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片山さつき財務相が「失われた28年を取り戻す」と投稿したことに対し、芥川賞作家が「自民党の大失政の結果だろう」と批判したと報じられている。確かに私自身も小泉純一郎・竹中平蔵の郵政民営化選挙を信じて投票した。しかし結果はどうだったか。日本は失われた30年に突入し、増税と緊縮財政が常態化した。これは騙されたとしか思えない。しかも、その張本人たちは今なお財政健全化、つまりPB黒字化が絶対だと言い続けている。国をここまで停滞させた政策の延長線を、再び「正しい道」として押し付けようとしていること自体が理解し難い。一方、高市内閣はこの流れを断ち切り、失われた30年を生んだ緊縮路線からの転換を図ろうとしている。

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