前回,西武鉄道狭山線での7000系との遭遇を首尾よく果たすことができたことをお話しした.
目的だった7000系が入庫してしまったのでどうしよう,というのが締めくくりだったわけだが,向かったのは東急電鉄東横線祐天寺駅.その動機はといえば,西武鉄道40156編成“SAMURAI JAPAN”ラッピング編成.西所沢で“LOVE LIVE”編成を撮影していたときに居合わせた同好の士との会話の中で,今日はどこに?東横線と東京地下鉄地下鉄和光市との往復みたい……と教えていただいたから.
で,到着した祐天寺.ちょっと雲が空に拡がってきたので,いつもと趣きを変えて渋谷方面行きホームの横浜方で待ち構えることにした.
最初に姿を見せたのが5000系4104編成.“人へ、街へ、未来へ。”ラッピング.僕の立っている位置が点字ブロックからはみ出しているように見えるけれど,もちろんホームドアと柵の内側での撮影である.一応,念のため.
去年11月から走っている,沿線の様子を描いた風景画のラッピング.中島敏也さんのデザイン.田園都市線では2020系2145系に施されているというが,僕はまだ見たことがない.
……通り過ぎたと思ったら横浜方面行きに到着したのが横浜高速鉄道Y500系のトップナンバーであるY511編成.
なにやら“マリーアントワネット”という文字が見える.
なんだろうと思ったら……
横浜美術館での企画展“マリー・アントワネット・スタイル”の告知だった.会期は8月1日から11月23日まで.今週末からだ! 久し振りに訪問してみようか.
横浜美術館……10年以上前に,ドイツの商社であるイリス商会の日本における活動105周年記念の祝賀行事が催されたときに訪問したっきり.場所もうろ覚えで,山下公園方面かと思い込んでいたら,なんと,みなとみらい地区の一角だった!久し振りに訪ねてみようか.
ちなみにイリス商会とは,日本で最古の外資系商社であるというか,僕たちにとってはドイツの機関車メーカーであるアーノルト・ユンクの輸入代理店だったことで大切な名前だろう.日本への輸入は数こそ少ないが,僕の頭の中には,ユンクといえば鞆鉄道の2輛がしまい込まれている.なおイリス商会というのは旧名で,2002年に株式会社イリスに改称している
閑話休題
お目当ての40156編成が姿を見せたのは14時過ぎのことだった.幸運なことに,僕が構えていた横浜方から急行の和光市行きとして.
西武40000系の“惜しい”ところは,前面と側面の列車種別・行先表示LEDが,1/125秒以下のシャッタースピードでないと文字がうまく表示されないこと.高速で通過線を疾駆してゆくこのポジションでは,うまく写し止められる自信がない.そこで表示はすっぱりあきらめて…….
渋谷方から6輛半は見えるがその後ろは…….
ということで“連写”.
2輛目と3輛目.1/1,000秒のシャッターでも手前側は車体が流れる.プレーヤーの名前は,何とか,前田とか鎌田とかは読めるが,その前後は読めない.
5輛目は上田から始まって前田,鎌田,早川,そして堂安.
8輛目は中村,上田,前田,鎌田……ここで一巡するらしい.
そして10輛目は前田,鎌田,早川……であった.合間にはスポンサーであるクレディセゾンの広告が掲示されている.
そうして40156編成は,僕の目の前を通り過ぎて行った.
そしてこの編成の今日は,午後になって新木場から小手指行き,そして折り返して元町・中華街へ向かっていったようである.明日は一応の目安である“7月いっぱい”……月末である.さて,どうなることだろうか.朝晩の利用時に注意し続けたいと思っている.
目的だった7000系が入庫してしまったのでどうしよう,というのが締めくくりだったわけだが,向かったのは東急電鉄東横線祐天寺駅.その動機はといえば,西武鉄道40156編成“SAMURAI JAPAN”ラッピング編成.西所沢で“LOVE LIVE”編成を撮影していたときに居合わせた同好の士との会話の中で,今日はどこに?東横線と東京地下鉄地下鉄和光市との往復みたい……と教えていただいたから.
で,到着した祐天寺.ちょっと雲が空に拡がってきたので,いつもと趣きを変えて渋谷方面行きホームの横浜方で待ち構えることにした.
最初に姿を見せたのが5000系4104編成.“人へ、街へ、未来へ。”ラッピング.僕の立っている位置が点字ブロックからはみ出しているように見えるけれど,もちろんホームドアと柵の内側での撮影である.一応,念のため.
去年11月から走っている,沿線の様子を描いた風景画のラッピング.中島敏也さんのデザイン.田園都市線では2020系2145系に施されているというが,僕はまだ見たことがない.
……通り過ぎたと思ったら横浜方面行きに到着したのが横浜高速鉄道Y500系のトップナンバーであるY511編成.
なにやら“マリーアントワネット”という文字が見える.
なんだろうと思ったら……
横浜美術館での企画展“マリー・アントワネット・スタイル”の告知だった.会期は8月1日から11月23日まで.今週末からだ! 久し振りに訪問してみようか.
横浜美術館……10年以上前に,ドイツの商社であるイリス商会の日本における活動105周年記念の祝賀行事が催されたときに訪問したっきり.場所もうろ覚えで,山下公園方面かと思い込んでいたら,なんと,みなとみらい地区の一角だった!久し振りに訪ねてみようか.
ちなみにイリス商会とは,日本で最古の外資系商社であるというか,僕たちにとってはドイツの機関車メーカーであるアーノルト・ユンクの輸入代理店だったことで大切な名前だろう.日本への輸入は数こそ少ないが,僕の頭の中には,ユンクといえば鞆鉄道の2輛がしまい込まれている.なおイリス商会というのは旧名で,2002年に株式会社イリスに改称している
閑話休題
お目当ての40156編成が姿を見せたのは14時過ぎのことだった.幸運なことに,僕が構えていた横浜方から急行の和光市行きとして.
西武40000系の“惜しい”ところは,前面と側面の列車種別・行先表示LEDが,1/125秒以下のシャッタースピードでないと文字がうまく表示されないこと.高速で通過線を疾駆してゆくこのポジションでは,うまく写し止められる自信がない.そこで表示はすっぱりあきらめて…….
渋谷方から6輛半は見えるがその後ろは…….
ということで“連写”.
2輛目と3輛目.1/1,000秒のシャッターでも手前側は車体が流れる.プレーヤーの名前は,何とか,前田とか鎌田とかは読めるが,その前後は読めない.
5輛目は上田から始まって前田,鎌田,早川,そして堂安.
8輛目は中村,上田,前田,鎌田……ここで一巡するらしい.
そして10輛目は前田,鎌田,早川……であった.合間にはスポンサーであるクレディセゾンの広告が掲示されている.
そうして40156編成は,僕の目の前を通り過ぎて行った.
そしてこの編成の今日は,午後になって新木場から小手指行き,そして折り返して元町・中華街へ向かっていったようである.明日は一応の目安である“7月いっぱい”……月末である.さて,どうなることだろうか.朝晩の利用時に注意し続けたいと思っている.