがな』
長男「…でも偶然犠牲者が出なかっただけだし…イザークさん達はそんな呑気に構えられないし…更に大事になっちゃったし…」
白い人『貴様が大いにやらかした事には変わりない …だが “結果 良かった” 幸運だか悪運だか知らんがそれも事実だ』
長男「…え…なんか慰めてくれてる感じですか?」
白い人『いや? …大失態の後に全てをぶち壊した間抜けもいる様な世の中で 未熟者にしては上手くやった方だと褒めてやった』
長男「…褒められるべきは他の皆でs……あれ? …あんたも暗くなってるような…」
白い人『貴様がジメジメしている所為で俺まで不快な気分になっただけだ! 過去より今この状況を反省しろ未熟者!』
長男「す…すみません! そうっすね…! 俺の仕事は此処を離れるまでおじいさん達の安全を確保する事…! 他は後回し…!」
白い人『…何故少し嬉しそうな顔をしている 気持ち悪いぞ』
長男「…いや…今は誰も俺の事を責めてくれないんで…言葉のゲンコツ有難う御座います…!」
白い人『そ…そうか……本当に気色の悪い奴だな貴様!』
- 37二次元好きの匿名さん26/07/24 00:10:11
研究所3階居住区 相部屋
ギーちゃん「……うわぁ…ディアッカさん…返信不要なのに…わざわざお礼メールを……これは…申し訳ない…!」
次男「…俺の方で詳細はまとめ終わったが…共有する前に少し時間を置くべきか?」
ギーちゃん「…だね…一応向こうが欲しかった情報は渡せたみたいだし…急かすような事はしない方が良さそう…」
次男「分かった ……あいつには別の仕事を振っておいて正解だったな」
ギーちゃん「うん…絶対に事件の詳細を一から十まで全部書き起こして情報爆弾にしてぶん投げてたからね…」
次男「アスランが現れた話までもな…向こうは既に勘付いているだろうが…」
ギーちゃん「……はぁ…仮眠取っておかなきゃいけないんだけど…寝れる気がしない…」
次男「そうだろうな …俺もだ」
PC横のぬいぐるみ「…………」
ギーちゃん「……なるほどね…この感覚…この居心地の悪さね……あいつの気持ちが少し分かったかも…」
次男「…ん?」
ギーちゃん「やらかしたのに…結果オーライになって…何故か感謝されて……これは…確かに……怒って欲しい…罪悪感が凄い!」
次男「…それでも俺は…あの日此処に押しかけた事は間違いではなかった…と思っているぞ」
- 38二次元好きの匿名さん26/07/24 08:20:28
ボサボサのミックス『……ワンワンッ! …ワフッ』
泥だらけのハスキー『アワゥワゥー…バウッ!』
夢の中の金髪仮面『…あれは何だ…罪悪感を紛らわせる為の罵り合いか?』
夢の中の次男『違うよ どっちも相手の仕事を引き受けようとしててケンカみたいになってるんだよ 罰の奪い合い』
夢の中の金髪仮面『なるほど…?』
夢の中の次男『やっぱり似た者同士というか…お互いに相手を巻き込んだ事と止めなかった事で負い目があるからかバグっちゃった』
次男の頭をぺちぺちしているタコ『…………』
夢の中の金髪仮面『…彼女が君の頭を叩き続けているのもバグかね?』
夢の中の次男『これは…僕があの2人みたいにならないように代わりに叱ってくれてるんだと思う…確かに怒られた方が安心する』
夢の中の金髪仮面『…なるほど』
夢の中の次男『…ところでラウ…なんか…全体的にピンク色になってない? 光の加減かな…朝焼けだから…?』
夢の中の金髪仮面『少し色が移ってしまってね…しばらくすればこれも元に戻るとは思うが…』
次男「……それに良い匂いもすr……ぁ…違う……君も…悪くないけど…磯の香りダイレクトアタックは…ちょっと待っ……zzz……」
- 39二次元好きの匿名さん26/07/24 10:16:27
も、桃色仮面⋯!
- 40二次元好きの匿名さん26/07/24 11:05:27
次男の精神空間?は朝焼けなんだね
朝焼けの夢は吉兆を表すとかいい内容のが多いみたいなので良かった良かった - 41二次元好きの匿名さん26/07/24 19:15:42
ピンクルーゼ…!
ガルガルしてる自罰的馬鹿ップルもスッキリできるといいんだけどね - 42二次元好きの匿名さん26/07/24 23:58:20
「……なぁイザーク…これ…あの爺さんがブレイク・ザ・ワールド事件の遺族だったってのは…」
「阿呆共が捕らえた東アジア共和国の工作員2人組からの情報だ ……奴らはそれを知って 彼を仲間だと思い込んでいたらしい」
「…同郷…遺族…過去を隠し農業コロニーに移住…同じ思惑で潜入していると勘違いしなくもないか…」
「俺だって信じられん…ユニウスセブンの落下テロ被害…それを無かった事にし…ひたすら農業開発に尽力していたなど」
「…その辺の感情…加害者の俺らじゃ分からねぇんだろうなぁ ……で…そんな爺さんに工場の話を持ち掛けたのがあいつらの仲間か」
「同志なら隠れ蓑に協力してくれると踏んだ …実際は伏せた表現など通じず 彼は唯の工場を作ってもらった気でいたんだろう」
「地下での違法製造発覚後には大いに錯乱してたしな…保安局を頼らず武装までし始めたのはア…A氏の助言を曲解した結果だが」
「我々に対して信用が無かった所為でもある …不当な差別…管理部の怠惰…脅迫めいた警告文…疑心暗鬼を生ずるのも無理はない」
「頭よりも心が痛ぇよ…いやマジで…この辺がずっとズキズキしてるぜ…」
「そこは胃だぞ …待て…顔色も悪いな…薬は飲んだか?」
「勿論ガブ飲みしてんだけどなぁ…あと顔色が悪いのはお前もだからな? 顔面蒼白じゃねぇか!」
「血の気の失せた土気色が何を言う」
「…いてて…あー…ちょっとだけ横になっかな……んぁー…そうだそうだ…この後は例の調査員の聴取なんだが…」
「立ち合いは別の奴に任せる お前は少し休んd……おい…………ディアッカ…?」
「……………………グゥ…」 - 43二次元好きの匿名さん26/07/25 06:19:43
色白&褐色コンビのブラックジョーク笑えr⋯いや笑えねえよ⋯
ディアッカ⋯安らかに眠れ⋯⋯ - 44二次元好きの匿名さん26/07/25 11:00:51
エルスマン君「……は? ダウン?? 親父が???」
ジュールさん「ええ …お父様の部屋でディアッカさんが仮眠を取り始めたらしいのだけれど 数分経っても呼びかけに応じなくて…」
エルスマン君「ん? 何で親父はイザークさんの部屋で寝てんだ?」
ジュール君「業務の都合だ! 父上にそのような趣味はない! 勘違いするな!」
エルスマン君「ぅおっ!? 坊ちゃん!?」
ジュールさん「…それで お父様の方でよーく確認してみたら ディアッカさんは睡眠ではなく気絶していたみたいなの …今は医務室よ」
エルスマン君「あっ…相変わらず坊ちゃんの侵入にはスルーなんだな……で…イザークさんは何で俺に?」
ジュールさん「自宅療養の準備を頼む…という事でしょう 目を覚ましたら新しい仕事が発生する前に一度家に帰すつもりらしいから」
エルスマン君「強制避難? でも親父が抜けて大丈夫なのかよ」
ジュールさん「ディアッカさんの胃を破壊した事件自体は一段落しているはずよ …じゃなきゃお父様にもこんな余裕は無いと思う」
エルスマン君「まぁ…寧ろ迎えに行く気だけどよ…俺すげぇ聞くぞ? 何でこんな事になってんだ…って寝ボケて口滑らせそうな親父に」
ジュールさん「なら私がディアッカさんの代わりに口を滑らせておく …とりあえず 切っ掛けはアスカ君が或る研究所を訪れた事」
エルスマン君「…………っしゃ! 大体繋がったぜ! 馬鹿野郎ダチ公!! 親父達より先にマジなの見つけてんじゃねーよアホ!!!」
ジュール君「今ので掴めたのか シンプルに凄いな貴様」
エルスマン君「相棒だからな…犬も歩けば棒に当たるLv100みたいな話だろ多分! …可哀想な馬鹿親父…薬膳粥の用意しとくか…!」
- 45二次元好きの匿名さん26/07/25 12:24:44
流石相棒だぜ⋯
1を聞いて10を理解している⋯
流石にミリアリアも緊急で様子を見に来るかな? - 46二次元好きの匿名さん26/07/25 18:58:29
桃のおじいさんの境遇を知ったA氏とこれから父の日サプライズの真実を知ることになるシンの胃は果たして耐えられるのか…
- 47二次元好きの匿名さん26/07/25 22:56:20
郊外の研究所 退去準備
ギーちゃん「……ええと…服を緩衝材にして…家族写真はこちらに……機材以外の私物は…1箱分でおしまいですか」
桃のおじいさん「うんうん 爺の独り暮らしじゃからなぁ …しかし代わりに…」
長男「…運搬車の用意出来ました! 桃達の搬出作業はもう始められますか?」
桃のおじいさん「あぁ 準備は済んどるから後は一基ずつ運ぶだけじゃが…装置は重いぞ 本当に小僧だけでいけるのか?」
長男「おじいさんが業者は呼びたくないって言ったんですよ! そんで俺は任せて下さいって言いました!」
次男「…つまり大丈夫ということです …まぁ俺も誘導しますので」
桃のおじいさん「なら…いや…やっぱり心配じゃな…」
ギーちゃん「…こっちの梱包作業は完了したので 様子を見に行っても平気ですよ 荷物は私が一階に降ろしておきますから」
桃のおじいさん「ありがt…機材の箱は置いといて良いぞ?」
ギーちゃん「ご心配なく…脱力した人体に比べるとこのくらい全然軽いですから」
桃のおじいさん「そ…そうかぁ…であれば頼んだぞぃ! ……さてさて小僧h…ひゃぁー! 本当に台車無しで移動させとる!」
長男「ん!? おじいさん降りて来たんですか!? すみません進行方向には立たないで下さいね! 思ったより前見えにくいんで!」
桃のおじいさん「分かっとるわい! …ほゎー…本当にウチの桃が勝手に歩いとるみたいじゃ…が…実を食わせたくて育て過ぎたか…」
次男「いえ この一番大きな木を抱えた状態でも搬入出口は抜けられるので何も問題ありません お気になさらず」
- 48二次元好きの匿名さん26/07/25 23:58:07
「もうすぐお馬鹿達が帰ってくるわよルナマリア」
「遂にねーアグネス」
「…山猿の様子はどうなの? 心の準備をさせる為に唯の出張じゃないって事は伝えたんでしょ?」
「ええ あの子達から出発前に話してくれた内容を柔らかい言葉でね …なんとか致命傷で済んだって所かしら」
「ダメダメじゃないの!」
「しょうがないでしょー どう誤魔化しても大やらかしなんだから …横転して廊下まで転がってたけど娘達には見られてないしセーフね」
「なるほど…その反応じゃあ 前振り無しで子猿の話を流し込まれたら 目の前で窓を突き破って落っこちてたかもしれないわ」
「でしょ? だからネタバレは先にしておくべきだったとは思う …向こうで更に大事になってそうな予感がするし」
「…あぁ…まさか連絡が来なかった?」
「そうそう…任務終了の目途が立ったら教えてやるってディアッカさんは言ってくれたんだけど…それが無かったって事は…」
「…別にそんな義務無いし忘れてるだけでしょ…って言えたら良かったのに…!」
「ねー? どう考えても“忙しくて”そんな暇無かったーって感じよねー…」
「…ま…まぁ…研究所に乗り込んだ事は死ぬ程反省していたし…子猿がまた何処かに突撃して何か壊したわけじゃないと思いたいけど…」
「私だって流石に更なる大暴れは無いと思ってるわよ? でもあの子 大人しくした所で巻き込まれ運の方も悪いから…」
「…よし! お酒! 買っておくわ! いざという時にアルコールで全てを忘れられるようにしておかなきゃ胃が破裂しちゃうもの!」
- 49二次元好きの匿名さん26/07/26 08:27:19
ジャブ(致命傷)で慣らした艦長の胃は
やらかし3人組の報告に耐えられるのか…! - 50二次元好きの匿名さん26/07/26 09:05:54
いくぞ長男!ギーちゃん!次男!
