bioにAI学習禁止と書いている絵描きを見るたびに、あなたの絵の線質とか塗り、構図の技術はどこから来たんですか、と素朴に思ってしまう。エンジニアが持つアメリカ西海岸のハッカー文化は、なぜイラストやデザインの世界には根付かないのだろうか。自分もいちおう漫画家だが、本当によくわからない
- ぼくは自分の技術を教えたり、公開することに何のためらいも覚えないので、本当にそこがわからない。技術は継承されるべきものだと信じている。なぜなら何も継承しないまま死んだら技術ごと死んでしまうから。それは単に損失だし、「秘伝」とか「極意」とやらがそこまで特別なのかもわからないこれに関しては、真に「作家性」とか呼ばれる技術の結晶は、表層は真似できてもコピーはできない、ということを個人的に知っているというのもある。盗まれる程度の画風ならそれまでだし、そもそも自分の画風を盗みたいと思う人間がどれだけいるか想像できるか、という問題なのかもしれない
- あれは複製権の主張をされてるんですよ 雑誌や単行本にも「無断の複製を禁ずる」と書かれてますが、あれと同じです 複製権がAI学習にどう関わるかというと… 現代の機械学習は、その工程で対象の完全なデジタルコピーを必要とする(複製権に絶対に触れる) これ、人間の学習では避けられますからね