大谷翔平、左膝痛抱えて出場する理由告白「出ない選択肢が一番悪化しないが…」…PCA質問で滲ませた意欲、自ら切り出した投手の話
◇5日(日本時間6日) 大リーグ カブス7ー6ドジャース(シカゴ) ドジャースの大谷翔平選手が5日、カブス戦の試合後に取材に応じた。左膝の炎症でまだキャッチボールは再開できていない。米メディア内では、少し休養すべきとの声もあるが、本人は「出ない選択肢が一番ケガもしないし、悪化もしないが、誰しも万全な状態ではやっていないと思う。うちもすごく余裕があるかと言われたら、そういう状況でもない。守備についているわけではないので、高いリスクがあるかと言われたらそうではない。少しのリスクを取りながら、それより貢献する可能性の方が高いとは思っているので出場している」と語った。 【実際の動画】大谷翔平2発…今永撃ちは”ニュートンもびっくり”驚異の弾道 カブス戦で勝ちには繋がらなかったが、今季初の1試合2発を放ってその言葉を証明した。ただ、今季中の投手復帰もあきらめていない。カブスのピート・クロウ・アームストロング(PCA)とのMVP争いについて聞かれた時、「素晴らしい選手だと思う。ただ、自分のやることに集中したいと思っているし、投げる方もしっかりと早くいい状態で投げられるようにというのを毎日繰り返している」。投手の話を自ら出したことに、強い意欲を感じた。
中日スポーツ