村上宗隆、米国でも子供たちの憧れの存在に 11歳少年「ムネが好き」 ホワイトソックスのホームユニホームを購入して持参
レッドソックス4―0ホワイトソックス(5日、ボストン=赤尾裕希)米大リーグ、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)が「2番・一塁」で先発出場し、3打数無安打に終わり、連続試合安打は「11」でストップした。それでも、三回2死一塁の第2打席に四球を選んで21試合連続出塁。試合は零封負けを喫して2連敗となった。 【写真】村上宗隆からサインをもらったブレイデンくん メジャー1年目だが、プロのキャリアとしては9年目のシーズンを送っている村上。大舞台でも威風堂々とし、結果を残している姿は子供たちのあこがれの的だ。 この日の試合前、米ノースカロライナ州に住むブレイデンくん(11)にサインを求められ、快く応じた。持参した村上のホームユニホームは約1カ月前、ニューヨークのMLBショップに行った際、あらゆるメジャーリーガーがいる中で本人が選んだものだという。 ブレイデンくんは選んだ理由を「ムネが好きだから」と答え、「すごい選手だから」と続けた。念願のサインをもらうことがかない「最高だった」。一生心に残る思い出になったはずだ。 日本でプレーしているときから、子供たちに対して積極的にサインをしてきた村上。「格好良さを見せて、憧れを持っていただけるようなプレーができれば」と常々口にしてきた。戦うフィールドが変わっても、村上の存在は子供たちにとって不変だ。