Grokの会話
仮想キャラクターとしてコンピュータネットワークで情報を発信することは
「日本」「韓国」「中国」「ヨーロッパ」「アメリカ大陸」
それぞれいつごろから始まったことですか?
日本では2001年頃から(前身含む)、本格的なVTuber形式は2016年末から。韓国・中国は2017〜2018年頃、ヨーロッパ・アメリカ大陸は2011年頃の先駆例を経て、本格普及は2018年以降(特に2020年頃)です。「仮想キャラクターとしてコンピュータネットワークで情報を発信する」行為は、広い意味では仮想アイドルやネット上の架空人格による発信を指し、狭くは現在のVTuber(バーチャルYouTuber/仮想UP主)の形式を指します。地域ごとに前身と本格化の時期が異なります。以下に整理します。日本
- 前身(バーチャルネットアイドルなど):2001年2月14日に「バーチャルネットアイドル ちゆ12歳」のウェブサイトが開設され、架空のキャラクターが日記やニュースを発信する形式が流行。テキストサイトブームの中でジャンル化しました。
- 仮想アイドルの先駆:1996年にホリプロがフルCGの「伊達杏子(Kyoko Date)」をデビューさせ、メディア出演やCDリリースを行いました。2007年の初音ミク(VOCALOID)も大きな影響を与えました。
- 現代のVTuber形式:2016年11〜12月にキズナアイがYouTubeで活動を開始し、「Virtual YouTuber」という呼称を自ら使い始めました。これがブームの起点となり、2017年以降急速に広がりました。先駆的な例として、2011年にロンドン在住の日本人Ami Yamatoが3DアバターでVlogを投稿しています。
- 仮想アイドルの先駆:1997〜1998年頃にサイバー歌手「Adam(アダム)」などが登場し、デジタル歌手として活動しました。
- VTuber形式:日本の影響を受け、2017年頃から概念が知られ始め、2018年に本格化。企業例ではSmilegateのSE:A(セア・ストーリー、2017年7月頃から活動、ゲームプロモーション目的)が初期の代表。個人勢では2018年3月頃のAmatsukaなどが挙げられます。その後、Isegye IdolやPLAVEなど仮想アイドル/VTuberが発展しました。
- 仮想関連の前身:2000年代中盤以降、仮想世界プラットフォーム(HiPiHiなど)や2012年の洛天依(Luo Tianyi、VOCALOID系)などが登場。
- 仮想UP主(VUP)形式:日本のキズナアイブームの影響で、2017年8月12日にbilibiliで「小希」が自己紹介動画を投稿し、中国初の仮想UP主(仮想次元計画)とされます。「虚拟UP主」という呼称もここから広まりました。台湾など繁体字圏では2017年7月頃の虎妮(Hoonie)など同時期の例もあります。2018年に事務所やカテゴリが整備され、基盤が形成されました。
- 先駆例:2011年にロンドン在住の日本人Ami Yamatoが3DアニメーションキャラクターでVlogを開始(英語圏向け、日本を拠点としない例として知られる)。
- 本格的なシーン:日本のVTuberブーム後、2018年頃から英語圏や各国で個人勢が登場。例としてドイツの音無りずむ(2018年)、フランスの例など。大規模な広がりは2020年以降(コロナ禍やHololive Englishなどの影響)で、規模はアジアやアメリカに比べて小さめです。
- 先駆例:Ami Yamato(2011年、イギリス拠点だが英語圏)や、ラテンアメリカでは2014年頃のYadiDoll Zaotomeなどの例が挙げられます。仮想インフルエンサーとしては2016年頃のLil Miquela(アメリカ)などがあります。
- VTuber形式の本格化:2018年頃から個人勢が現れ始め、2020年にVShojo(北米初の本格的なVTuber事務所)が設立。Hololive English(2020年)の成功で爆発的に広がりました。英語圏全体で独立勢や事務所が増加しました。
- 最も早いネット発信形式は日本の2001年「ちゆ12歳」のようなテキストベースの仮想キャラです。
- **現在の主流(アバターによる動画・配信)**は、日本の2016年キズナアイを起点に、アジアで2017〜2018年、欧米で2018〜2020年に広がりました。
- 技術(CG、モーションキャプチャ、Live2Dなど)の進歩と、YouTube/bilibili/Twitchなどのプラットフォーム普及が大きく寄与しています。前身として仮想アイドル(1990年代後半〜)やVOCALOIDも各地で共通の基盤になっています。