「僕だけの結果を見れば負け」 ソフトバンク前田悠伍、開幕9連勝も自己採点は激辛 今季ワースト5失点でも味方が大量援護
◆楽天6―10ソフトバンク(2日、楽天モバイル最強パーク宮城) ソフトバンクの前田悠伍が開幕から無傷の9連勝を飾った。6回で7安打を許し、今季ワーストの5失点の投球内容には「僕だけの成績というか、僕だけの結果を見れば負けていても当然。次に向けてしっかりと修正して、やるべきことをやっていきたい」と反省を口にした。 ■【動画】エグすぎ! 正木の超低空飛行アーチ! 3回は先頭の平良竜哉を2球で2ストライクと追い込みながら、3球目の直球を左中間スタンドへの先制ソロとされた。7月8日のオリックス戦(京セラドーム大阪)の4回に宗佑磨にソロを浴びて以来、19イニングの失点だった。 直後に味方が逆転に成功したが、4回に2点を失って8試合ぶりとなる1試合複数失点。味方が長い攻撃で6点を奪った直後の6回にもマッカスカーのソロなどで2点を失った。 試合前から断続的に雨が降り続くコンディション。それでも「点を取ってもらった次の回に点を取られてしまっている。今日のような投球では、野手の方が良い攻撃をしてくれても、チームに流れが来ない」と自分に厳しかった。 味方の攻撃時間も長く、投球のリズムをつかむのが難しい試合展開だったのは確かだが、4日に21歳の誕生日を迎える若き左腕は「(雨や攻撃の時間の影響は)それはあまり気にしないというか、自分の感覚的に力みすぎていた。それが良くなかったと思います」と言い訳はしなかった。 【#OTTOホークス情報】 ▼「エラーは納得がいかない」 ソフトバンク小久保監督、柳田悠岐の一塁強襲「S打球」の失策判定に疑問 「柔軟性を持たせて」▼
西日本新聞社