日本ハム、”鬼門”みずほペイペイDでようやく今季初勝利 開幕からの連敗が「7」でストップ
◇6日 ソフトバンク2―6日本ハム(みずほペイペイドーム) 日本ハムが接戦に競り勝ち、開幕から7連敗していた”鬼門”のみずほペイペイドームでようやく白星をもぎ取った。ソフトバンクを相手にしたビジターゲームでは今季初勝利で、対戦成績も3勝14敗となった。 2―2で迎えた8回に押し出し死球で勝ち越しに成功した。1死満塁で野村佑希内野手が打席を迎えるとソフトバンクの3番手右腕・オスナの初球が頭部付近を襲い、ヘルメットのつばをかすめたとして死球となり、三塁走者が生還。オスナには球審から危険球退場が宣告された。 打線は急きょマウンドに立った救援右腕・木村光投手を攻めた。2死後に8番でスタメン出場していた上川畑大悟内野手が走者一掃となる3点二塁打を左中間に運んでリードを4点に広げた、 この日はシーソーゲームとなった。1点を追う6回に主砲レイエスが逆転アーチとなる24号2ランを放ったが、その裏に先発左腕・細野晴希投手が持ちこたえることができず、1死一、三塁から牧原大成にこの日2本目の適時打となる同点打を左前に運ばれた。6イニングを6安打2失点で降板し今季4勝目をつかむことができなかった。 チームは前夜のソフトバンク戦に連敗し、自力優勝の可能性が消滅。ソフトバンクに優勝マジック「37」が点灯し、敗戦直後に新庄監督は「明日こそは勝ちます」とだけに言い残し球場を後にしていた。
中日スポーツ