【資料】飯山陽氏の言論1 「Window of Legitimacy(正当性の窓)」
当記事は、飯山陽氏の言論1 「Window of Legitimacy(正当性の窓)」
の資料として、飯山氏が「Window of Legitimacy」について発言・著述した内容を、公開・発売の時系列順に並べて掲載しています。
また、「ハマス・パレスチナ・イスラエル」の原稿校了日について言及した動画配信の部分文字起こしを掲載しています。
◆資料(Window of Legitimacy )
note (有料記事)
2023年11月16日公開
【池内恵・東大教授の日本保守党と飯山陽への暴言を斬る】
池内氏は、イスラエルではwindow of legitimacy(正当性の窓)というグロテスクな概念を用いてパレスチナ人の大量虐殺を正当化するのが一般的であり、だからイスラエルはグロテスクなのだと言っている。
しかしそのような実態はありません。
記事レベルでも、この言葉を使った記事は10月22日配信のEconomistのこれ
(Awi註:記事中に掲載のURLリンクは現在無効の為、省略)
くらいしか見られない。
にもかかわらず、池内氏は、中東政治の専門家だという自分の立場と、他の「国際政治学者」3人や聴衆が無知だということを利用して、あたかもイスラエルという国がwindow of legitimacyという概念で大量虐殺を正当化する国であるかのように解説する。そして3人はそれにひたすらうなずく。
彼は架空の現実をでっちあげ「イスラエルは悪だ」という印象操作をやっているにすぎない。これは研究ではない。自らの政治イデオロギーをひろめるための「活動」です。彼は研究者の皮をかぶって政治活動をやっている。
これが「中東政治・国際問題」のスペシャリストを自称する池内氏の実態です。
YouTube「いかりちゃんねる」ライブ配信
2023年11月16日公開
「【下劣!】池内恵・東大教授『日本保守党は変質者集団、飯山陽は狂乱インフルエンサー』?!」
⚠️動画は現在非公開
文字起こし
・動画配信にて、国際政治チャンネルでどのような内容が放送されていたかの解説以降
・文意を変えない程度の言い淀み、言い直し等は省いて読みやすくしています。
…というふうに説明して、この3人がしきりにうなずくという地獄絵図ですよ。まさに地獄絵図ですよ。Window of Legitimacyって、そのまま訳すと何かというと、正当性の窓という意味ですよ。これは何を言っているかというと、この池内某はね、イスラエルにはWindow of Legitimacyという非常にグロテスクな概念があると、イスラエルにはあるんだと。そして彼らは、このWindow of Legitimacyという概念を使うことによって、パレスチナ人を自分たちが殺された数の10倍、それ以上、こ◯しても(Awi註:殺しても)いいんだと正当化しているというわけですよ。自分たちのパレスチナ人に対する大◯殺(Awi註:大虐殺)を正当化するのに、イスラエルはWindow of Legitimacyという非常にグロテスクな概念を使っていると。かようにイスラエルというのは非常にグロテスクな国家なんだというふうに説明している、専門家として。他の3人は中東のど素人ですよ。ど素人だからそれを聞いて、「なるほど、イスラエルってそんなにヤバイ、グロテスクな国なんですか。すごい、怖いですね。さすが池内先生」というふうに聞いてるわけですよ。
Window of Legitimacyなんていう概念は、別に全く一般的に使われてないんですよ。皆さんね、ネットで検索すればわかると思いますけど、いかりちゃん(Awi註:いかりちゃん=飯山氏の自称)もさっき検索したんですよ。そうしたら、このWindow of Legitimacyというのね、使っている記事が一個だけ出てきた。Economistのね、イスラエルのWindow of Legitimacy、ガザにおけるWindow of Legitimacyが、だんだんシュリンクして、縮んできてるっていう、一つの記事だけありましたけど、この記事はね、10月20何日か、だからこの国際政治チャンネルが放送した数日前に出てる記事です。