ジェットストリーム謝罪アタックだ! - 51二次元好きの匿名さん26/07/26 12:26:43
(お前は誰だy…まさか師匠…?)
桃のおじいさん「……いやぁ…見事にすっからかんじゃな…」
長男「…他には!? トラックに積み込む物はもう無いです!? …この椅子も実は備品じゃなくて私物だったりしません!?」
ギーちゃん「…あっ…! やっぱりもう少し天井の汚れも落としておいた方が…!」
桃のおじいさん「いい いい 荷造りも掃除も完璧だともう何度も…一体どうしたんじゃ2人共…」
ぬいぐるみ乗せ次男「ギリギリまで埋め合わせをしないと落ち着かないんです」
桃のおじいさん「埋め合わせなど…少なくとも儂は大いに感謝しとるんじゃがのぅ……しかしお前さんは落ち着いているな?」
ぬいぐるみ降ろし次男「ええ 上司達には謝罪の気持ちで一杯ですが 貴方の研究所に押しかけて良かったとも思っています」
桃のおじいさん「うんうん…出会いは最悪じゃったが 結果として儂は誰も殺さず…誰にも殺されずに済んだ」
長男「いや! 俺が殴りこまなくても すぐ後にはジュール君が来てたし! そしたらおじいさんの話を聞いてくれて…」
次男「割り込めて良かった もしも武装した錯乱爺に彼が直接対峙していたら 最悪の場合は駆けつけた警備隊によって即射殺だろう」
桃のおじいさん「さ…錯乱爺……いや…あの時の儂はお前さんの言う通り完全に狂っとった…いずれにせよ今此処には居れんかったな」
長男「…確かに…! おじいさんが変なドローンと手作り空気銃を向けた相手が俺で…馬鹿ゴリラで良かった…!」
ギーちゃん「よ…良くはないと思うけど…もっとやり方があったはずだし…」
次男「だがアレで俺達が警護につく事になり 彼の主張していた危険分子を誘き寄せ排除出来た …新しい仕事も見つかったしな」
- 52二次元好きの匿名さん26/07/26 20:34:21
桃のおじいさん「……まぁ儂は…孫の夢でもある研究を続ける事が出来て大変有難く思っている…情けない程に叱られもしたがな」
ギーちゃん「お孫さんの…おじいさんが理不尽に振り回されながらもずっと耐えていた理由…」
桃のおじいさん「今までご苦労じゃったな…儂の本当の狙いは有害植物を大量発生させプラントを内部から崩壊…なわけあるかー!」
長男「いやそんなマッドサイエンティストだと思った事なんか無いd…実際に会ってからはそんな風に思った事なんか一瞬もないです!」
桃のおじいさん「会う前は思うとったんかぃ!」
ギーちゃん「…え…えっと……で…夢って…」
桃のおじいさん「ふぇっへ…可愛いぞ? …美味しい果物で出来た星を作る事…それが儂ら農業一家に生まれた一番星の大いなる野望じゃ」
ギーちゃん「…絵本みたいな野望……か…かわいぃ……」
長男「…あっ! もしかして…!」
桃のおじいさん「ぎゃー! 小僧! 折角まとめた荷物を開けるんじゃない!」
長男「すみません! でも…あっ…あった! これ! 家族写真! このちっちゃい子が持ってる絵! ピンク色の地球かと思ってたけど…」
桃のおじいさん「おぉそれじゃよ…りんごいちごももなし…儂らが育てていたバラ科の果物ばかりで描いとるからな 色が偏っとる」
次男「…何故プラントに…貴方の仇では…」
桃のおじいさん「…最初はな 葛藤はあった …だがもう歳も歳でな 地球での宇宙育種の開発は限界がきてしまった 金も時間も足りん」
ギーちゃん「それで…移民の話を受けたんですか?」
- 53二次元好きの匿名さん26/07/26 20:35:34
桃のおじいさん「息子達は怒るかもしれんが…夢を諦めては儂は生き残った意味が無いのでな…チートを使う事にしたわけじゃ…へっへ」
次男「…此方ならスキルさえあれば即戦力 成果を出せるなら実験の制約もかなり緩くなりますね」
桃のおじいさん「そう …儂だってあの日の事は忘れん 何も思う所が無いとは言わん それ以上に叶えてやりたい夢があっただけじゃな」
ギーちゃん「あの日…」
桃のおじいさん「前にも言ったが お前達に言っても仕方ない 話す気もないっ …写真はちゃんと戻すんじゃぞ小僧」
長男「あっ…は…はい!」
桃のおじいさん「…まぁ…その…あれじゃあれ…人種だの戦争だの陰謀だのは置いといて…儂はお前さん達に会えて良かった」
ギーちゃん「それは勿論私達の方こそ…! ……あ…有難う御座いました…!」
桃のおじいさん「やっと前向きに捉えてくれたか! 儂の独り善がりにならずに一安心じゃなぁ」
長男「お…俺も! 俺もおじいさんの事はもうめっちゃ友達だと思ってるんで!」
桃のおじいさん「儂はお前の事を犬だと思っとるが構わんか? ほれ! 取ってこい!」
長男「あ゛っ! その辺の棒でも投げちゃダメですって…よし取った! ……まぁ犬でも良いです! 人類の友だから友達ですよね!」
桃のおじいさん「楽天家か厭世家か分からん奴じゃな! …まぁコーディネイターにもこんな奴が居るという事が一番の収穫かもしれん」
運搬車のシートに置かれたぬいぐるみ「…………」
次男「…是非参考にしてやって下さい…桃の種を育てるヒントにもなるかもしれません」
- 54二次元好きの匿名さん26/07/26 20:54:56
イイハナシダッタナー
- 55二次元好きの匿名さん26/07/26 21:46:03
アスカ家 リビング
次女「……お兄ちゃん達…やーっと帰ってきましたー」
三女「そしてそのまま真っ直ぐに超スピードでお父さんの書斎に吸い込まれていったわ!」
五女「…みんな怒ってる」
ミニザザー「僕らには『ただいま』だけで終了ザムー! 」 サムササー「サムー!」 トリィ軍団「「「トリィトリィ!!」」」
インパルス「…………(事情は知っているけど私も合わせてジタバタしておこう…)」
四女「…うーんダメだー! あの部屋の防音性能高すぎるよー! お母さんとおばさんまで入って…何の話してるんだろう?」
長女「盗み聞きしようとしたの? 無謀だねぇー」
四女「…お姉ちゃんは何しt…あっ! それお兄ちゃんの荷物でしょ? なんでキッチンに運んでるの?」
長女「これだけ私に寄越したのはつまり『お土産だからあげる』って事なのだよ…あぁ…密封されてるはずなのに良い匂いがするー」
三女「お土産!? そういえば出張先はユニウス市だって聞いたわ! きっと新しい果物か何かね!」
次女「…あっ…もし果物ならちょっと使わせてもらっちゃう? お母さんのケーキに…」
五女「追加トッピング…モリモリ?」
長女「いいねー! それじゃあお先に失礼しまして…と……ぉおっ…!?」
四女「!!! こ…これは……も…ももも…桃祭りだぁーっ!!!」
- 56二次元好きの匿名さん26/07/26 22:35:17
ルナの誕生日にギリギリ間に合って良かった
久々に娘や子猿たちの顔も見れたし、今夜はいっぱいお酒が飲めそうだなアグネス! - 57二次元好きの匿名さん26/07/26 22:39:57
アスカ家 書斎
艦長「…………は……はぁ…それで…妄想の筈の工作員は本当にいて…どうにか捕まえて…最後は引っ越し作業を手伝って帰ってきた…」
隊長「…ちょっと 今の説明は流石に端折り過ぎてるでしょ あんた達」
教官「…待ってアグネス 既に情報過多よ …シンの顔を見て ワインと焼酎をちゃんぽんした時みたいな表情になっているわ…」
隊長「…なるほど…これ以上は脳が処理出来ずに吐きそうね…」
土下座長男「…え…ぁ…やっぱり全部…どうして管理局じゃなくて俺達がおじいさんの護衛になったのかも話した方が…」
艦長「んぐぅ…!? い…いや…! 大丈夫だ! 今はそっちの闇まで知りたくない! 明日な! 明日!」
土下座ギーちゃん「す…すみません…本当に…」
土下座次男「…申し訳ないです」
艦長「…いや…周りが動かないから…と先走った行動を取ってしまう気持ちは分からないでもない…正義感や共感性は責めちゃいない」
隊長「だとしても 突撃する前に相談すべきよね 流石に私達が信用出来なかったわけじゃないでしょ」
艦長「あぁ…そうだな…お前達の考えを聞いた後なら…俺の持っている情報を出来るだけ開示することで安心してもらえたかもしれない」
教官「私としては 皆が何も話してくれなかったっていうのが一番悲しかったわねー…」
土下座長男「…ごめんなさい…」
艦長「だけど予想外の行動を取ったお陰でテロも暗殺も起きずに済んだ…お前達も無事で良かったよ…謝罪行脚は頑張ってもらうけどな!」
- 58二次元好きの匿名さん26/07/26 23:21:10
ルナ「……はぁー…でも本当に怪我も何も無くて安心した…とりあえずご飯にしまs……ん? …ん…!? 何の匂い…?」
アグネス「! こ…この香りは…ねぇ…!」
シン「あ…あぁ…忘れもしない…ウチの艦で暫く充満していたあの…」
五女「…うん? …あっ! 出てきちゃった!」
次女「わー!? あとはクーラーボックスに隠すだけだったのにぃー!」
四女「仕方ないよ! もう先に渡しちゃおう! えいえいっ! 最後のロウソクも追加してー…」
三女「…ハッピーバースデー! お母さん!! おめでとう!!!」
ルナ「はっぴぃばぁs…あっ! そうだ私誕生日! この子達の事ばかり考えててすっかり忘れちゃっt…やだー! ありがとぉー!」
長女「この手作りケーキどう? 凄いでしょ? お兄ちゃん達が持ってきてくれた桃を乗っけて更に豪華仕様になっちゃったよ」
ルナ「桃…桃って…あっ! まさか! さっき話してた…あの…」
長男「…へ…へへ…サ…サプライzぅえ゛っ!!!」
ギーちゃん「あわわわ…廊下の端まで吹っ飛んでった…! だ…大丈夫…!?」
次男「要らん事を言うからだ…」
シン「…ひぇ…国防事務局呼び出しサプライズの仕返しをしなくて良かったぁー…!」
ルナ「…はぁ…全く……でも…こんな綺麗な果実…これが皆の言っていた謎の桃の正体なのね……やっと仲間に入れて嬉しい…有難う!」 - 59二次元好きの匿名さん26/07/27 08:12:34
アグネス「……子猿ー! 早く次のワインを持ってきなさいって! ボトルが空なんだけどー!?」
長男「はいはい…でも誕生日パーティーの後から今までずっと…ちょっと飲みすぎじゃねぇかなぁ…」
アグネス「誰の所為だと思ってんの! こうでもしなきゃもたないのよ!」
長男「す…すみません…!」
シン「意地悪言うのはやめろよアグネス! …おっ! いいなスパークリングワインか!」
ルナ「あー! ベリーニだっけ? 白桃とのカクテルがあるわよねー」
ギーちゃん「残っていた桃も切っちゃったのでどうぞー」
ルナ「有難う! でも私達の方で食べちゃって大丈夫なの? あの子達 朝起きてきたら絶望しないかしら?」
次男「大丈夫です 妹達は十分食べましたし …それにこの桃はすぐに痛んでしまいますから 今の内に食べてしまわないと」
ギーちゃん「加工しちゃっても良かったんですけど…多分そのまま頂くのが一番美味しいので」
アグネス「…それならあんた達も食べなさいよ ほら子猿! あんた果物大好物でしょ?」
長男「いや これはおじいさんから皆へのお土産なんで …俺達は向こうで食べさせてもらったし あと俺ダイエット中だし」
アグネス「は? …あっそれでこんなにやつれてんの!? ウエストの方ガバガバになってるじゃない! ズボンずり落ちてるわよ!」
ルナ「だからさっきちょっと小突いただけで吹っ飛んじゃったのね…ごめんね大丈夫?」
長男「あ…あれは母さんの技量とパワーが凄かっただけd…あ゛っ!? 待っておばさん! ベルト抜ける! 引っ張んないで!」
- 60二次元好きの匿名さん26/07/27 08:59:47
久しぶりに見たな⋯アグネスに下を脱がされる長男⋯⋯
- 61二次元好きの匿名さん26/07/27 09:21:21
毎年オカンの拳()が唸るお誕生日会
- 62二次元好きの匿名さん26/07/27 17:27:06
このレスは削除されています
- 63二次元好きの匿名さん26/07/27 18:51:28
長男「……あぶねぇ…どうにか持ってかれずに済んだ…!」
ギーちゃん「ご…ごめんね……おばさま達は余裕そうだけどママが完全に酔っちゃってるなぁ…」
次男「そろそろ水か…?」
アグネス「逃げんじゃない子猿! ほら私の分食べなさいって! あんたゴリラやめて次男坊よりヒョロくなるつもり!?」
次男「え」
ルナ「ちょっとアグネスー? やめなさいってばー」
シン「でもちゃんと食べるのは大事だぞ …色々あったし単に食欲が無いだけかもしれないけどな」
ギーちゃん「…そうなの?」
長男「い…いやダイエッt」
ギーちゃん「朝ごはんは私が作る あんたが好きなやつ …完食が難しそうなら胃腸に効く薬買いに行く」
長男「はい」
次男「…彼女に管理してもらった方が減量も効率良く進みそうだな」
ギーちゃん「私はあんまり痩せて欲しくないんだけどね…だってゴリラじゃなくなったら…モ…モテちゃいs…」
アグネス「ね! せめて痩せゴリラくらいにしときなさい! じゃなきゃあんたまでタコ男って呼ばれちゃうわよ!」
次男「え」
- 64二次元好きの匿名さん26/07/27 19:18:09
特に理由しかないタコ男呼びが次男坊を襲う──!!
