27日のプロ野球ドラフト(新人選択)会議で、千葉県の専大松戸高の上沢直之投手が日本ハムから6位で指名された。
野球部の仲間とインターネットの速報をチェックしていた上沢投手。6巡目。名前が画面上に現れたとたん、周囲から「やったーっ」と歓声が上がった。「もう指名されないかと思った。本当にうれしい」とほっとした表情を見せた。
好投手ぞろいの日本ハム。「レギュラー争いは大変だけど、ダルビッシュ投手らのいいところを盗み、直球で勝負出来る投手になりたい」と意気込む。学校の練習場と鎌ケ谷市にある日ハムの2軍球場が近く、ランニングをしながら見学に行ったこともあるという。
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市立柏高の森和樹投手も、育成ドラフトで巨人から指名された。指名後の会見では「うれしい半面、悔しさも強い」。「巨人の沢村(拓一)選手のように、わかっていても打てないようなストレートを磨き上げたい」と抱負を述べた。