もしあなたの上司が「敵国の電力網を空爆したい!」と言い出したときに真っ先に読ませるべきレポート。1994年のものですが、名作です。トーマス・E・グリフィス・ジュニアによる「国家電力網に対する戦略攻撃」。第二次大戦の日本とドイツ、そして朝鮮戦争やベトナム戦争の例も出てきます。いずれも「あまり効かない」というもの。
media.defense.gov/2017/Dec/29/20…
- なるほど、うちの上司なら言い出しかねないので参考にします。
- 戦術レベルになりますけど、ユーゴ紛争だったかなんだったかで、送電線をショートさせるフィラメント爆弾が使われたとの話を読んだことがあります。でも、その後も使用が続いたとの話は聞かないので、そういうことなんだろうなぁと。
- こう思うと、やはり戦争犯罪にあたらない範囲の作戦は結局相手の戦意を打ち砕くほどにはならず、相手の戦意を奪うほどの作戦は戦争犯罪になるのでちょうどいい作戦ってないんですよね