ワイルドスピードの登場人物、誰が死んでて誰が生きてるのか
ワイルドスピードは死んだと思ったら生きてた人が多すぎる!と度々話題になるので、10作目『ファイヤーブースト』終了時点での状況を整理してみた。
シリーズ全タイトル(※)のネタバレが含まれます。
※NETFLIX『スパイレーサーズ』は含まない
あと、ワイスピ時系列は抑えてないと混乱すると思うので一応書いておきます。
9過去シーン→1→2→4(MAX)→5(MEGA MAX)→6(EUR MISSION)→3(TOKYO DRIFT)→7(SKY MISSION)→8(ICE BREAK)→(スピンオフ(SUPER COMBO))→9(JET BREAK)→10(FIRE BOOST)
図
それぞれの登場・欠席・死亡・復活の関係性を、劇中の時系列でまとめた図がこちらである。
濃い青が登場、薄い青が欠席、グレーが死亡期間、オレンジが復活である。
一人ずつ順に見ていこう。
ファミリー(血縁者)
ファミリーは人数が多いので分けることにした。まずは主人公ドミニク・トレットの血縁関係者。
ドミニク・トレット (ずっと生きてる)
シリーズの顔。何度も死にかけたが、今のところ一度も死んでいない。1作目から出ているが、実は2作目には出ていない。
ブライアン・オコナー (ずっと生きてるけど出ない)
1作目と2作目では主人公。劇中では生きている事になっているが、演じていたポール・ウォーカーが亡くなったため、7作目を最後に映画には直接登場しない。ミアと結婚しており、ドミニクの義弟。ほぼ出てこないけど、2人の子供がいる。
レティ・オルティス (一回死んだ)
ドミニクの恋人。4作目で死んだことになっていたが、5作目のラストで生きている事が明かされ、6作目で記憶喪失で登場。7作目で記憶を取り戻した。最初に生き返った人物。
ミア・トレット (ずっと生きてる)
ドミニクの妹でブライアンの妻。ブライアンが登場しなくなったため出番が減っている。
リトル・B(ブライアン・トレット) (最近生まれた)
8作目で登場したドミニクの子供で、ブライアンの名前を受け継いだ。8、9、10作目に登場し、どんどん成長している。ドミニクの子供だがレティの子ではない。後述。
ジェイコブ・トレット (今ちょうど死んでる)
シリーズ9作目で急に生えてきたドミニクの弟。当初はドミニクに恨みを持っていたが、もちろん和解。甥っ子にデレデレのいいおじさんになった。10作目でドミニクとリトルBを守るために敵車に特攻し、死亡したと思われる(思われていない)。
アブエリータ・トレット (いきなり生えてきた)
シリーズ10作目で突然現れたドミニクの祖母。今のところ、バーベキューに参加しただけ。
ドミニクの父 (ずっと死んでる)
1作目の時点で既に故人。9作目で過去が語られた際に詳細が明らかになった。今のところ生き返っていない。
ファミリー(血縁者以外)
血縁関係にはないけどドミニクとバーベキューを食べるヤツら。いわゆるレギュラー枠。
ローマン・ピアーズ (ずっと生きてるけど生死不明に)
2作目で登場したブライアンの友人。5作目でテズと共に再登場を果たし、レギュラーキャラに。10作目で乗っていた飛行機が撃墜され、生死不明。
テズ・パーカー (ずっと生きてるけど生死不明に)
2作目で登場したブライアンの友人。5作目でローマンと共に再登場を果たし、レギュラーキャラに。10作目で乗っていた飛行機が撃墜され、生死不明。
ハン・ルー (一回死んだけど生き返って、今は生死不明)
シリーズ3作目に登場するが劇中で死亡。その後前日譚として、4作目、5作目とレギュラー化。6作目での恋人・ジゼルの死を経てチームを離れ、3作目に繋がる。
6作目のラストで、実はデッカード・ショウに暗殺されていた事が判明。7作目で葬儀が開かれたが、9作目で生きていた事が発覚する。10作目では乗っていた飛行機が撃墜され、生死不明。
ジゼル・ヤシャール (しばらく死んでたけどさっき生き返った)
4作目から登場。元軍人でハンの恋人。6作目で死亡したかに思われたが、10作目のラストで実は生きていた事が発覚した。
ラムジー (ずっと生きてるけど生死不明に)
7作目で登場。科学者。10作目で乗っていた飛行機が撃墜され、生死不明。
エル (最近生えてきた)
9作目で、ハンが死んだふりをしていた理由として登場した。
元ファミリー
いわゆる初期メン。
ヴィンス(死んだあと死んでる)
1作目で登場したドミニクの仲間で、5作目で再登場するも死亡。残された家族にドムが大金を送ったことから、本当に死んでいると考えてよさそう。
ジェシー(死んだあと死んでる)
1作目で登場したドミニクの仲間で、主に車両設計やグラフィックデザインを手掛けていた。いろいろあってハチの巣にされる。
レオン(誰も覚えていない)
1作目に出てきたファミリーのメンバーだが、スカイラインGT-R R33に乗ってた事以外は誰も何も覚えていない。おそらく生存している。
FBI
ファミリーと敵対していたり協力関係になったりする。
ルーク・ホブス (ずっと生きてるけど出なくなるけど帰ってきた)