- 65二次元好きの匿名さん26/07/27 19:52:40
アグネスが親戚のおばちゃんムーブに⋯
そりゃまぁよく見慣れたゴリラが1ヶ月家を空けてる間に窶れてたら心配にもなるか - 66二次元好きの匿名さん26/07/27 21:15:03
フィジカルモンスターだけどメンタルよわよわなゴリラ…
現実のゴリラさんも繊細でストレスでお腹壊しちゃったりするらしいな - 67二次元好きの匿名さん26/07/27 23:33:51
このレスは削除されています
- 68二次元好きの匿名さん26/07/27 23:35:02
シン「……ふごー……父さん…待って…その桃…焼くのは…あぁー…!」
ルナ「……見て下さい…桃…炭酸水メーカーに……わぁー…!」
アグネス「……やめ…こっちに向けんな…濡れ……ぎゃー…!」
ギーちゃん「……どういう寝言…?」
長男「多分 じいちゃんが桃をグリルしようとしてるのを父さんが止めてる後ろで 母さんが炭酸桃ジュース作ろうとして失敗した」
次男「…めちゃくちゃだな…」
長男「…はぁ…母さん達にまでスイッチが入る前に寝てくれて良かったー…夢の方も…悪夢ではなさそうで安心しt」
ミニザザー「ママ達が寝落ちしたなら次は僕らの番ザザー…! お留守番で寂しかった分を取り戻す為に一緒に寝るザムー…!」
サムササー「サムムー…!」
トリィ軍団「「「トリィ…!!!」」」
長男「お…お前らは先に寝かせたはず…ってかちゃんと声量抑えてるの偉いな…」
ミニザザーの上のぬいぐるみ「…………」
ギーちゃん「(何故かタコちゃんも連れて来てる…)だけど確かに…ほったらかしちゃったから埋め合わせはしないとね…」
次男「…本当に全員をベッドに入れるつもりなのか…お前達は寝返りも打てなくなりそうだが…」
長男「トリィ達は俺の上で寝るからスペースは確保出来る……取り敢えず皆を寝床に運ぶか…おばさんは…悪いけど今回はソファーで…」
- 69二次元好きの匿名さん26/07/28 06:23:55
グリルパーティーにもお裾分けされる桃
孫たちの頑張りの成果である - 70二次元好きの匿名さん26/07/28 07:42:26
長男トリィだけで20羽くらいいなかったっけ⋯?
全身びっしり止まってそうだな⋯ - 71二次元好きの匿名さん26/07/28 10:28:23
長男の部屋 早朝
ミニザザー「……おはようごザムザムー!」
サムササー「サムサムー!」
ギーちゃん「……んー……ぉ…おはようごザムザm……あっ」
隣の長男「…………」 その上のトリィ軍団「「「…………」」」
ギーちゃん「…すごい…仰向けのままで微動だにしない綺麗な寝相…顔面までトリィ達に覆われてるけど…」
ミニザザー「鳥葬ザザー…!」
サムササー「サームサムサムサム…!」
ギーちゃん「…息…出来てるのかなこれ……私が寝てた所に下ろしておいてあげよ……ごめんねー…失礼しまーす…」
ミニザザー「…顔が見えてきたけどやっぱり半目ザムー」
ギーちゃん「こいつの半目は爆睡出来てる証拠だから…あっ閉じ…」
長男「…う゛ーん…!」
ミニザザー「! 眠ったまま手探りでトリィ達を身体の上に戻していってるザムー…! 器用な親分ザザー…!」
ギーちゃん「…くっ…こっそりキスしちゃおうと思ったのに…この方が安眠できるって事…!? ……まぁ…いっか…朝ごはん作ろ…」
- 72二次元好きの匿名さん26/07/28 11:02:11
顔面タコちゃんよりはマシ……か?
- 73二次元好きの匿名さん26/07/28 12:38:55
ギーちゃんの声を聞いて慌てて飛び立つトリイ
- 74二次元好きの匿名さん26/07/28 13:20:15
就寝中も謎の反射神経を見せるクソボケゴリラハンドに捕まりそう…
- 75二次元好きの匿名さん26/07/28 15:59:17
あれはタコちゃんがイビキを抑えようとした結果の事故だから…
- 76二次元好きの匿名さん26/07/28 16:42:19
トリィの代わりに胸で顔を埋めるしか⋯
- 77二次元好きの匿名さん26/07/28 21:16:13
ギーちゃん「……やはり胸枕…あれで対抗すr…待って…そういえばプラントに戻ってからもずっと手を出して来てなくない…?」
次女「…ん…?」
ギーちゃん「…おじいさんの所でも…当たり前だけど…全くだったし…? 昨日もトリィに埋まってるとはいえ…隣で寝てるのに…?」
次女「お姉ちゃん…何か渋い顔でブツブツ言いながら台所に立ってる…」
四女「きっとお兄ちゃんのいびきが煩くて眠れなかったんだよ! 私と一緒にモンちゃんにくるまって寝たら良かったのに!」
三女「いびきが煩かったとしてもお姉ちゃんはお兄ちゃんにホールドされる方が好きよ! 逆に静か過ぎたんじゃないかしら!?」
五女「うーん…お兄ちゃんの部屋の方…トリィの声はいっぱい聞こえる…」
四女「いびきじゃなかったならー…寝相が最悪でゴリラアームでパンチされたとか…あっ!」
ギーちゃん「お待たせー …シロップはお好みでどーぞ」
長女「きたぁー! 分厚めふわふわクリームもりもり焼き目完璧パンケーキ! …桃…昨日の桃もここに乗せたかったぁー…!」
ギーちゃん「あの桃は…きっとお店で買えるようになるはずだからそれまで待ってて …じゃあ 私はあいつ起こしてくr…」
トリィまみれの長男「…お…おはよう…なんか…こいつらすげぇ怒ってて…髪とか服に入り込んで…ここまで引っ張られてきて…」
ギーちゃん「…おはよ……ぅ…うわぁ…すごいガチャガチャいってる…怖…」
四女「大量の寄生虫に操られてるゾンビみたーい! …お兄ちゃんも早く席つきなよ! 小兄ちゃんはまだ来てないからビリ回避だよ!」
三女「!!! あのトリィ達の怒り様…やっぱりクソボケゴリラになっていたのね…!」
- 78二次元好きの匿名さん26/07/28 21:42:00
トリィたち視点でも
飼い主に久々に構ってもらえて嬉しい<このクソボケがぁーッ!!
