ソフトバンク、前田悠伍が今季最多5失点も開幕9連勝 高卒3年目以内では巨人・堀内恒夫以来60年ぶり 最速60勝で貯金最多26
◆楽天6―10ソフトバンク(2日、楽天モバイル最強パーク宮城) 首位のソフトバンクが逆転勝ちで3連勝。両リーグ最速で60勝に到達し、今季最多の貯金26とした。 ■【動画】エグすぎ! 正木の超低空飛行アーチ! 先発の前田悠伍は6回を投げて今季最多の5失点ながら、開幕から無傷の9連勝をマーク。 高卒3年目以内の開幕9連勝は、1年目で開幕13連勝した1966年の堀内恒夫(巨人)以来、60年ぶりとなった。 前田悠は2回までパーフェクトに抑える立ち上がりを見せたが、3回に先頭の平良竜哉のソロで先制された。前田悠の失点は7月8日のオリックス戦の4回に宗佑磨にソロを浴びて以来、19イニングぶりだった。 打線は楽天先発の古謝樹に5者連続三振を喫した直後の4回1死から一挙4点を奪って逆転した。安打と四球で一、二塁として、柳田悠岐の一ゴロが敵失を誘って同点。山本祐大の二ゴロの間に勝ち越すと、牧原大成と今宮健太の連続適時打で2点を加えた。 前田悠は4回に3連打で無死満塁として、村林一輝の中犠飛とYG安田の二ゴロの間に2点を失ったが、打線が6回に川瀬晃の2点二塁打、3者連続の押し出し四球などで6点を追加してリードを広げた。試合前から断続的に雨が降り続く状況で投げた前田悠は6回99球で降板。7回以降は救援陣がリードを守った。 【#OTTOホークス情報】 ▼「このチャンスを逃したら…」 ソフトバンク小久保監督が渡邉陸を高評価 無傷7連勝の上茶谷大河を好リード▼
西日本新聞社