改正皇室典範の成立から見えた、高市首相の「稚拙すぎる」国会運営/倉山満
―[言論ストロングスタイル]―
高市早苗首相は7月17日、皇族数確保策を盛り込んだ改正皇室典範の成立を受け、「幅広い賛同をいただき感謝申し上げる」と語った。だが、成立までの国会運営に手厳しい視線を向けるのが、皇室史研究家の倉山満氏だ。「高市首相の国会運営、稚拙なのだ。日本保守党と共産党を結束させる手腕、もはや才能ではないか」と、倉山氏は言い切る(以下、倉山氏による寄稿)。
写真/産経新聞社
「愛子天皇の可能性など最初からゼロ」
最後は中道の賛成で立法府の総意が保たれた
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憲政史研究家。1973年、香川県生まれ。救国シンクタンク理事長兼所長。中央大学文学部史学科を卒業後、同大学院博士前期課程修了。在学中から’15年まで、国士舘大学日本政教研究所非常勤職員を務める。現在は、「倉山塾」塾長、ネット放送局「チャンネルくらら」などを主宰。著書に『13歳からの「くにまもり」』など多数。トランプ再来で揺れる世界を見通すための新章を追加したベストセラー『増補版 嘘だらけの日米近現代史』(扶桑社新書)が発売中
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『増補版 嘘だらけの日米近現代史 (扶桑社新書)』 トランプ再来で揺れる世界を見通すための、日米近現代史 |
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