なの面白い - 79二次元好きの匿名さん26/07/28 23:06:15
次男「…………ぉ……ょ…ぅ…」
ギーちゃん「あっ おはy…ぅおっ…弟君寝癖直すの忘れ…って…違う…頭の上のタコちゃんに引っ掛かってるだけね…」
髪の毛まみれのぬいぐるみ「…………」
四女「わー! 呪いの人形みたーい!」
長女「おはよー 早く食べないと折角のパンケーキが冷めちゃうよ? 冷めたら私が食べちゃうよ?」
ぬいぐるみ乗せ次男「…あ…あぁ…」
五女「目 開いてないっ ナイフあぶないっ」
三女「お兄ちゃんと同じくお疲れモードだわ!」
ギーちゃん「久しぶりに普通の睡眠が取れたから 緊張が緩んで疲労が一気に押し寄せてきちゃったのかも」
次女「2人に比べてお姉ちゃんは元気で凄いでーす …だけど私に手伝わせても良かったんだよ?」
ギーちゃん「大丈夫 私は向こうでも衛生管理担当で室内待機が多くて 体力的にはそこまで削られずに済んだから」
- 80二次元好きの匿名さん26/07/28 23:07:19
ギーちゃん「……どう? …美味しい?」
トリィまみれ長男「…うん…甘ぇ…おいひぃ…天才…」
ギーちゃん「良かったー 生地もクリームもまだあるから おかわりしてくれても…」
トリィまみれ長男「いや…もう十分…ごちそうさまでしt」
ギーちゃん「薬買ってくる」
トリィまみれ長男「…え゛?」
ギーちゃん「甘党馬鹿ゴリラのあんたがパンケーキ1枚だけでお腹一杯とか絶対おかしい 薬買ってくる」
トリィまみれ長男「い…いやそんな事ない! 大丈夫だって! ってか完食出来るなら問題無いって…」
ギーちゃん「言ったけど…それ以外にも心配な事出てきたし…行ってきます あんたは休んでて ……おかわりはご自由にどうぞー」
長女「はーい! …やったね余ったクリーム全部乗せしちゃお…!」
トリィまみれ長男「え…あの…待っ……」
三女「……行っちゃった! 追いかけないの!?」
トリィまみれ長男「目…目がガチだったから…言う事聞かないともっと怒らr…ぅわぁー!? やめろ子分達よ! 突っつくな!」
長女「よく分かんないけど…お姉ちゃんは緊張の糸が切れていないから疲れが出てないだけかもねー…んー! 美味いっ!」
四女「…よし! 帰ってきたら私のモンちゃんを貸してあげよ! 絶対お兄ちゃんのゴリラアームより癒されるもんね!」
- 81二次元好きの匿名さん26/07/28 23:26:19
飼い主への理解度が高過ぎて
逆に噛み合わない悲しき犬…… - 82二次元好きの匿名さん26/07/29 02:55:41
- 83二次元好きの匿名さん26/07/29 09:45:13
或るドラッグストア
ギーちゃん「……全く反応しないのも絶対心因性よね…神経調整薬は此処じゃ買えないけど…一旦代用品の漢方で…」
エルスマン君「…あとは安中散…確かこっちの棚に…」
ギーちゃん&エルスマン君「「…あっ」」
エルスマン君「おぉ…! 久し振りだな!」
ギーちゃん「ご…ご無沙汰しておりまs…はっ! ごめんなさい!」
エルスマン君「え!? き…急にどうしたんだよ!?」
ギーちゃん「…頓服薬の芍薬甘草湯 …ストレスに効く半夏厚朴湯…しかも神経性胃炎に効く安中散…ディアッカさん用でしょ…」
エルスマン君「あー…そうだぜ!(……彼女ちゃんのはダチ公用だな…あいつ行動力に対してメンタルがクソ雑魚だからなぁ…)」
ギーちゃん「やっぱり…! だから…ごめんなさい……あ…えっと…エルスマン君に言っても仕方ないけど私が原因だから…」
エルスマン君「いやいや土下座する勢いで謝らなくても…親父もお前らには逆に申し訳なく思ってるらしいし…お互い様って事で!」
ギーちゃん「…うぅーん…エルスマン君が看病しているって事は自宅療養中…菓子折り持って謝罪に行くなら…」
エルスマン君「俺の話聞いてたかい? こっちに謝罪は要らな…いけど親父もお前らと話したがってるしなぁ…様子見て連絡するわ!」
ギーちゃん「あ…有難う…!」
エルスマン君「こちらこそ 俺らに言えないような愚痴を聞いてやってくれ ……来る時はこっそりな? イザークさんには内緒だぜ!」
- 84二次元好きの匿名さん26/07/29 11:28:50
さすがエルスマンくん、ギーベンラート隊きってのナイスガイである
- 85二次元好きの匿名さん26/07/29 13:10:12
- 86二次元好きの匿名さん26/07/29 17:45:12
事情を知らない人が見たらトラウマになりそうな光景…
てかペットが鳥の大群とカニ(?)って
今更ながら2人とも癖強めだな - 87二次元好きの匿名さん26/07/29 19:35:32
これからも師匠がプレゼントする限り、子猿の子分は際限なく増えていくのでしょう……
- 88二次元好きの匿名さん26/07/29 19:50:35
そして数多の子孫に受け継がれるのだろうな...
- 89二次元好きの匿名さん26/07/29 19:59:34
鳥のおじいさん…
- 90二次元好きの匿名さん26/07/29 22:04:23
(何年経っても故障しない気がしてくるトリィとかいう高性能ペットロボ…)
エルスマン君「……で…ダチ公の彼女ちゃんにアドバイス貰いながら使えそうな薬を揃えてきてやったんだがー…」
ジュールさん「……とても鮮やかで華やかなお粥…初めて見ました…」
ミリアリアさん「こっちでは使ったりしない? …栄養豊富なのになぁ…古代米だから不人気なのかしら…?」
エルスマン君「なんでおふくろがいるんだよ!?」
ジュールさん「…あら おかえりなさいエルスマン」
ミリアリアさん「おかえりー …あんたジュールちゃん連れ込んでるなら先に言っといてよねー?」
エルスマン君「変な言い方すんな! そっちこそ来るなら連絡しろっての! …ってかなんだよこれビーツリゾット?」
ミリアリアさん「黒米粥 色はアントシアニン由来だから …あんたが薬膳粥作ろうとしてるって聞いたから代わりに用意したの」
エルスマン君「こ…この色は絶対に黒米から出た紫じゃねぇだろ…真っ赤だぜ…どうなってんだぁ…?」
ジュールさん「ルビーみたいでとても綺麗よね 赤色は食欲増進に効果的だと聞いた事があるわ」
ミリアリアさん「流石ジュールちゃん良く気付きました! …どう? ちゃんと考えてるんだからね! …ほらその薬も入れちゃって」
エルスマン君「…は? いや薬膳ってそういうんじゃねぇし 薬は別で飲ませるんだz…ちょ…ダメだって! あぁ゛ーっ!」
ジュールさん「成程…これがオーブの食文化…お米に加える副食物の『ふりかけ』ね」
自室のディアッカさん「……うーん……すげぇな…ミリィ……でも…もう食えないって……グゥ……」
- 91二次元好きの匿名さん26/07/29 22:54:59
少し前のジュールちゃんの失敗料理とエルスマンくんの反応を見るにディアッカの味覚も恐らく⋯
いや、愛する家族のために最適化されただけだもんな、悪いことじゃないさきっと、うん - 92二次元好きの匿名さん26/07/29 23:52:50
エルスマンくんも赤いお粥の匂いや味にはケチつけてないんだよな…
- 93二次元好きの匿名さん26/07/29 23:54:46
長女「……んーと…焼肉は大通りの方に新しく出来たお店の食べ放題2時間コースのやつねー あそこは私も出禁じゃないから」
長男「オッケー…2時間…食べ放題…」
長女「それからケーキはー…前に買ってくれた所が美味しかったからー…そこの期間限定商品…季節のフルーツタルト!」
長男「オッケー …フルーツ…タルト…」
五女「……お留守番中のお兄ちゃん…何かメモしてる…」
ミニバクゥ「バゥッ」
四女「あれあれ! 七夕のお願い代行の料金! 焼肉とケーキをお姉ちゃんが請求してるの!」
次女「そういえばそんな事言ってたね…冗談だと思ってましたー…」
三女「お姉ちゃんが食べ物の話をする時はいつでもガチだわ!」
長男「……よし それじゃあケーキは買っとく 食べ放題に行く日が決まったら教えてくれ カード渡すからさ」
長女「ん? 何言ってんの? お兄ちゃんも一緒に行くし ケーキも皆で食べるんだよ? お姉ちゃんも…そこで腕組みしてる人もね」
次男「え」
長男「で…でもなぁ…俺ダイエット中だs」
長女「ダメでーす これは3人で勝手に何処かに行って皆に寂しい思いさせた事への罰でもあるのでーす …埋め合わせして下さい」
長男「…了解です」
- 94二次元好きの匿名さん26/07/30 06:49:20
ミリィ飯には味覚を限界突破させる効能があるのだ…
- 95二次元好きの匿名さん26/07/30 07:42:35
楽しいイベントは家族全員で(アグネス母娘含む)ってのが当たり前になってるアスカ家が眩しいぜ
- 96二次元好きの匿名さん26/07/30 07:44:07
…勘のいい長女は嫌いじゃないよ
詳細は知らされてなくてもやらかしの原因は多分分かってる - 97二次元好きの匿名さん26/07/30 10:40:44
ギーちゃん「……ただいま」
次女「おかえr…わぁ! 脚にザムちゃん達がしがみ付いてる!」
ミニザザー「またお留守番させられたザムー! もう勝手に出掛けないようにくっついとくザムー!」 サムササー「サムー!」
ギーちゃん「ごめんね…生薬扱ってるお店少なくて急いでたから…… で! …はいこれ あんたが飲むべき薬」
長男「有難う御座いまs…うわっ…すげぇ苦そうな匂いがする…」
ギーちゃん「平気平気 私が飲みやすくしといてあげるから どうしても無理ならご飯に仕込んでこっそり摂取させておくし」
次男「…犬…」
長男「…う゛ーん…別に薬は…」
ギーちゃん「あとエルスマン君にも会ったんだけど…ディアッカさんは私達と話したがってるから落ち着いたら呼んでくれるって」
長男「マジで!? …あ! 会わせて欲しいって頼んでくれたのか! 有難う! …よし…今の内に準備しておかねぇと…!」
ギーちゃん「ぐぬぬぬ…お見舞い出来る事の方が喜んでる…私も有難いと思ったけど…! って話してる間にエルスマン君からメール…」
長男「え!? まさかもう!?」
ギーちゃん「流石に候補日の連絡…じゃない『大分調子良くなったから何時でもいいらしいぜ! イザークさんには秘密だぞ!』」
長男「うわうわ! なら早速元気な間に行かなきゃ! 服ちゃんとして菓子折り持って…いや先に父さん達にも話して…!」
次男「落ち着け…また押しかけ訪問にならないようにまずは日時の調整からだ」
- 98二次元好きの匿名さん26/07/30 11:25:55
漢方ふりかけが効いたのか…
- 99二次元好きの匿名さん26/07/30 11:40:29
味はともかく薬効は本物だしな⋯
- 100二次元好きの匿名さん26/07/30 12:18:46
良薬は口にヤバし
- 101二次元好きの匿名さん26/07/30 16:36:15
おふくろの味はジュールさんが受け継ぐ気満々だから
エルスマン一家はこれからも安泰だな… - 102二次元好きの匿名さん26/07/30 22:31:13
ディアッカさん「……いやぁ黒米薬膳粥…口ん中にドラッグストアの棚全部突っ込まれるような味で最高だったな…まだあるのか?」
エルスマン君「おう すげぇ量作っていったからさぁ…フリーザーバッグに入れて冷凍しといたけど…鍋にも残ってんな」
ディアッカさん「グゥレイト! 流石ミリィ…療養中に俺が一歩も外に出なくて済むように…なんて良い女なんだ…」
エルスマン君「そーゆーのは本人に言ってやれよなー? …もう居ねぇけどー」
ジュールさん「ミリアリアさんは本当にお忙しいのね…お粥を大量生産した後は全て貴方に任せてオーブに向かってしまうなんて…」
エルスマン君「…ちげーよ 弱ってる親父の姿を極力見たくねーだけ …一緒に暮らしたくなっちゃうから…ってさ」
ジュールさん「あらぁ…」
ディアッカさん「可愛いだろ? …でも…まぁ…お互いやるべき事があるからな…俺はいつまでも待つが…」
エルスマン君「…な? こんなんだから別居してんだわ どっちもあなたの事を大切に思ってますよーとか言いながら譲る気ねぇの」
ジュールさん「…貴方はプラントでも地球でも家族一緒に暮らせたらそれで良かったのにね」
エルスマン君「わー!? いーんだよ世間知らず時代の俺のボヤキは! …あーそろそろあいつらが来るな! 迎えに下りとくぜ!」
- 103二次元好きの匿名さん26/07/30 23:58:29
長男「……ディアッカさんからの指定…見舞いは俺らだけで来いって…」
ギーちゃん「きっとおじいさんの所で起きたアレコレについての話があるんでしょうね…アスランさんの事も聞かれるのかなぁ…」
次男「条件を聞いたシ…父さん達は申し訳ないようなホッとしたような 複雑な表情をしていたな」
長男「みんなで用意した菓子折りは持ってきたから…父さん達の気持ちの分はこれで…」
ギーちゃん「…だけどあまり長居はしないように気を付けなくちゃね…療養中なんだし…」
長男「あぁ…心臓がグーッてなる…」
次男「…そろそろ到着だ」
長男「一応周り確認しておくか…イザークさんには秘密だとか言ってたし…もしかしたら人がついてるのかも…」
ギーちゃん「あれはそういう意味じゃないと思うけど……でも…一応監視とかは大丈夫そう?」
次男「…だな」
長男「……よし…エルスマンに着いたって連絡する…」
エルスマン君「……………………来たなこの馬鹿野郎め…! 親父が心待ちにしてたぜ…ほら早く入んな…!」
次男「失礼します(……? …何だ…この匂い…)」
ギーちゃん「有難う…(うわっ…相当薬を練ってたのかも…ディアッカさん私達の為に無理してるだけなんじゃ…)」
長男「お…お邪魔します…!(…まずは謝罪…まずは謝罪…まずは謝罪…)」
- 104二次元好きの匿名さん26/07/31 00:33:54
モブA「……アスカ君…暫く見ないと思っていたのに…散歩中…突然エルスマン君の自宅に現れる姿を目撃してしまうなんて…」
モブB「私達には気付いていなかったけど…なんだか周りを警戒している様子だったわ……もしかして…密会…!?」
モブA「一応ギーベンラートさんと弟君も一緒だけd…待って…既にジュールさんも連れ込まれている可能性があるわね…」
モブB「静かなお屋敷の中で秘密のパーティー(意味深)が始まっちゃうじゃない…!」 - 105二次元好きの匿名さん26/07/31 07:42:39
久しぶりのモブ子ちゃん!相変わらずの妄想力とステルススキルである
- 106二次元好きの匿名さん26/07/31 07:54:05
赤服3人の警戒網を潜り抜けるモブちゃんの隠密スキルが際立つ⋯
- 107二次元好きの匿名さん26/07/31 08:11:03
アス×エルの気配を感じた時だけ明らかに能力にブーストが掛かってるんだ……仕事には使えなさそうだけども……
- 108二次元好きの匿名さん26/07/31 09:12:27
モブA「諜報活動の成績はからっきし駄目だったのに…何故かしら…」
モブB「見えない物を見ようと努力した結果じゃない…!」 - 109二次元好きの匿名さん26/07/31 09:55:29
ディアッカさん「どわはははは! 部屋のドアを開けるなりスゲェな! スライディング土下座ってやつか!? 初めて見たぜ!」
長男「そ…そんな! ふざけてるわけじゃありません! マジですみませんでした!」
ジュールさん「あらら…土下座の勢いが凄すぎて床が抜けてしまいそうね」
エルスマン君「あーもうそういうのはもう良いんだって馬鹿野郎ダチ公! …2人もこのアホを立たせるの手伝ってくれ!」
ギーちゃん「…え…ぁ…あっ! そうね! ごめんなさい!」
次男「すまない…目にも止まらぬ速さだったもので…失礼しました…」
ディアッカさん「わはははは! …なぁ坊主 俺は謝罪じゃなくて見舞いに来いって伝えたはずなんだが?」
長男「!!! あ゛っ…す…すみません!」
エルスマン君「あぶねぇっ!? 急に立ち上がるんじゃねぇよ馬鹿! 石頭が顎に命中するところだったぜ!」
長男「ごめん! …えっと…えっと…あっその…これ…!」
ディアッカさん「ん? …おっ! 重てぇ…和菓子セットか! 親父さんのチョイスだな!? 有難うよ! 見舞い品として頂くぜ!」
次男「…感謝します」
ギーちゃん「お心遣い有難う御座います …………ねぇ…やっぱりディアッカさん無理してる…? 何か…ずっと爆笑してて…」
エルスマン君「…いや…多分おふくろの薬膳粥が効きすぎたんだ…お前らが来る前にまた2杯食っててさ…スルーしてやってくれ…」
ジュールさん「…!(…流石ミリアリアさんの手料理…ここまで体力を回復させるなんて…作り方を学んでおいて正解ね…)」 - 110二次元好きの匿名さん26/07/31 10:40:08
やったねエルスマンくん!干物からの蘇生手段が増えたよ!
