「離脱前から絶好調」村上宗隆、新人王模擬投票で堂々2位! ハードヒット率は全体最高「今後派手な一発を量産」
シカゴ・ホワイトソックスに所属する26歳の村上宗隆内野手は、8月3日(日本時間4日)時点の成績を基にした米公式サイト『MLB.com』の専門家30人による新人王模擬投票で、ア・リーグ2位にランクインした。 【写真】村上は何位…?ホワイトソックス、高額年俸ランキング2026 村上は総投票数138ポイント、1位票11票を獲得している。 首位はデトロイト・タイガースのケビン・マッゴニグル外野手。170ポイント、1位票24票となっており、両者の差は32ポイントだ。 同企画では、規定打席に到達したルーキーの中で村上が最多となる24本塁打と、最高のOPS.921を記録していると評価されている。 特に今季序盤の活躍が印象的で、同メディアは「離脱前から絶好調だった」と評している。 右ハムストリングの負傷で一時戦線を離脱した村上だが、復帰後の19試合でも4本塁打、OPS.883をマークしており、勢いは衰えていない。 さらに、打球の質を示すハードヒット率は59.5%に達しており、これはルーキーに限らずリーグ全体の規定打席到達者の中でもトップの数値だという。 3位にはクリーブランド・ガーディアンズのパーカー・メシック投手が120ポイント、1位票2票で続いた。 4位には同じくルーキーの岡本和真内野手(トロント・ブルージェイズ)が40ポイント、1位票1票でランクイン。 5位はボストン・レッドソックスのペイトン・トール投手の31ポイントとなっている。 つまり、日本人選手2人が上位に食い込む結果となった。 村上は昨オフ、ホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約53億7000万円)の契約を結び、メジャー挑戦を果たしている。 自身初のMLBオールスターにも選出され、ミネソタ・ツインズのバイロン・バクストン外野手に代わる形でホームランダービーにも出場するなど、ルーキーながら早くも球団の顔の一人となりつつある。 長らく100敗超えのシーズンが続いていたホワイトソックスが今季一転して優勝争いに加わっている背景には、村上の存在が大きいとみられている。 同メディアは村上の今後について「今後派手な一発を量産する見通しだ」と結び、期待感を示した。
ベースボールチャンネル編集部