5作目でファミリーを追うライバルとして登場し、協力関係に。その後は順レギュラーだったが、演じているドウェイン・ジョンソンが主演のヴィン・ディーゼルと仲たがい。本編にはもう出ないものと思われていたが、10作目のラストで登場して劇場を沸かせた。
エレナ・ネベス (死んだあと死んでる)
5作目で現地の警察官として登場。ホブスの部下になる。レティを失った(と思っていた)ドミニクと付き合うが、レティが生きていたので身を引いた。8作目で実はドミニクとの間に子供(リトル・B)がいたことが発覚。ドミニクの目の前でサイファーに射殺される。今のところまだ生き返っていない。
スタジアック捜査官
4作目と6作目と9作目に登場するモブ捜査官。嫌味を言ってはブライアンに鼻を折られる。
東京組
当初スピンオフ扱いだった3作目、『Tokyo Drift』のメインメンバー。
ショーン・ボズウェル (ずっと生きてる)
3作目の主人公で、ハンの弟子。7作目の冒頭で再登場を果たし、9作目でトウィンキー、アールと共に正式にファミリー入り。
トウィンキー (ずっと生きてる)
アール (ずっと生きてる)
3作目で登場したショーンの友人。9作目に再登場。ファミリー入り。
ブラジル組
リオ・サントス (ずっと生きてる)
テゴ・レオ (ずっと生きてる)
5作目で登場した、いつもケンカしているコンビ。ちょっとマヌケな所がある。8作目で再登場。
ディオゴ (雑に死んだ)
5作目で登場したモブ。10作目で再登場を果たすも、新人のイザベルが優先された結果、爆死。
イザベル・ネベス (最近生えてきた)
10作目で生えてきたエレナの妹。
キューバ組
フェルナンド
8作目で登場した、キューバに住むドミニクの従兄弟。
ラルド
8作目で登場したキューバの実力者。
エージェンシー
ミスター・ノーバディ (消息不明/隠れている)
7作目で登場した政府の秘密組織の指揮官で、ドミニクに秘密指令を送る人。9作目で消息不明となるが、10作目で「隠れている」と明かされる。個人的に、このまま出番がないのではと心配している。
リトル・ノーバディ (最近生えてきた)
8作目で登場したミスター・ノーバディの頼りない部下。上司の不在中、現場の指揮を任されていた。
テス (最近生えてきた)
10作目で突然登場したミスター・ノーバディの娘。
エイムス (最近生えてきた)
10作目で突然登場したエージェント。ミスター・ノーバディの後釜として政府の秘密組織を指揮する。ドミニクのことを「誰でも引き入れる、車のカルト」と上手く例えた。
ショウ一家
イギリスの犯罪者ファミリー。凶悪ヴィランだったはずが、いつの間にか家族ぐるみのお付き合いに。
オーウェン・ショウ (単に死んでなかった)
6作目のヴィランで、記憶喪失のレティを部下に暴れまわっていた。飛行機の墜落に巻き込まれ、7作目の冒頭で意識不明の状態で入院していた。8作目では元気になり、デッカードと共にリトル・Bを救出。以後はスピンオフ含めて出てきていない。
デッカード・ショウ (1回死んだふりした)
7作目で登場したオーウェンの兄で、復讐に燃える暗殺者……だったのだが、いつの間にかドミニクと仲良しになってレギュラー入り。8作目で一度仮死状態になり、復活している。
マグダレーン"クイーニー"ショウ (生きてる)
オーウェンとデッカードの母親。8作目で登場し、9作目ではカーチェイスも見せた。10作目で誘拐されており、デッカードが救出に向かう。
ハッティ・ショウ (最近生えてきた)
スピンオフで登場した、デッカード、オーウェンの年の離れすぎた妹。MI6の諜報員。
敵対勢力
サイファー (ずっと生きてる)
今までのシリーズのボスは全員サイファーに操られていたんだ!という凄い後付け設定を引き連れて、8作目から現れた天才ハッカー。10作目でダンテに襲われて瀕死の重傷を負うも、治療を受けたら元気になった。
ダンテ・レイエス (最近生えてきた)
歴史を改変して10作目で突然生えてきた、5作目のボス、エルナン・レイエスの息子。一応瀕死の状態から復活したらしい。ドムに復讐するため、ファミリーを全員殺そうと頑張っているが、こいつが復讐を初めてからの方が生きているファミリーの人数が増えている。
傾向と対策
さて、ここで、もし自分がワイスピファミリーに選ばれた場合に、生き残る方法について考えたい。
結論としては、どんなに短くても3作品以上に顔を出す事だ。シリーズに3作品以上登場し、死亡後に復活していない登場人物はエレナだけ。他は全員復活している(レティの場合は一度死んだあとでレギュラー化したので特殊な例だが)。
また、3回の登場を果たしたモブ・スタジアック捜査官も、しっかり生き残っている。つまり、3回出さえすれば、ほぼ安泰。
一方で、「久々に登場して死亡」というパターンだと、復活は難しい。ヴィンス、ディオゴ共に「久しぶりです!」と思ってたら死んでしまった。連続で欠席した後に呼ばれた場合は、覚悟を決めた方がいいだろう。




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