この記事に確かにWindow of Legitimacyという概念が出てきて、それはシュリンクしているという、そういう記事ですけれども、これは確かに書いてありますけど、それだからと言ってね、イスラエルにおいてこのWindow of Legitimacyなる概念が一般的に用いられて、イスラエルではその概念を用いて、グロテスクな概念を用いて、パレスチナ人の大◯殺を正当化するように使っているなんていう、そういう事実はないんですよ。ないんですよ。ところが、この3人、居並ぶご立派な国際政治学者の皆さん、誰もね、「え? そんなの一般的に使われてないですよね」とか、「本当ですか、それ? 本当にそれ一般的なんですか」って、「それをもってね、その概念をもってしてね、イスラエルをグロテスクな国家って言っちゃっていいんですかとか」、とか、「本当にその概念、一般的なんですか」、誰も聞かないわけ。誰も突っ込まない。なんでか。彼らにとって、池内さんという人は、ボスなんですよ。この「国際政治チャンネル」というチャンネル内におけるボスなんですよ。更には、池内さんという人は、何か、ROLESというシンクタンクのようなものを東大のなんちゃらセンターの中に作ったと。そこに、自分の気に入った国際政治学者みたいのをた〜くさんそこのメンバーにしてるわけですよ。ここでもまたもう一個出てくるわけ。たとえばこの池内某という人は、全く使われてない、全く一般化されてないWindow of Legitimacyとかいう概念を、あたかも一般的に使われているかのような、そういう偽の現実をでっち上げて、それによってイスラエルをディスるということをやっているわけですよ。いかりちゃんが時々言ってる、ストローマン論法っていうやつ、藁人形論法。だから、存在しない架空のグロテスクなイスラエル像というのを勝手にでっち上げて、それを批判するというね。そういうことをやってるんですよ。池内某はいかりちゃんのことを、「こいつは国際政治・外交については全く素人だ」と、「イスラエルについて何も知らない、全く知らない」というふうに言いながら、自分は何やってるか。専門家? どんだけすごいの?って。何をやってるかというと、ストローマン論法使って、詭弁やってるんですよ~、って。イスラエルというのが如何にグロテスクな国家かというのをね、他の国際政治学者の皆さんとか、この国際政治チャンネルの視聴者の皆さんに、教えてあげてるのぉ〜。ストローマン使って。めちゃくちゃでしょぉ〜、すごいでしょぉ〜、さすが東大の先生でしょぉ〜、博士持ってないよね…って感じなんですよ。
「ハマス・パレスチナ・イスラエル」(扶桑社)
2023年12月21日発売
東京大学教授の池内恵氏も2023年10月28日、インターネットの『国際政治チャンネル』という番組内で、「1300人殺されてるから、じゃあ1万人、1万5000人くらいいいですか? っていう、まあ、すごいグロテスクな言葉で Window of Legitimacyっていう言葉が出て(笑)、イスラエル側から出てきて、オオッ!って。やっぱり彼らすごい概念使うの得意な人たちなんですけど、だからグロテスクなんですよね」と解説し、共演した(Awi註:個人名を省略)三人は神妙な顔をしてうなずいていました。
イスラエルは、Window of Legitimacy (正当性の窓)というグロテスクな概念を用いてパレスチナの民間人虐殺を正当化するグロテスクな国なのだというわけですが、イスラエルでこのような概念がそのような用途で一般的に用いられているという事実はありません。
これは、典型的な詭弁の一種、藁人形(ストローマン)論法です。藁人形論法というのは、ありもしない事実をでっちあげ、でっちあげた事実を批判することです。
池内氏は、詭弁を弄してまでイスラエルにグロテスクというレッテルを貼り、中東を専門とはしない他の国際政治学者たちを洗脳している。池内氏は、10月8日の「フォーサイト」への寄稿で、「イスラエルは(略)孤立感と失望を抱えたまま、ガザへの大規模攻撃に踏み込む。攻撃をもたらした対外関係の認識の不全と攻撃に対する脆弱さを曝け出したイスラエル社会の側の問題に対しても、やがては『魂の問い直し』を向けざるを得ない」と、仰々しい物言いでイスラエルを嘲りました。訳知り顔をして、加害者のハマスではなく被害者のイスラエルを非難する。これが日本の中東研究の「第一人者」の実像です。
