「僕の中では非常に評価が高いですね」 ソフトバンク小久保裕紀監督が決勝犠飛を放った山本祐大の〝最高〟の最低限の働きたたえる
◆ソフトバンク1―0日本ハム(4日、京セラドーム大阪) ソフトバンクが後半戦無傷の3連勝。前半戦最終戦から数えて4連勝とし、貯金を今季最多の「27」まで伸ばした。 ■【動画】エラー?ヒット? 監督絶賛の〝S打球〟 ホークス生誕の地でもある大阪で、年に一度の主催試合。今年は「南海ホークス復刻ナイターin大阪」として南海時代のユニホームに袖を通して戦ったが、これで3年連続勝利となった。 この日、両軍唯一の得点は、7番山本祐大のバットから生まれた。6回。1死三塁の好機で打席が回ると、カウント2ボール1ストライクから日本ハム先発伊藤大海の外角スライダーに食らいつき、右犠飛とした。 結局、この1点が決勝点となり、チームは今季96戦目で初の1―0勝利を収めた。小久保裕紀監督は2日の楽天戦でも1死一、三塁で二ゴロを放ち、決勝点をたたき出した山本祐の打撃に触れ「僕の中では非常に評価が高い」と〝最高〟の最低限の働きをたたえた。 また、今季は海野隆司がマスクをかぶっていた上沢と初めてバッテリーを組ませたことについては「あまり議論にはならなかった」とこれには淡々と明かした。 【#OTTOホークス情報】 ▼「エラーは納得がいかない」 ソフトバンク小久保監督、柳田悠岐の一塁強襲「S打球」の失策判定に疑問 「柔軟性を持たせて」▼
西日本新聞社