株式投資、若年男性の自信喪失の原因に-6割超が「人生の敗者」自認
家族研究所の研究者は、デイトレード、ギャンブル、ファンタジースポーツ、ポルノ利用などの行動は、落胆やストレス、孤独感の対処手段となる一方で、さらに悪化させる恐れもあるとの仮説を立てている。デイトレードなどを毎日より少ない頻度で行う若年男性の場合、意欲喪失を感じていると答える割合がほぼ半減した。 調査回答者全体では、42%が「総合的に見て、自分は失敗者だと思う」という問いに「非常によく当てはまる」または「ある程度当てはまる」と回答した。この傾向は、大学卒業資格を持たない男性や、就業も就学もしていない男性で特に強かった。 回答者の4人に1人は、常に孤独を感じていると答え、30%は時々そう感じると回答した。 また、この調査では、若年男性が将来に大きな希望を抱く一方で、アメリカンドリームに幻滅していることも明らかになった。回答者の10人中7人は、「成功は能力や努力よりも、人脈で決まる」と答え、84%は将来に向けて大きな目標を持っていると回答した。 原題:Some 64% of Young Men Day Trading Stocks Feel Like Failures (1)(抜粋) もっと読むにはこちら bloomberg.com/jp (c)2026 Bloomberg L.P.
Simone Foxman