- 111二次元好きの匿名さん26/07/31 12:09:08
滅茶苦茶ハイになってる⋯
ミリアリア、オーブの山で採れた変なキノコとか入れてないよね⋯?(言いがかり - 112二次元好きの匿名さん26/07/31 12:40:29
何を言いますか
旦那が元気になるようにと愛情込めて作った結果ですよ! - 113二次元好きの匿名さん26/07/31 13:04:40
一種のホメオパシーみたいなやつなのでは……
- 114二次元好きの匿名さん26/07/31 15:44:50
怪しい光を放つ黒米おかゆ(真っ赤)か…
- 115二次元好きの匿名さん26/07/31 18:25:07
- 116二次元好きの匿名さん26/07/31 19:40:59
何という覇気を纏ったお粥だ…
- 117二次元好きの匿名さん26/07/31 20:12:38
ジュールさんのスパイラルヘアが可愛すぎてですね
- 118二次元好きの匿名さん26/07/31 22:55:05
今更だけどエスルマン家にジュールちゃんが当たり前のように居るようになったのいいですね
お泊まりの道具とか普通に置いてありそう - 119二次元好きの匿名さん26/07/31 23:14:46
(休暇中も家族は家に居ないのがデフォなので ほぼ2人暮らし状態です エルスマン君とジュールさん)
ちょい前話 黒米薬膳粥?生成直後
ミリアリアさん「……完成! 見て! これなら食欲不振のおじさんでもさらさらーっとかき込めちゃうでしょ!」
エルスマン君「確かに良い硬さだけどさ…何で輝いてんだよ…何が起きてんだよ…」
ミリアリアさん「良いお米持ってきてあげたからねー! ほら綺麗な色! 溶けてもツヤツヤ!」
エルスマン君「いやどう見ても光沢だけじゃねぇし…そもそもこんな真っ赤になるのもおかしいんだって…」
ミリアリアさん「だから赤いのはアントシアニンだってば…ポリフェノール!」
エルスマン君「普通は紫なんだよ黒米から出る色は! 不思議現象を気軽に起こさないでくれよ…俺オカルトNGなんだけど?」
ミリアリアさん「じゃああんたが持ってきた漢方薬から色が出ちゃったんじゃない? 梔子とかも入ってたんでしょ」
エルスマン君「いや俺の薬を奪う前からもう赤かったろ! …って何メモしてんだお嬢様!?」
ジュールさん「完成品の色艶や匂いを記録しているのよ …あ…写真に撮っても?」
ミリアリアさん「もちろん! …レシピのおさらいは大丈夫? 一回で覚えちゃったか!」
ジュールさん「はい ……有難う御座いました…ミリアリアさん程上手く作れないかもしれませんが…お父様にも必ず…!」
ミリアリアさん「…大丈夫…! ジュールちゃんが作ったものなら何でも喜んでくれるはず…! ……じゃ! 後は宜しく!」
エルスマン君「何コソコソ言…ってもう行っちまうの!? …泊まっていけば良いのにさ ……まぁサンキュー 気を付けて帰れよ!」
- 120二次元好きの匿名さん26/08/01 06:56:44
エルスマンくんは認めないだろうが、付喪神や悪霊を超えて、ミリアリアの料理が一番のオカルトかもしれない
- 121二次元好きの匿名さん26/08/01 08:07:38
トールの幽霊がまだいるならミリアリア飯とディアッカの胃の進化に対する反応は見てみたい
彼の生前の性格的に長くてもディアミリ成就(1回目)〜息子くん出生あたりまで見届けたら安心して転生していってるような気もするが(なおその後) - 122二次元好きの匿名さん26/08/01 13:28:24
ディアッカさん「……んで内々で大騒ぎ中だが…ガチクーデターに比べりゃどうってことねぇ 一般市民を巻き込んじゃいねぇし…」
ギーちゃん「…あれでも早めに気付いた方なんですか…」
ディアッカさん「いや普通に遅いんだけどな…爺さんの暗殺処理か自爆騒ぎを利用して過激な急進派が煽られていたらヤバかった」
ギーちゃん「あぁ…ナチュラルの移住者に危機感を持っている人も居るし…おじいさんは工作員に仕立てられそうだったし…」
ディアッカさん「善良な移民のままでもいい 国に寄与してくれたナチュラルに対する仕打ちとして 見殺しは最悪だからな」
次男「あの調査員は…」
ディアッカさん「過激派の1人だった …爺さんをスパイだと思い込んでいてな 仲間割れで処理されるなら…と監視していたらしい」
ギーちゃん「か…回避できて良かっ…あれ? …あの場にはおじいさんと工作員だけじゃなくて私達も居て…巻き添えになってたら…」
ディアッカさん「お前らの親が誰なのか思い出してみ? …まぁ…現体制に混乱を齎すには十分だよな…俺達も節穴だった 申し訳ねぇ」
長男「…い…いえ…元はと言えば俺が余計な事をしたのが原因で…」
ディアッカさん「更に危なかったが上手く噛み合って傷は最小限になった …最悪手が最善手に…意外とあるんだぜ 今回みたいにな」
次男「…………(俺が言うより説得力があるな…流石に理解は出来たと思うが…)」
長男「…………」
ギーちゃん「…………(分かる…どうしても最悪のパターンを脳内で延々繰り返しちゃうのよね…もし全員死んでたらっていう…)」
ディアッカさん「(やべ…話し過ぎた…顔面の暗さが尋常じゃねぇ!)…そうだ! お前らも食ってけ薬膳粥! 効果覿面だぜ!」
- 123二次元好きの匿名さん26/08/01 14:55:34
やらかしトリオにミリィ飯耐性…あるかなぁ…??
- 124二次元好きの匿名さん26/08/01 15:49:49
下位互換?のジュールさん飯には微妙な反応をしてるくらいだったけど、ミリアリアさんのは格が違うだろうから……
- 125二次元好きの匿名さん26/08/01 19:50:02
エルスマン家 リビング
グレイト「……グゥー?」
エルスマン君「ん? どうしt…おっと! 親父の部屋からか」
ジュールさん「通信? 秘密の話はもう終わったの?」
エルスマン君「多分なー ……ほーい 何すか? ……え? …薬膳粥持ってこい? …は?? 4人前??? ダチ公達にも?????」
ジュールさん「あら…(確かに3人とも窶れていたけれど…見た目以上に調子が悪かったのね…)」
エルスマン君「…マジで食べさせるのか? ……いや…同じ釜の飯を食うって…アレは別にそういう意味じゃねーよ…」
ジュールさん「…………エルスマンは通話に夢中だし…取り敢えず四人分装っておきましょうか…」
グレイト「グゥレイト!」
エルスマン君「…いや俺が言ってるのは…は!? 自分で用意する…ってダメに決まってるだろ! ……分かった! 分かったよ!」
ジュールさん「…フフフ 用意したわよ 4人分」
エルスマン君「え!? 早っ……あぁ! そうだよお嬢様が準備してくれてな! …はいはい! 持って行ってやるから寝とけ!」
ジュールさん「…そういえば…3人は立ち食いになってしまうかしら?」
エルスマン君「あー大丈夫大丈夫! 椅子は準備してあるはずだしな! そんな熱くもねぇから膝にでも乗せてもらうわ」
グレイト「グゥレイトォ!! イカシテルゼッ!!!」 - 126二次元好きの匿名さん26/08/01 21:47:36
グレイトちゃんは癒しだなぁ⋯(逃避
- 127二次元好きの匿名さん26/08/01 23:03:00
エルスマン君「……入っていいんだよなー? 開けるぞー?」
ジュールさん「…失礼します」
ディアッカさん「おぉー! きたきた! …有難うなお嬢ちゃん!」
ジュールさん「フフフ …はい アスカ君達もどうぞ」
長男「あ…ありがt……おぉ……?」
ギーちゃん「……え…? ……ぅわっ…すごいっ……匂いが……!」
次男「…………いや…それより見た目が……これは……発光塗料入りか…?」
エルスマン君「違ぇーよ…何で光っているのかについては俺にも分からねぇから聞かないでくれ…」
ディアッカさん「オーラに決まってるだろ? オーラ! …身体が欲している栄養が全て詰まっているから輝いて見えるんだぜ!」
グレイト「イカシテルゼッ!!!」
エルスマン君「…その…聞いたと思うがおふくろの自信作だ …親父には効きすぎなくらい効いたが…お前らにはどうだか…」
長男「…これが本物の…ミリアリアさんの手料理…」
ギーちゃん「…な…なるほどね…確かに物凄い威圧感を感じる…」
次男「伝説の料理として噂になっているだけはあるな…」
ディアッカさん「お前らの間でも語り継がれているのかよ! 流石だぜミリィ…! …ほれ遠慮せず食いな! 伝説の料理をな!」
- 128二次元好きの匿名さん26/08/01 23:59:34
長男「……そうか…今俺の目の前にあるのは伝説の料理…! 折角だし『せーの!』で食おうぜ! せーので!」
ギーちゃん「そ…そうね…! 弟君も一口目に躊躇してるし…賛成…!」
ディアッカさん「おぉ! そんじゃ俺もそれに合わせて食おっかなー! …もう行くか? せーのっ…!」
エルスマン君「やっぱテンションおかしいままだぜこいつ ……悪いなぁダチ公…酔っ払いは無視してくr」
長男「うわらば!!!」
ギーちゃん「あべし!!!」
次男「ばわ!!!」
ディアッカさん「うーん…! 最高だぜ!」
エルスマン君「わぁああああ!!? 大丈夫かお前ら!? すんげぇ勢いで仰け反ったが…」
長男「あ…あぢ…あぢぢぢ…!」
エルスマン君「あ…熱い…? そうか温め過ぎたか! 申し訳ねぇ…!」
ギーちゃん「…ちが…っ……胃が…びっくりしちゃって…追い付かなくて…!」
長男「…うごご…! これ…これぇ……あ゛っ…! ……かっ…身体の中に病院が建った!!!」
次男「…何を言って……ああ………いや…あぁ……そ…そうだな……俺の中にも薬剤師が来た…」
ジュールさん「…私と全く同じ感想だわ…流石ミリアリアさんの料理ね…」
- 129二次元好きの匿名さん26/08/02 02:01:45
YOUはSHOCK!
