今夏休業の富士マリンプール存続岐路 施設損傷、倒壊恐れ 数億円で改修しても耐用10年 富士市民の意見分かれる
静岡県内有数の夏季レジャー施設として知られる富士市砂山公園プール(富士マリンプール)で、倒壊などの危険性がある大きな損傷が一部で見つかり、所有者の市は今夏の営業を中止した。1996年の開設以来、コロナ禍を除く施設の不備による休業は初めて。老朽化と海岸沿いに位置する塩害の影響は全容がつかめず、市は危険物を撤去しながら専門業者による劣化調査を進める方針。1月に就任した金指祐樹市長は施設の存続を訴えるが、見通しは不透明な状況だ。「一夏だけで10万人を呼び込める交流施設。年間を通して使えるようにし、富…
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