2026年、生成AIバブルまとめ

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思えばバブルに乗ったのも喰らったのも初めてだから備忘録でまとめとく
※コロナバブルはコロナショック大底で仕込んだのは全戻しで利確し、しかもバブル銘柄は買っておらず、コロナショック全戻し以降に始まったコロナバブルにはショートで挑んで爆損した上、ショート諦めた瞬間にFRBが利上げ政策転換でバブル崩壊してショートで爆益取りこぼしてました(´・ω・`)ショボーン

■バブル発生条件■
夢のあるテーマで妄想が膨らむ
実際にそのテーマで好業績を出す銘柄が現れファンダ的な合理性が具現化する

■バブル中の展開■
テーマ内のセクター別に物色が広がる
(生成AIバブルの例)
①AIソフト・・・LLMを作っている企業だが日本上場企業には少なく、そこに業務提携や出資している企業(筆頭はソフトバンクG)が動く

②AIデータセンタ・・・データセンタ銘柄は実質さくらのみで、糞株が続々とAIデータセンタ事業参入
↓上記はいち早く盛り上がり下落後、以下が上がり出してからがバブル本番
③半導体製造装置・・・生成AIで好業績を出し本命の大型中心に賑わい日経寄与度高いので日経も上昇開始

④半導体メーカー・・・日本では上場企業に少なくキオクシアに資金が集中、一時時価総額日本一に

⑤フィジカルAI・・・生成AI繋がりで機械関連は半導体製造装置関連でもある

⑥半導体・データセンタ部品・・・LLMや抵抗器や光ファイバーや光関連部品

⑦半導体・データセンタ素材・・・シリコンウエハや化学薬品

以降、③~⑦が循環物色

・ファンダメンタルズ不問でテーマのモメンタム株が常軌を逸した暴騰
・糞決算・失望決算暴落は全部押し目!すぐに反転して上場来高値を目指す。好決算銘柄はGUから更に怒髪天を衝く勢いで暴騰
・悪材料でバブル銘柄全体が急落する事があっても、どうでもいい好材料がバブル銘柄全体に波及し悪材料急落は全部押し目

■バブル銘柄に資金集中■
市場の資金が複数セクターに広がったバブル銘柄に集中しその他のセクター銘柄は流動性が減り軟調になる
特に今回は生成AIで業績が悪化すると連想されたIT・コンサル企業(SaaSの死・AIによる破壊)、AI投資で財務悪化が懸念されたハイパースケーラーの株が暴落

■バブルの兆候■
【新しい言葉爆誕】
・モメチン(モメンタム・チンパンジー)
・スーパーサイクル(半導体シクリカルを否定する言葉、言葉自体は2017年頃からあった)
【ファンダの根拠】
・DRAM、NANDの価格が10倍
・SKハイニックスとサムスンの利益予想が日経平均225銘柄全部の利益を超える
・OpenAIへフルベットのソフトバンクGの含み益5兆円
・証券会社によるキオクシアの目標株価が半年ちょっとで4800円→155000円
キオクシアレーティング
【バブル伝説】
・ハイパースケーラーの生成AI投資総額が日本の国家予算を超える(主にデータセンタ)
・SKハイニックスが全従業員にボーナス1人6600万円
・嫉妬したサムスン従業員がストで脅してボーナス1人5400万円
・ソフトバンクグループが22年ぶりにトヨタを抜き時価総額1位奪取
・キオクシアがソフトバンクグループを抜き時価総額1位奪取
・日経平均史上最高値更新
・KOSPIと加権に至っては昇り竜の角度で史上最高値更新
【新しい投資対象の誕生】
・バブル銘柄の個別株レバレッジETFが多数上場(特に韓国)
【靴磨き少年】
・韓国人が生命保険を解約したり借金でメモリ株購入
・台湾人が庶民まで皆株でぼろ儲けで労働意欲喪失しベーシックインカムの導入が議論される
・日本では高校生もキオクシアを買う
・キオクシアの株主総会でお爺ちゃんが早坂社長を天皇と呼びマイクを切られる