(ミリィの)愛で鼓動 早くなる(死にかけ) - 130二次元好きの匿名さん26/08/02 02:34:31
伝説に相応しい破壊力…じゃなかった効能ですね!
- 131二次元好きの匿名さん26/08/02 10:29:51
長男「……熱い暑い…! 流石…神話級の伝説の料理…排熱しないとヤバい…! 上…上着脱いで良いっすか!?」
ディアッカさん「ああ 勿論構わないぜー」
次男「…すみません俺も…」
ギーちゃん「じ…じゃあ私m」
長男「!!! お前が脱ぐのは不味い! 俺がめっちゃ扇ぐからそれで我慢して! うぉおおおおおお!!!」
ディアッカさん「わはははは! 一気に元気になったな! お前達はこうしてドタバタしてる方が似合うぞ!」
ジュールさん「…脱いだ上着で大風を起こしている…凄いわね」
グレイト「グゥレイト!」
エルスマン君「取り敢えず室温は下げさせてもらったぜ …やっぱ慣れていないとインパクト強過ぎるよな…大丈夫かー?」
ディアッカさん「おいおいどう見ても大丈夫だろ! こんなに血色が良くなって…さっきまでの死んだ顔が嘘みたいだぜ!」
長男「くっ…どうしてこの人は一口で病院が建つレベルのものをあんなにバクバク食えるんd……はっ…!?」
ギーちゃん「…はひぃ…ぃ……ど…どうしたの…?」
長男「光ってる…! ディアッカさんの身体光ってる…! な…なんか…神的に良い人の加護的な何かがついてる…!」
ディアッカさん「??? …おう! こう見えて俺も色んなもん背負っているからな!」
次男「…俺達は伝説に対する耐性も資格も足りていなかったのか…いや…自分でも何を言っているのか分からなくなってきた…暑…」
- 132二次元好きの匿名さん26/08/02 10:34:02
なんの光ィ!?
- 133二次元好きの匿名さん26/08/02 10:38:49
ま...まさか ディアッカさんもSEED能力に目覚めた...?
- 134二次元好きの匿名さん26/08/02 10:40:03
お粥の光(謎)
加護の光(トール?)
ちょっとオカルト格納庫より光ってませんかね?今のエルスマン邸 - 135二次元好きの匿名さん26/08/02 12:20:20
たねきゃら劇場でキラもラクスの愛(激辛)で覚醒してたしそういうもん⋯なのか⋯?
- 136二次元好きの匿名さん26/08/02 15:37:15
トールの助けとミリアリアへの愛で進化したディアッカ(の胃)
- 137二次元好きの匿名さん26/08/02 22:43:54
ディアッカさん「……坊主には俺が光って見えるらしいぞー! どうだどうだ?」
エルスマン君「やめろ引っ張んな! 俺には分かんねぇって! …お前も適当言うんじゃねーよ! また調子乗っちまっただろ!」
長男「でもマジで光ってるって…特に腹のあたり…」
ギーちゃん「お腹って…まさか胃袋…?」
次男「彼の消化器官は特殊な進化を遂げたのかもしれないな…いや…何を言っているんだ俺は…」
グレイト「イカシテルゼッ!!!」
エルスマン君「おふくろと付き合うようになって 手料理食いまくって そんで慣れたってだけの話だろーがよー」
ギーちゃん「…この攻撃力の高さ…慣れだけじゃ追い付かない気が…」
長男「ミリアリアさんへの愛とチャレンジし続ける勇気と神的に良い人の加護の結晶なのか…ディアッカさんの胃…すごいなぁ人体…」
ディアッカさん「??? …おう! お前達もその内ミリィの味に病みつきになるぜ! さぁ 残りも冷めない内に食っちまいなー!」
次男「…これ以上は…口から薬剤師が飛び出してしまうかもしれない…」
ギーちゃん「…うん…少し落ち着いてきたけど…まだ謎の発汗が…あっ!?」
長男「俺! 腹減ってるからお前らの分も貰うわ! …うぅ゛ぉおおおお……うん゛! ふぁい! ご…ご馳走様でし…たわば!!!」
ジュールさん「…アスカ君も中々の愛と勇気の持ち主ね」
ディアッカさん「3杯一気食い!? グゥレイトォ! そんなに気に入ったなら土産に持ってけ! シン達にも食わせてくれよな!」 - 138二次元好きの匿名さん26/08/02 22:49:47
そんな量食ったら昔の薬物ロマンティクス状態にならんか?
- 139二次元好きの匿名さん26/08/02 22:56:13
あくまで胃の炎症を抑えて身体の調子を整えるための料理なんで変な物は入っていないはずなんだ…!
いや滋養強壮成分があるか…(漢方) - 140二次元好きの匿名さん26/08/02 23:26:34
「……ねぇルナマリア」
「なぁに? アグネス」
「また子猿の格好付けた善意が良くない結果を招いた予感がするわ」
「…うーん…そう? 私はディアッカさんと良い感じに話を終えられた気配を感じているけど」
「それで余計なおまけまで持って帰ってきそうなのよ …ねぇ今からでも出掛けない? また出張とか言われたら子猿を星にしてしまうわ」
「嫌よー 家の事をしなくちゃいけないし ディアッカさんの様子についても聞かせてもらわなきゃ」
「…くっ…確かに…ちゃんと報告しろって言ったのは私達の方だけど…!」
「流石にもう休ませてもらえるはz…あっ! …見て見て 噂をすれば…“今から戻る”ってメッセージが来た」
「…は? …なにこれこんな短い文章で何回スペルミスしてんのよあいつ」
「家を出る時も相当緊張していたから未だに手が震えちゃってるのよ …分かるわぁ…私も初めてシンと一緒に育休貰いに行った時にh…」
「あーはいはいはいあんたの話はいいのよ! …ほら! 端末返すわ 追記で何か来てるわよ」
「ん? どれ? ……わぁ…アグネスの予想がちょっと当たってるー…ディアッカさんにお土産を持たされちゃったんだってー」
「えっ…いやお見舞い先にお土産用意させてんじゃないわよ全く…!」
「まぁまぁ…また新しい仕事を引き受けたってわけじゃなさそうだしセーフでしょ?」
「…それはそうね…あんたの言う通り良い雰囲気で話を終えられた証拠って事ならまぁいいわ…またお返しを考えないといけないけど!」
- 141二次元好きの匿名さん26/08/02 23:44:04
お裾分けで広がるミリィ飯の輪(被害状況については見ないものとする)
- 142二次元好きの匿名さん26/08/03 01:25:54
多分健康にはいいから⋯(なお食した時点で一旦負うダメージ量は考えないものとする)
長男の食欲不振も治らんかなぁ - 143二次元好きの匿名さん26/08/03 07:33:10
弟と彼女を守るためとはいえ一気食いできるようになってるからヘーキヘーキ!
- 144二次元好きの匿名さん26/08/03 09:47:38
ギーちゃん「……ずっと涙目だけど本当に大丈夫!? そこの喫茶店で休んだ方が良いんじゃない!?」
長男「いや゛…! 大丈b…あ゛ぁ…あっちぃ…!!!」
次男「全く大丈夫じゃなさそうだが!」
長男「大丈夫…大丈夫! ディアッカさんからのお土産っ渡さなきゃだし早く家に…が…帰らないと! な!?」
ギーちゃん「まぁ私も店内で静かに座ってられる気がしないけど!」
次男「今はこうして走っている方が楽だからな!」
長男「そうそうそう! 何かクソデカいエンジンぶち込まれたみたいになってr…あ゛っぢぃ!!!」
エルスマン君「……あのまま帰して良かったのかなぁ…あいつら…」
ジュールさん「あら 此処に来た時にはあんなに疲れた顔をしていたのに 猛ダッシュで帰っていくくらい元気になったでしょう?」
エルスマン君「そこだぜ 明らかに挙動がおかしくなってたろ …いやおふくろの料理が効いて調子が良くなったのは嬉しいけどな?」
グレイト「グゥレイトォ!! イカシテルゼッ!!!」
モブA「……エルスマン君の家から勢いよく飛び出して行った3人…何故か上気した顔…何故か汗だくの身体…何故か乱れている服…」
モブB「どう考えても絶対にパーティー(意味深)を楽しんだ後じゃない…!!!」
- 145二次元好きの匿名さん26/08/03 10:23:58
お土産()がアスカ家(アグネス含む)全体に広まっちまうー!
ま、まぁ流石に一人あたりの量は少ないだろうしなんとかなる⋯なるかなぁ⋯?(ひと口目で爆散した3人を見ながら) - 146二次元好きの匿名さん26/08/03 13:51:33
地獄の大戦を生き抜いてきたコーディネイター達の耐久値を信じるんだ!
