【阪神】12年ぶり初回7得点で連敗ストップ 新助っ人ガルシアが前夜から2打席連発の2号3ラン 大竹耕太郎は故郷・熊本への思いを胸に4勝目
◆JERAセ・リーグ DeNA5―10阪神(6日・横浜) 阪神が打線の奮起で連敗を2で止めた。 【動画】どこまで飛ぶんや! 森下翔太のバルコニー弾 初回から牙を向いた。シーズン途中に加入した相手先発・ビドが制球に苦しむなか、無死二、三塁の好機をつくって森下が中前へ先制2点打。さらに無死一、二塁となってから大山が左翼線へ適時二塁打、ガルシアは左越え2号3ランを放った。初安打となった前夜のグランドスラムから2打席連発で試合の大勢を決めた。その後、2死二塁で近本が右翼線適時二塁打をマークし、一挙7点。初回7得点は14年7月1日のヤクルト戦(倉敷)以来12年ぶりのビッグイニングだった。 ガルシアは5点リードの7回には先頭で左前打。貴重な追加点をもたらす起点となった。 先発の大竹は6回4安打3失点で4勝目。持ち前の投球術で試合をつくった。熊本出身の左腕は7月28日の地震発生時に帰省中だった。故郷への思いを胸に6月17日の楽天戦(甲子園)以来の白星をつかんだ。
報知新聞社