飲酒運転で同乗者にけがを負わせた24歳男を危険運転致傷容疑で逮捕…運転者のアルコール濃度基準を設けた法改正後で県内初
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飲酒運転で衝突事故を起こし、同乗者にけがを負わせたとして、香川県警高松東署は2日、同県三木町下高岡、アルバイト従業員の男(24)を自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致傷)容疑で現行犯逮捕した。容疑を認めているという。
危険運転致死傷罪の適用要件に、運転者のアルコール濃度(呼気1リットル中0・5ミリ・グラム以上)の基準を設けた改正法が7月21日に施行されて以降、同容疑での逮捕は県内で初めて。
発表では、男は1日午後11時40分頃、高松市東山崎町の県道で、酒に酔った状態で軽乗用車を運転。交差点で出合い頭にワゴン車と衝突する事故を起こし、太田容疑者の車に同乗していた男子大学生(22)に額を切るけがを負わせた疑い。男の呼気から1リットル当たり0・5ミリ・グラム以上のアルコール分が検出された。