(略)
国際政治学やら軍事やら安全保障やら、そういった狭い世界のサークルのみなさんが、みんな揃って中東研究村の「イスラエルは悪」「イスラエルはグロテスク」「パレスチナは正義」という決めつけを丸呑みし、批判的検証も事実の確認も全くないまま、思い込みを強化し続け、その思い込みを発信して一般人に影響を与える。
月刊WiLL 2024年2月号
2023年12月26日発売
飯山陽・島田洋一 対談
『ハマスVSイスラエル 学者・政治家・専門家 世間知らずの暗愚ばかり』
【「研究」ではなく「活動」】
飯山 中東政治・国際問題のスペシャリストである池内氏がどんな論を展囲しているかというと、10月28日にライブ配信されたインターネット番組「国際政治チャンネル」では、
(千三百人殺されたから、じゃあ一万人、一万五千人くらいですかっていう。まあ、これ、すごいグロテスクな言葉で「Window of Lenitimacy(正当性の窓)」っていう言葉が出てきて(笑)、イスラエル側から出てきて、おおっ、って、彼らすごい概念使うの得意な人たちなんですけど、だからグロテスクなんですよね>と言っています。
島田 グロテスクなのはこの男の言葉遣いと脳内環境でしょう(笑)。
飯山 イスラエルでは「Window of Legitimacy」というグロテスクな概念を用いて、パレスチナ人の大量虐殺を正当化するのが一般的であり、イスラエルはグロテスクだと言っています。しかし、イスラエルでそのような概念が大量殺人を正当化する目的で一般的に使われている実態はありません。にもかかわらず、池内氏は中東政治の専門家だという立場を利用し、またチャンネルで共演した三人の国際政治学者や視聴者が無知だということを利用して、あたかもイスラエルという国が「Window of Legitimacy」という概念で大量虐殺を正当化する国であるかのように解説しているわけです。彼は架空の現実をでっちあげ、「イスラエルは悪だ」という印象操作をやっているにすぎません。これは「研究」ではなく、自らの政治イデオロギーを広めるための「活動」でしょう。彼は研究者の皮をかぶって政治活動をやっているわけです。
「日本の国際報道はウソだらけ」(かや書房)
2024年1月30日発売
島田洋一・飯山陽 共著
飯山 池内氏は東大の先端科学技術センターの教授で、そのセンター内にROLESというシンクタンクを持ち上げ、外務省の補助金を億単位でもらっている人です。池内氏は岸田政権の中東政策を擁護する発言をしています。
島田 それだけで方向感覚も知的誠実もないと分かります。
飯山 池内氏は「イスラエルという国は『正当性の窓(Window of Legitimacy)』という概念によってパレスチナ人大量虐殺を正当化する、そういうグロテスクな国なのだ」と言っていました。ハマスの残虐でグロテスクなテロからは目を背け、そのために、「正当性の窓」という全く一般的でない概念を持ち出し、イスラエルではそれがさも常識としてまかり通っているかのように主張している。
島田 グロテスクな主張ですね。
飯山 英語の記事でこの言葉が使われているのは見ましたが、だからといって「正当性の窓」という概念によって、イスラエルでパレスチナ人虐殺が正当化されている、だからイスラエルというのはグロテスクなんだという論を展開するのは無理があります。池内氏は、同じく国際政治学者(Awi註:個人名省略)に対してこの論を主張していたわけですが、彼らがただただうなずいて、池内氏の話に納得していたのには驚きました。
◆資料 「ハマス・パレスチナ・イスラエル」校了日
YouTube「いかりちゃんねる」ライブ配信
2023年11月30日公開
「【あさ8反省会】キモいあいつに負けるな!」
⚠️動画は現在非公開
昨日、第三校出したんですよ。三度目の修正ね。
(略)
ついに明日校了ですよ。もう一回最後の原稿が来て、だからそれを直して、いかりちゃん、さっき直して渡したから、あともう一回チェックして明日校了です。明日ついに校了。じゃないと間に合わない、本屋に印刷とか間に合わないから、明日ついに終わりです。
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