【日本ハム】”復活”有原が9回100球、3安打・無四死球・9Kの無失点で今季初完封勝利の3勝目 今季最多タイ貯金13!有薗が先制打 レイエス23号2ラン
■プロ野球 日本ハム3ー0ロッテ (2日 エスコンF) 日本ハムは有原が3安打完封勝利を挙げ2カード連続勝ち越し、今季最多タイ貯金13とした。有原は9回を100球、3安打、無四死球、9奪三振の無失点で今季初・自身9度目の完封勝利で今季3勝目。打線は2回に有薗の適時二塁打で先制、3回にはレイエスが23号2ランを放ち、有原を援護した。有原の日本ハム時代も完封は20年10月10日・オリックス戦(札幌ドーム)以来。 先発・有原はソフトバンクから移籍して今季9度目の登板、2勝6敗、防御率5.83。ロッテ戦は今季初登板。 有原は1回、藤原を左飛、西川と上田をともに二ゴロとわずか4球で打ち取る立ち上がり。 スタメンは1番ショート・水野、2番センター・細川、3番DH・レイエス、4番ライト・万波、5番ファースト・清宮幸、6番レフト・野村、7番サード・有薗、8セカンド・上川畑、9番キャッチャー・進藤で臨んだ。 ロッテの先発・ジャクソンに1回、水野は三邪飛、細川は空振り三振、レイエスは二ゴロに終わる。 有原は2回は先頭・山口に左安打も佐藤を左飛、ソトを空振り三振、安田を二飛と10球で抑えた。 すると2回の攻撃で1死から清宮幸が四球、野村が中飛も有薗が右翼線へタイムリーツーベースを飛ばし先制。 先制した直後の3回、有原は小川を二ゴロ、山﨑を見逃し三振、藤原を空振り三振に取った。3回の攻撃でも1死から水野が中安打、細川は左飛もレイエスがレフトスタンドへ2試合ぶり23号2ランを放り込み、3ー0とした。 有原は4回も西川を一飛、上田を二飛、山口を左飛とわずか6球で三者凡退に抑えると5回も佐藤を見逃し三振、ソトに中安打も安田と小川を連続空振り三振に斬り、5回まで47球でロッテ打線を封じる。 有原は6回も山﨑を空振り三振、藤原を投ゴロ、西川を二ゴロに抑え64球を要する。打線はジャクソンに5、6回ともに三者凡退。 だが有原は7回、上田を一ゴロ、山口を三ゴロ、佐藤に中安打もソトを投ゴロと内野ゴロに打ち取り76球で今季最長イニングを投げ終える。 有原は8回もマウンドへ上がり、安田を空振り三振、小川を左飛、山﨑を空振り三振に斬り、ここまで89球。有原は9回、藤原を中飛、西川を三ゴロ、代打・井上を一ゴロに打ち取った。