駅構内で痴漢・盗撮の防止を呼びかけるポスターを目にするにつけ、「実際のところ、犯罪抑止にどれほど効力があるのだろう?」といぶかしむ気持ちになる。先日も地下鉄の駅構内で、「盗撮は犯罪です。大切なものを一瞬で失います。」というキャッチコピーと、イラストを組み合わせたポスターを見かけた。
前回の〈男の広告〉を読む
◆被害者の苦痛より強調されたのは
そのイラストでは、砂時計の中に入ったスーツ姿の男性が描かれる。よく見れば、男性は砂時計の上を歩くミニスカートの女性を、下からこっそり撮影している。落下しているのは砂だけではない。自由、夢、仕事…。この男性が盗撮行為で「一瞬で失う大切なもの」が文字になり、落ちていく砂に重ねられている。
左側には「不審者を見かけた場合はすぐ110番!」とある。監視による盗撮行為の抑止を目指しているのだろう。
一方で、イラストに...
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匿名 7月23日16時9分
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いとっちょ 7月23日15時32分
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