「顧問制度」はじめました。──社員の成長に、本気の投資を。
こんにちは、ギーカーズラボ人事部の荒川です。
今日は、最近スタートしたギーカーズラボの新しい取り組み
——【顧問制度】についてご紹介します。
採用面接でもよく聞かれるのが
「御社に入ったら、どれくらい成長できますか?」という質問です。
未経験で挑戦するうえで、気になりますよね。
日々、自己研鑽に励むエンジニアが多数在籍する弊社。
そんな成長中の企業が本気で始動したのが、この制度です。
顧問制度とは?
ギーカーズラボが新たに始めたのは、こんな取り組みです。
外部の第一線で活躍する技術者を「顧問」としてお招きし、社員が学ぶ時間をつくる。
研修や全社員が集まる場に入っていただき、日々の業務だけではなかなか触れられない一流の景色をみんなでシェアしよう、という試みです。
社内にも優秀なメンバーは多くいます。
社内勉強会や技術共有の文化も根付いていて、日常の中で学び合う土壌は十分にある会社です。
それでもなお——外の風を定期的に入れることで、視座が一段上がる瞬間がある。
また、CTO1人の存在だけだと組織としての技術が偏ってしまいます。
だから異なる領域のスペシャリスト10人に関わってもらう。
「10年で消える技術」ではなく「30年後も使える原理」を習得してほしい。
その機会をたまたまではなく、会社として意図的に設計すること。
それが顧問制度の狙いです。
そして、その記念すべき1人目の顧問がこちらの方でした。
外部顧問:森井 正覚さん
森井 正覚(もりい しょうがく)さん
大阪大学卒業後、東京大学大学院で数理・機械学習を研究
大手外資系生命保険会社でアクチュアリーからデータサイエンティストへキャリアチェンジ
日本アクチュアリー会 準会員(2014年取得)
世界トップ0.1%のデータ競技プラットフォームでMaster認定
(Kaggle Competitions Master)日本最大AI競技で最上位ランク保持者
(SIGNATE Grandmaster)アジア保険業界の技術革新賞 受賞
(Insurance Asia Awards 2023)現在はヘルスケアスタートアップでデータビジネスをリード
…という、数字と技術で語れる経歴の持ち主。
プロフィールをスクリーンに映した瞬間、会場の空気がすこし引き締まったのを覚えています。
当日お話しいただいたこと
今回の総会では、大きく3つのテーマでお話しいただきました。
① 顧問概要 ── どのような立場で関わるのか
まずは、森井さんがギーカーズラボにどのようなスタンスで関わってくれるのかという自己紹介から。
研修や勉強会だけでなく事業や組織に対するデータ活用のアドバイスなど、関わり方の幅広さが見えてきた時間でした。
② 経歴 ── 学生時代からのキャリアの道のり
次に、学生時代から現職までの歩み。
大阪大学⇒東京大学大学院⇒大手外資系生命保険会社⇒ヘルスケアスタートアップと、
「なぜその選択をしたのか」まで踏み込んで語ってくださいました。
「1円も違わない検証」——そんな世界で働いていたというエピソードが出た瞬間、若手メンバーの目の色が変わったのが印象的でした。
③ 印象深い案件 ── 現場から得た経験と学び
最後は、実際に手がけてこられた案件のうち、特に記憶に残る3つについて。
保険・ヘルスケア領域で、ビジネスと技術がどう噛み合って成果になったかを、リアルな現場感と共に伝えてくださいました。
社員からの質疑応答
お話のあとには、社員からの質疑応答タイム。
ビジネス視点を得るにはどうすればいいのか、おすすめの勉強方法など——職種も年次も異なるメンバーから次々と手が挙がり、用意していた時間ギリギリまでお話しいただきました。
ひとつひとつの質問に森井さんが丁寧に、自分の言葉で答えてくださったのも印象的で。"話を聞く"で終わらず"対話する"時間になったのは、まさに顧問制度が目指していた姿でした。
これから、森井さんと歩むもの
森井さんには今後、研修・勉強会・人材育成に継続的に関わっていただきます。若手が多い弊社のエンジニアにとっては得がたい機会になりそうです。
さらに、様々な技術領域のスペシャリストと今後も顧問契約を結んでいく計画です。2人目、3人目の顧問となる方も現在準備中。
ギーカーズラボの顧問制度は、これからまだまだ広がっていきます。
さいごに
冒頭の質問に戻ります。
「御社に入ったら、どれくらい成長できますか?」
顧問制度は、この問いに対する弊社からのひとつの回答です。
一流のプロフェッショナルと距離が近いこと。 成長中の会社だからこそ、トップランナーの思考をリアルタイムで吸収し、それを現場で活かせること。 そしてそのための投資を、会社として【情熱】を持って行っていること。
ギーカーズラボは、そういう学びを本気で設計している会社です。
「成長のスピードを上げたい」「本物のプロと近い距離で働きたい」——そう感じた方、ぜひ一度カジュアルにお話ししましょう。
執筆:ギーカーズラボ 人事部 荒川


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