- 147二次元好きの匿名さん26/08/03 20:58:26
vsお土産
ルナ「……早速解凍してみたけど…これは…えぇーっと…真っ赤なお米…ビーツリゾット…?」
長男「いや! 黒米! 黒米薬膳粥!」
シン「…黒…米…? …確かに黒米ご飯は色が着くけど…紫の筈だよな…見栄えの為に食紅が入ってるとかか…?」
次男「いえ…! 着色料は全く使っていないそうです…!」
アグネス「ちょっと2人共! そんな事より何で光っているのかを聞きなさいよ!」
ギーちゃん「一旦冷凍されたからなのか大人しくなった方だから…! 量も人数分持たされそうだったけど減らしてもらったから…!」
アグネス「光ってる時点でおかしいでしょ!? っていうかあんた達落ち着きないし汗がヤバいけどまさかこの変なの食べた所為じゃ…」
ルナ「待ってアグネス これ本当に光ってる? 照明の反射と疲れ目で輪郭がぼやけてるだけじゃないかしら?」
シン「そうだぞアグネス 光る米なんてプラントの農業コロニーでも作らないだろ」
アグネス「いや何言っt…そこまで現実逃避するなら“食べない”って選択肢を取りなさいよね!?」
シン「だってもうチンしてもらっちゃったし…手作りならあまり置いておけないし…」
ルナ「ディアッカさんからのお土産だし…是非感想を聞かせてくれってメモまで挟まってたし…」
アグネス「いやぁあああ! 絶対変な物入ってる! やっぱり怒っているのよ! 馬鹿子猿の所為で私達は毒殺されるんだわ!」
シン「落ち着けアグネス! この量を3人で分けてんだから一口程度で完食だ! 毒でもないし“せーの”でいくぞ! …せーのっ!!!」 - 148二次元好きの匿名さん26/08/03 22:01:19
四女「……お姉ちゃん! お兄ちゃん達帰ってきたよ! ディアッカさんからのお土産見に行かないのー?」
三女「!!! 電子レンジの音がしたわ! ということは食べ物よ!」
長女「…あれはねぇ…多分薬だよ…私達みたいに健康な人が食べたらいけないやつ…うん…私のお腹のゴーストがそう囁いてる…」
次女「あっ…だから自分の部屋に皆を連れてきたんだ…お母さん達の邪魔をしないように…って気遣いだと思ってましたー…」
ミニザザー「また置いてかれてたザムー! 僕は怒ったザム! あの子のチョビ毛もアスカ君のアホ毛もちょん切ってやるんザザー!」
トリィ軍団「「「トリィトリィ!!!」」」 サムササー「サムサムサムー!」
四女「うぉおおお! AIの反乱だー!!」
ミニバクゥ「…バゥバゥッ」
五女「ん? …あっ…おばさん達は不健康?」
長女「謎のお土産から避難させなかったから? …そうだね ずっと胃が痛ーいって言ってたでしょ? だから3人は食べるべきだと思う」
次女「えーと…? つまりお土産は薬膳?みたいなものd」
「「「ひでぶっ!!!」」」
次女「…な…何…!? 今の身体が破裂した人みたいな叫び声は…!?」
三女「お父さんとお母さんとおばさんの声だったわ!」
長女「…おー…ドタバタ音がする…荒療治だなぁ…今は水を渡されているんだろうなぁ……でもきっとこれで皆元気になるから…うん…」
- 149二次元好きの匿名さん26/08/03 22:06:45
長女...!なんて奴だ...サバイバルで最強だぞ...!
未知の動植物に対して可食かどうかを見極められるなんて... - 150二次元好きの匿名さん26/08/03 23:03:17
被害者(?)
・ジュールさん
・アスカ長男
・アスカ次男
・ギーちゃん
・シン
・ルナ
・アグネス
うーん死屍累々
そして自身も顔面が爆裂したのに彼氏の家庭の味を覚えようとするジュールさんのいじらしさよ⋯ - 151二次元好きの匿名さん26/08/03 23:14:50
丁寧に逃げ道が塞がれてて草
上司のご厚意を無駄にはできないからね、しょうがないね - 152二次元好きの匿名さん26/08/03 23:16:33
(ジュールさんは勉強熱心なので…そしてミリアリアさんは旦那用にご飯作っただけなので何も悪くないんだ…!)
シン「……ぶはぁーっ! …だ…ダメだ足りない! もっと水を…水を飲まなきゃ…!」
ルナ「ひーっ! 辛いわけでもないのに! 汗が止まらない! なにこれ熱い!? わーっ! すんごい! なにこれ!?」
アグネス「ぜっ…絶対毒…毒だわ……皆…今まで…有難う……そして…ごめんなさ…い゛ゃぁあああ冷たっ!? 何すんのよ子猿!!!」
長男「氷! 氷を首にやっただけ!! ほら! 使って!! 太い血管の所冷やすと少し楽になるから!!」
ギーちゃん「おばさま達も…! どうぞ…!」
ルナ「あ…有難う…! ……はぁーっ……これ…凄いわね…! ……もう教えてくれてもいいでしょ…一体何なの…?」
次男「…ミリアリアさん特製の黒米薬膳粥です…! すみません…! 騙そうとしたつもりはなく…!」
長男「すげぇよな! 伝説の料理!! 神話級!!!」
ギーちゃん「ちなみにこいつは私と弟君の分を含めて3人前食べました…!」
シン「は!? これを3人前!?」
長男「あ゛ぁうん! 気を抜くとぶっ倒れそう! けど生きてるし! 一口なら病院が建つくらいだから大丈夫!! 安心して!!!」
アグネス「病院が建つ!? 意味不明な事言われて安心とか無理なんだけど!?」
ルナ「…! 待って…確かに…医療機関が来たわ…血流に乗って大量の健康エネルギーが毛細血管の端っこまで行き渡るのを感じる…!」
シン「…あぁ…俺にも分かる…! 頭がスーッとする感覚と真逆だけど…嫌な感じはしない……こ…これが…神話級薬膳の力なのか…!」
- 153二次元好きの匿名さん26/08/03 23:51:05
- 154二次元好きの匿名さん26/08/04 08:31:32
偵察長女「……そろそろ良いかなー…って…確認に来てみたけどー…」
シン「うぉおおおお! フェイント付き高速タックルを食ら…ぶへぇっ!?」
ルナ「ふっ! その程度止まって見えるわ! 肘を合わせればカウンター成立ね!」
次男「アグネs…おばさん…今更ツインテールなんて…血迷ったんですか…?」
アグネス「煩いわね! なんかテンション上がってやっちゃったのよ! そんなに言うならあんたも仲間に入れてやろうじゃないの!」
次男「え」
偵察次女「…わぁ…お父さん達は何故か格闘訓練中…おばさんは謎の美容師になってる…」 次女に抱かれるぬいぐるみ「…………」
ギーちゃん「あっ…様子を見に来たの? …えっと…今はちょっと皆錯乱しているけど大丈夫! もう少しで落ち着くはずだから!」
長男「は…はは!! 脳味噌フル回転しすぎて思考が追い付かないし! 身体中沸騰してて爆散しそうになっ…る゛んだよな!!!」
偵察長女「…そっちはもう平気なの?」
ギーちゃん「私は結構身体が馴染んできたから…! 弟君もママに捕まってて分かりにくいけど仏頂面になる余裕が出てきたし…!」
長男「お…俺も大丈b…ぅ゛う゛っ…! ……っはぁー! あぢぃ! 駄目だ段々熱くなってる! ごめんやっぱ無理! 部屋…行こう!」
ギーちゃん「うん! そうね! あんたは絶対横になった方がいい! …って待って落ち着いて! そっちは玄関! あんたの部屋は…」
長男「いや俺の部屋じゃなくて“俺達の”部屋! …一緒に来て」
ギーちゃん「…………は……はい……!」
- 155二次元好きの匿名さん26/08/04 10:06:23
三女ちゃん「!」ピコーン
- 156二次元好きの匿名さん26/08/04 10:09:02
R.I.P. ギーベンラートちゃん…
- 157二次元好きの匿名さん26/08/04 10:10:30
今までの薬物ロマンティクス以上にハードなミッション()が始まろうとしている⋯?
- 158二次元好きの匿名さん26/08/04 11:18:57
コンパス勤務とターボゴリラ警備システムの数ヶ月分に薬膳ブーストかぁ……
いやむしろよく我慢できてたなってレベルかもしれない(我慢した結果彼女が大変なことになりそうなのは知らない……) - 159二次元好きの匿名さん26/08/04 11:53:40
待てよ?ジュールさんがこれを量産できるようになったらエルスマンくんの喉も枯れずに済むのでは?(なおそのままロマンティクス直行の無限機関と化す模様)
- 160二次元好きの匿名さん26/08/04 14:48:17
今際の際(?)に皆への感謝と謝罪が出てくるアグネスママ⋯おいたわしや⋯
- 161二次元好きの匿名さん26/08/04 17:12:04
やばい黒歴史を抱えているからね…
- 162二次元好きの匿名さん26/08/04 17:35:24
- 163二次元好きの匿名さん26/08/04 21:37:17
出遅れ三女「……怖い顔のお兄ちゃんがお姉ちゃんの腕を掴んで外に連れ出すのが見えたわ!」
出遅れ四女「えー!? 表へ出ろやってやつ!?」
出遅れ五女「喧嘩!? ダメ!」
長女「あらら…皆来ちゃった」
四女「! バイクの音だ! 世紀末モヒカンみたいな引き摺りの刑!?」
五女「ダメ!」
次女「向こうの部屋に行っただけだから! 追いかけようとしなくて大丈夫でーす!」
三女「誰にも邪魔されずに獲物を貪り食う為に巣に持ち帰ったのね!!!」
次女「こらー!」
ミニザザー「またまたまた置いてかれたザムー! アホ毛以外の髪の毛も切ってやるザザー! 車借りて追うザムー!」
サムササー「サムサムサムサム」 トリィ軍団「「「トリィ トリィ トリィ」」」 ミニバクゥ「?」
四女「あれっ!? さっきまでザムちゃんに同調してたのに今は『まぁまぁ…』みたいな雰囲気になってる! なんでぇー!?」
五女「…あ!! お父さん達も喧嘩してる! ダメ!!」
長女「おっと! 待って待って あれはぶつかり稽古してるだけ …もう少し待てば元に戻るらしいから心配しなくても平気だよー」
ぬいぐるみ「…………」 次女「そういえばおばさんの方は……わぁ…綺麗なツインテール仏頂面お兄ちゃんが完成してる……撮っとこ…」
- 164二次元好きの匿名さん26/08/04 21:53:53
いよいよショットガンマリッジが現実味を帯びてきちまうー!
今まではゴムだけは切らさないように(切らしたら補充まで中断)してたけどこれ耐えれっかな⋯
部屋に帰るまでにダースで買えればなんとかなる⋯?
- 165二次元好きの匿名さん26/08/04 21:56:48
きょうだい全員に振り回されるストッパーの役回りが多いが、それはそれとして兄の面白い姿の写真は撮っておく次女ちゃんである
- 166二次元好きの匿名さん26/08/04 23:38:43
或るドラッグストア 流石に物資補給
アスカ君「……あと水と…水と…水と…」
ギーちゃん「……(据わった目で棚から経口補水液を取りまくってる…いや此処に寄る判断出来るの偉いけどね…私は忘れてたし…)」
アスカ君「…水と…水t…………なぁ…ゴム残ってたっけ」
ギーちゃん「えっ? …えっと…何か月も帰ってないし…どうだったかな…?」
アスカ君「…買おう」
ギーちゃん「そ…そうね一応…ぅわっ…!?(…雑にごっそり持ってた…一体何戦やる気なんだろう…(他人事))」
アスカ君「…何?」
ギーちゃん「あっ…ううん…なんでもない …早くお会計しましょ」
買い物客A(!? …ひぇ…あいつどんだけ買ってんだよ…自動レジのスキャン全然終わらないし…それに対してイライラしてやがるし…)
買い物客B(あの女の子大丈夫かな…ヤバい奴に連れ回されてるなら通報しなky…あっ…あの目は普通に惚れてるわ問題ないっすわ)
アスカ君「……はぁーっ…やっと終わった…! ……これ 後に積むから 乗る時荷物見てて欲しい」
ギーちゃん「分かった …けど…ねぇ…さっきから私の方を全然見てくれないの何で?」
アスカ君「……う゛っ……ぅ…上目遣いに我慢出来なくなるから…! ……早く…! ヘルメット被れ…! 乗れ…!」
ギーちゃん「はーい(…可愛い)」
- 167二次元好きの匿名さん26/08/05 01:43:10
理性が薄皮1枚でなんとか繋がっている⋯
- 168二次元好きの匿名さん26/08/05 05:51:37
狼化しかけてるシベリアンゴリラに対してちょっとフワフワなミックスちゃんは、少し浮かれてるのかもしれない
- 169二次元好きの匿名さん26/08/05 07:21:59
……ミリアリアさーん
帰ってきてー
ディアッカさんはもしかして一人で寂しいかもしれないー - 170二次元好きの匿名さん26/08/05 08:37:17
紳士な買い物客Bさんに草
- 171二次元好きの匿名さん26/08/05 09:58:32
ジュールさん「……ハァー…何度やっても紫色になる…赤く光ったりしないわ…病院は建つのに…何故かしら…」
エルスマン君「いやお粥は光らねぇ方がいいって …普通に美味いし これで十分だと思うけどなぁ」
ジュールさん「…十分?」
エルスマン君「味見で体内に病院が建つ感覚はあるんだろ? なら効果はあるんじゃね? …俺にはお前達のその感覚は分かんねぇが…」
ジュールさん「…ミリアリアさんと同じで平気なのね…発光だけじゃなくエルスマンの中にも病院を建たせてあげたいのだけれど」
エルスマン君「いや光らなくていいし 俺の中の病院も要らねぇんだって… つーかこれ習ったのはイザークさんに作ってやる為だろ?」
ジュールさん「…そうね お父様を労う為でもあるけれど エルスマンにも私と同じ衝撃を共有させてあげたいの」
エルスマン君「いやだから…なんか話が噛み合ってねぇな大丈夫か? 味見繰り返した所為で食べ過ぎt…ゎあっ!? おふくろ!?」
ミリアリアさん「ただいま! お取込み中悪いわね! お父さんどこ!?」
エルスマン君「…う…上で寝てっけど…何で…オーブに帰ったんじゃ…」
ミリアリアさん「上!? 病院じゃなくて!? シャトル待ってたら『もうダメかも』って謎のメール来て…上ね!? あいつ…!」
寝室のディアッカさん「……どわぁあ!? ミリィ!? おかえり!?」
乱入ミリアリアさん「…は!? 全然元気じゃない! …冗談って何!? …後輩達が帰って退屈過ぎて!? 心配したのに! もう!」
ジュールさん「……上からとてもバイオレンスな音がするわ…止めに行った方が……あっ…なんだか静かに…」
エルスマン君「…あーいつものだ…逃げようぜ! ……おーい! 俺らお嬢様の家に行くからー! 食器とか洗っといてくれよなー!」
- 172二次元好きの匿名さん26/08/05 11:21:48
- 173二次元好きの匿名さん26/08/05 12:20:07
ディアッカ的にもドラッグストアの棚が突っ込まれる感覚があるらしいし病院が建ってれば成功じゃないですかね⋯?