■バブル崩壊のきっかけ■
・ハイパースケーラーの投資金額の伸びが鈍る→バブル銘柄業績天井懸念
・ハイパースケーラーのキャッシュフローがマイナス転換(アルファベット決算)→これ以上投資出来ない
・中国のメモリ企業が続々上場(資金調達し増産でメモリ価格下がる懸念)
 ※CXMTはアジア最大のIPOで初日は一時公募価格の5倍以上の株価を付け中国市場で時価総額1位
・韓国で個別株レバレッジETFが社会問題化し規制が入る

■バブル崩壊中の展開■
・好材料への反応が限定的になり、どうでもいい悪材料でバブル銘柄全面暴落(好業績関係なし)するようになる
・神輿企業がどんな超絶好決算でも暴落するようになる(マイクロンが皮切りで翌日日本市場は暴騰したがそれが最後の花火)
・バブルの煽りで暴落していた銘柄が逆相関で上げ始め、バブル崩壊マックスでは逆相関でなく常に(例えバブル銘柄が上げても、日経平均が暴落しても)上げ続けるようになる
・韓国KOSPIはサーキットブレーカー9回(年初~2026年7月30日現在)

■教訓■
バブル上げ時にショートで立ち向かってはいけない
しかしバブルの頂点でショート出来れば握力があれば爆益
そしてショートはバブル崩壊してからでも間に合う
ファンダは関係ない、従ってロングは何でも良いが好業績や神輿銘柄集中が良い
※しかし下落し始めるとよく上がった銘柄程よく下がる
ファンダは関係ないのでバブルセクター銘柄は好業績でも利確損切問わずロングポジション解消必須
※バブルセクター銘柄はファンダ不問でほとんど半額まで暴落したので持ってるだけで大損害
テクニカルは勿論後付けで無意味

なんかコロナバブル崩壊の時も同じような教訓書いた気がするけど、全く守れず爆損しています(´・ω・`)ショボーン

↓神輿となったキオクシアのチャート
20260730キオクシア日足
20260730キオクシア月足
↓神輿となった韓国KOSPIのチャート
生成AIバブルコスピ日足
生成AIバブルコスピ週足

■ショート■
ファンダの根拠もないのにAIサーバで大量に使われるMCLL関連ってだけで常軌を逸して暴騰した太陽誘電を天井の方でショートし始めたのに爆損した上、最天井で仕込んだ大量ショートはちょい下げで利確・・・

この後太陽誘電は2026年7月29日に8601円(利確から半額)まで下がりました・・・後で見たら「どうしてショート握ってないんだよ」ってなりますが、嘘みたいに上げまくるのでちょいリバですらショーターに取ってはとんでもない恐怖でした。
リバウンドもとんでもないので上でショートしてないと握れないです。
ただし、バブル崩壊と気づいたらいつショートしても儲かるぐらいショート天国になります。
しかし、やはりリバウンドは凄いので下げまくってからのショートは怖いです。

■生成AIバブル第二章?■
この記事は2026年7月29日に書いてましたが、31日にマイクロソフト決算契機で大暴落していた生成AI関連が常軌を逸した大暴騰をしました。
マイクロソフト(ハイパースケーラー)が決算でキャッシュフロー黒字の上生成AIで利益をちゃんと出している業績を示した事で、
・ハイパースケーラーだけどマイクロソフトは大丈夫だ→マイクロソフト暴騰+15%
・生成AIにまだ投資出来るし、投資しても大丈夫だ→生成AI関連暴騰

となりました。
これを受けて韓国コスピ+18%、日本ではキオクシア・KOKUSAI・イビデン・村田製作所・太陽誘電が寄らずストップ高で、なんと村田製作所とキオクシアは決算日なので、ショートしていた人は逃げ場がなく生成AIバブル神輿の2銘柄を強制決算勝負となりました。
このように、バブル崩壊級大暴落してからのショートはかなり危険です。
リバウンドも凄いからです。
↓詳細はこちらをどうぞ
まさかのマイクロソフト決算が生成AIバブル崩壊を止めるとは!生成AI関連全面大暴騰!キオクシア寄らずストップ安でショーター決算強制持越しの刑!!・・・しかし引け後決算で大波乱!!!

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