真っ先に実父が思い浮かんで爆笑した。
「何か俺も熱出てきたかもしれんなぁ」
「痛ぇ…何だこれ…あぁ…(深いため息)あん時やっちゃったかぁ?ちっ…」
「おい!ちょっとここ見てこぉ⤴︎ここ変だよなぁ!なぁ!!!(迫真)」
といった具合に相手の心配は一切せず、いかに自分の方が重症であるか延々アピールしてくる。
「延々」はよく「永遠」と誤変換されるけれど、うちの父に関しては、もはや「永遠」のほうがしっくりくるんじゃないかと思うくらい終わらない。
そして、たとえ母が高熱でフラフラになっていようが自分の飯はしっかり作らせるのである。
小学生の頃の私は泣きながらそんな事しなくていい、自分たちで作るからお母さんは寝て欲しいと訴えても母は死んだ目でフライパンを振っていた。
(母も若干変な人でなのでヒス起こして当てつけで作っていた可能性はある。ただ作らないと父の飯どうする〜のチラチラ攻撃がウザすぎてさっさと作って休んだ方が早いと判断していたのかもしれない)
書き出すと切りがないので一旦置いて。
とにかくうちの父は、他人への優しさや配慮というものが欠如している。
ただ、まったく空気が読めないわけではない。
多少は状況を察することができるからこそ、
身近な人間が体調を崩し、本来なら自分がケアする側に回らなければならない場面になると、反射のように自分がケアされる側のポジションへ移動し、「俺の世話をしろ」と言わんばかりに必死でアピールし始めるのである。
男の産後鬱と聞いて、うちの父は母がつわりで苦しんでいた時、きっと対抗していただろうなと容易に想像できて笑ってしまった。
今度実家に帰った時に実際どうだったのか答え合わせをしようと思う。
それは空気を読めてるんじゃなくて単に利用する機会を伺ってるだけだろ|д゚)チラッ
育児で壊れていく妻を見ている夫も辛いんですよ!ってのなんかの記事で見て笑ってしまった。 眠れないと人は壊れるんだから、辛いならただ見てないで夜泣きの面倒見て助けろ。 妊娠...
真っ先に実母が思い浮かんで爆笑した。 奴は家族の誰かが病気や怪我をすると 「何か私まで熱出てきたかもしれんなぁ」 「痛ぇ…何だこれ…あぁ…(深いため息)あん時やっちゃったか...