埼玉・飯能の山林に91歳遺体、関与ほのめかすベトナム人「腹が減って盗みに入り殺した」…在留資格なし

読売新聞8/3(月)21:36

埼玉・飯能の山林に91歳遺体、関与ほのめかすベトナム人「腹が減って盗みに入り殺した」…在留資格なし

遺体が見つかった山林(2日、埼玉県飯能市で) 【読売新聞社】

 埼玉県飯能市の山林で同県入間市の丸山絹子さん(91)の遺体が見つかった事件で、関与をほのめかしているベトナム籍の男(33)が「腹が減って(丸山さん宅に)盗みに入り、殺した」との趣旨の供述をしていることが県警への取材でわかった。県警は男が窃盗目的で丸山さん宅に侵入し、鉢合わせしたため殺害したとみて調べている。

 事件は、丸山さんの長男が「母親の行方がわからなくなった」と7月31日に通報して発覚。県警は同日夕、丸山さん宅の軽乗用車を運転していた男を同県富士見市で見つけ、近くの住宅に隠れたところを住居侵入容疑で現行犯逮捕した。所持金は数千円だった。捜査関係者によると、男は在留資格がなかったという。

 県警によると、同29日夕にデイサービスの職員が丸山さんを自宅に送り届けたが、その後行方が分からなくなったという。死後数日たっているとみられる。

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