【ソフトバンク】前田悠伍の20歳ラスト登板は「反省の多い投球になってしまいました」 打線の援護もあり無傷9勝目の権利を手に降板
◇プロ野球パ・リーグ 楽天ーソフトバンク(2日、楽天モバイルパーク) 楽天戦の先発マウンドにあがったソフトバンク・前田悠伍投手。6回5失点で降板となりました。 【画像】同日に今季初完封勝利をあげた日本ハム・有原航平投手 この日は試合前から雨が降り注ぐコンディション。初回から2イニング連続で三者凡退の立ち上がりとするも、3回には平良竜哉選手の先制ソロホームランを浴びました。それでもすぐさまソフトバンク打線が奮起し逆転。前田投手は今季ワーストの失点数となるもリードを守り、勝利投手の権利を手に降板しました。 4日に21歳の誕生日を迎える前田投手にとって、これが20歳ラスト登板。降板後には、投球を振り返り「点を取ってもらった次の回に点を取られてしまっている。今日のような投球では、野手の方が良い攻撃をしてくれても、チームに流れが来ないと思います」と反省の思いを口にします。さらに「ホームランを打たれたのも高めの甘い球。反省の多い投球になってしまいました。次は同じミスをしないようにしたい」と悔しさを吐露しました。 この日の前田投手は、6回99球を投げ、被安打7、与四球2、失点5という成績。それでも今季は高卒3年目ながら無傷の8勝と好投を継続しており、リリーバーがリードを守り切れば、無傷の9勝目となります。