エルスマンくんだけそういう感覚がないのはアレか?生まれながらにして存在する味だから違和感すら感じないとかそういうやつか? - 174二次元好きの匿名さん26/08/05 14:41:09
色々言いつつも母親似な所は大いにあるんだろうな
料理上手らしいからスキルは似なかったらしいが… - 175二次元好きの匿名さん26/08/05 14:58:23
- 176二次元好きの匿名さん26/08/05 15:02:49
ピンク髪の綺麗な奥さんが三女に対して何かを期待しているような目で見ている!
- 177二次元好きの匿名さん26/08/05 21:44:07
ジュール邸 調理場
エルスマン君「……おっ! 大分一般向けになったと思うぞ! 試しに白だしに変えて正解だな! イザークさんも食べやすい筈だぜ!」
ジュールさん「…でもミリアリアさんの味からは大分離れてしまったわ…病院は建つけれど」
エルスマン君「その謎の病院さえあれば効果は大丈夫だろ…味は完全再現しなくていい…寧ろしない方がいいんだわ…」
ジュールさん「そうかしら? …心と頭の霞を吹き飛ばし…思わず奇声を上げてしまうような出会い頭の衝撃が重要じゃ…」
エルスマン君「いやいや…イザークさんが突然奇声を上げてひっくり返ったら色々ヤベェだろ? マイルドな方が良いって」
ジュールさん「…確かに…毒でも仕込んだのかと勘違いされてしまう可能性はあるわね…」
エルスマン君「そうそう …ってかお前の手料理って時点で 疲れもストレスも吹っ飛んじまうと思うぜ! 大丈夫だ!」
ジュールさん「…そ…それじゃあこれで完成にするわ…有難う」
エルスマン君「おう! お疲れさん! …後は冷凍だな! 差し入れとして持って行くんだろ?」
ジュールさん「ええ …向こうで調理するつもりだったけれど お父様の時間が合わないし厨房を借りる事が出来ないみたいだから」
エルスマン君「いつも以上の缶詰状態になってそうだもんなぁ …まぁ検査は面倒臭いが給湯室に置いておける状態の方が良いか…」
ジュールさん「…そうね…………まだまだ熱い……冷めるまで少し…休みたいかも…」
エルスマン君「了解 後は俺が…ん? いや俺は寝な…ぁ…そ…添い寝をご所望…!? えっ…じゃ…グレイト! 冷めたら呼んでくれ!」
グレイト「グゥレイトォ!! イカシテルゼッ!!!」
- 178二次元好きの匿名さん26/08/05 22:03:03
呼ばれて直ぐに行けるといいね!(ニッコリ)
- 179二次元好きの匿名さん26/08/06 00:47:39
同棲先 玄関 ギリギリアスカ君vsフワフワギーベンラートさん
アスカ君「……ただいまっ…!」
ギーベンラートさん「ただいまー…(…誰も居ないのに挨拶…そういえばいつも電気点けながら言ってたっけ…)」
アスカ君「…熱い…暑い…施錠…室温調整…設定…変更…!」
ギーベンラートさん「……(音声入力忘れて直接パネル弄ってるし…飲み物も落としちゃってるし…拾って冷蔵庫に入れとこ…)」
アスカ君「…! …あぁ…ありがt…………」
ギーベンラートさん「……ぇ…何?」
アスカ君「上目遣いは駄目だって言ったじゃん!!!」
ギーベンラートさん「えっ…ちょっ!? …はっ!? なんで持ち上げんの! …あっまさか私が見上げないように!? 馬鹿!?」
アスカ君「!!? …ば…か…軽っ!? 細っ!? ちっさ!?」
ギーベンラートさん「なっ…!? おい!! ちっちゃくないから!!! 放しなさいよこいつっ…うわっ…!?」
アスカ君「…こ…こんな…薄い腹に…一体どうやって俺を収めてた…ん゛ぅ゛ぉ…っ…!? ……でっ……柔ら……かっ…は……」
ギーベンラートさん「…ぐっ…胸…いったぁ…! ……ごっ…ごめん顔面に落ちちゃった…大丈夫…?」
アスカ君「…………フーッ……軽い細いちっさいでっかい柔らかい優しい可愛い良い匂い……ぃ…良い匂い…でも俺のじゃない…!」
ギーベンラートさん「に…匂い…ぁっ! 待って今日は沢山汗かいちゃったから! 一回シャワー浴びさせt…い゛ゃぁあああ!!!」 - 180二次元好きの匿名さん26/08/06 01:05:56
遂に決壊しちゃった…
ギーちゃん…良いやつだったよ… - 181二次元好きの匿名さん26/08/06 06:17:01
私色に染め上げるんだアスカくん
頑張れキミならできる
ギーちゃんは⋯ご愁傷さまでした⋯ - 182二次元好きの匿名さん26/08/06 09:25:09
格納庫
デスティニー『……!? 玄関よりもコックピットの方が適切では!?』
インパルス『どっちも適切ではない…』
レジェンド『???(何の話をしているんだろう…)』
ギャン『……………………』
ジャスティス『…なんか滅茶苦茶睨まれてる…怖い…!』
レジェンド『…………(ジャスティスさんにも聞くに聞けない雰囲気…あっ! こういう時に腕組みで誤魔化せばいいのかぁ…!)』
アスカ家 リビング
四女「……ザムちゃんもお父さんとお母さんのプロレスを観戦しているんだねー!」
ミニザザー「打倒アスカ君の為に勉強中ザムー! …なるほど相手の行動を制限するなら足首を掴むのも効果的なんザザー!」
長女「…おっ? そろそろ停戦かな?」
シン「…はぁ…はぁ……つ…次こそは…背中を取っ…て……ぁ…? …な…なんだ…? …突然…電池切れみたいな感覚が…!?」
ルナ「…っ…そ…そうね…まるでコンパス凍結解除直後の…ギリ合法のお薬に頼った6徹スクランブル地獄の後のような…!」
ツインテール次男「大暴れで余剰エネルギーを使い切れたんでしょう 休んだ方が良いです …さぁおばさんも錯乱していますから一緒に…」
アグネス「何逃げようとしてんの ほらヘアアイロン持ってきてやったんだから座りなさい 妹ちゃん達に巻きの手本を見せてあげるのよ!」
- 183二次元好きの匿名さん26/08/06 10:50:02
>コンパス凍結解除直後の…ギリ合法のお薬に頼った6徹スクランブル地獄
C.E.に労基はないのか(白目)
- 184二次元好きの匿名さん26/08/06 11:45:48
レジェンドくんがなんかおかしな事覚えちゃったじゃないか……!
そして縦ロール次男再び - 185二次元好きの匿名さん26/08/06 18:59:41
娘がシベリアンゴリラに誘拐されてることに気付いてなさそうだな…
いや気付かないままの方が平和か…? - 186二次元好きの匿名さん26/08/06 20:33:29
どうせ実家側に帰ってきたら全てが明らかに
⋯いや帰ってこれるのかも怪しいなぁこれ - 187二次元好きの匿名さん26/08/07 00:00:39
ドリルツインテール次男「……………………」
五女「おぉー…」
四女「すごーい!! 格好良いー!!!」
次女「格好良い…? のかなぁ…??? ……一応撮っとこ…」 ぬいぐるみ「…………」
長女「いっ…イケメンは…ど…どんな髪型でもイケメンだっ…て言うし…!」
四女「そうそう! しかも武器になりそうだよ! …ほらほら! 上に向けるとダブルドリルホーン!」
長女「ぶふぉお…!」
ダブルドリルホーン次男「おい」
アグネス「どう? 雑に弄られても全然崩れなかったでしょ?」
三女「ええ! 素敵! 私も真似してみるわ!」
四女「…ねぇねぇ! 見て! 私もドリルホーン作ってもらう為に髪の毛上げてみたんだけd…わぁー!? やだぁーっ!!!」
五女「あっ トリィが集まって巣にしてる」
長女「むふふ…結んだ髪がふわふわ団子過ぎて巣だと思われてるね……ふわふわ…団子……あぁ…お腹空いてきたぁ…!」
アグネス「全くこの鳥達は…! あんたも飼い主としてちゃんと躾てあげなさいよ! こざr……ん…?」
- 188二次元好きの匿名さん26/08/07 07:24:27
あっ⋯
- 189二次元好きの匿名さん26/08/07 09:41:45
ジュール邸 調理場
グレイト「……グゥレイトォー! グゥレイトォー! グゥレイトォー!」
ジュールさん「……ふぅ……ごめんなさい遅くなってしまって…」
グレイト「…! グゥレイトォ!!!」
ジュールさん「…温度も丁度良さそう…お知らせしてくれて有難う」
グレイト「…グゥーーー???」
ジュールさん「…? ……あぁ…エルスマンはまだ寝ているの…だから私が…ね?」
グレイト「…! グッ!」
ジュールさん「フフ…それは敬礼? …あっいけない早く冷凍しなくては……エルスマンはこうして…小分けの後に平たく整えていたはず…」
グレイト「グゥレイトォ!! イカシテルゼッ!!!」
アスカ家 リビング
ミニザザー「……アスカ君ならあの子を連れて逃げたザムー! 誘拐ザザー!」
三女「違うわ! 一足先に二人で食べ放題(意味深)に行っただけよ!」
次女「こらー! …取り敢えずお兄ちゃんもお姉ちゃんも向こうのお部屋に戻っただけなので気にしなくて良いと思いまーす!」
アグネス「ふーん…普段なら馬鹿みたいに山猿達の謎相撲に混ざってるのに…しれっと連れ出して避難させるなんて…やるじゃない…」