日本製紙被災、経営に打撃 損傷大きく再開見通せず
共同通信配信
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大きな工場って、外から見ると立派でも中身は古い設備のまま使い続けているところが少なくないですよね。 日本製紙に限らず、昔から地域を支えてきた工場ほど、簡単には建て替えできず、修理や延命で何十年も頑張ってきたケースがあります。 ただ、老朽化した設備は小さな不具合の積み重ねが大きなリスクになります。安全対策や更新費用を削り続けたツケが、いざという時に出てしまうのは怖い話です。 働く人の命を守るためにも、古い工場の見直しは待ったなしだと思います。
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企業の利益に関わる問題だけでなく、イオンにしろそこで働いていた人たちの生計の基礎が喪失していまっており、これを元通りにするのは容易ではない。 これから義援金は全国から集まるにしても、自立するための基盤が失われていることで地域から人が流出するという新たな問題にもなりかねない。 そうでなくても、たった10年で2度の大地震に見舞われ、住民の方々の精神的に疲労は計り知れないというのに。
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5月に米国の子会社で重大事故があり11名が死亡しております。今後、訴訟関連も含めてかなりの費用等が見込まれます。 加えて、今回の八代工場での被災ですので、やはり経営に大きく影響するでしょう。 事故と災害以外でも、ペーパーレス化が進むこと、設備の老朽化、エネルギーコストの上昇、金利上昇に伴う有利子負債の負担等事業環境は決して楽ではありません。 大手製紙メーカーは、今まで幾多の荒波、試練を乗り越えてきました。場合によっては、痛みを伴う構造改革が必要なのかもしれません。 ただ、それによってサバイバルできるのであれば 、やむを得ない面があります。
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ティッシュペーパーやトイレットペーパーといった家庭紙は静岡の富士付近と愛媛の四国中央(川之江・伊予三島)付近に工場が集中してて災害時の供給に不安があるから九州にも工場があった方が良いのだけど、転換にかかる費用と八代工場が駅の真裏なので移転して新工場の方が良いんじゃないかというのはある。
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日本の基幹産業の一つでもあり、歴史のある会社でのこれだけの被害はたしかに経営に打撃だと思う。まして今の時代、海外製の安価な製品も多いし、原材料の高騰等で利益率問題低下している。もちろん海外拠点等である程度はカバーはしているのだとは思うけど、高度成長期に急激に設備投資して地方にも工場を建設した企業も多いし、その企業で県や市町村の税政も支えてきた。一方で設備の老朽化も様々な企業に振りかかる問題でもある。もちろん企業には設備の保守点検を専門的に行なう部署もあるだろうが、建て替え等の巨額の資金を備えている企業も今の時代は少なく、万が一工場の閉鎖等となったらそれこそその地域にも大打撃だと思う。災害から様々な影響を与えることは国全体の問題でもある。
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紙というどちらかと言うと斜陽産業のイメージでトイレットペーパーとか紙オムツは需要有るだろうが、新聞紙とかコピー紙等は減っていくと思う。工場も新しく刷新されずに古いまま現在に至ると言う感じで、今の耐震基準とかでは再建築不可なのではと推測致します。倒れた煙突がどの様にメンテナスされていたのか?強度を測っていたのか?等が今後問われるのでは無いかと思います。
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被災した工場は、他にもあります。日本製紙株式会社はまだ資金力ありますから、打撃はもちろんありますが再生の道筋が立てれると思います。一方で中小企業など資金的にゆとりのない企業は、再生への道筋は困難になると思います。日本製紙も協力会社が立ち直ってくれないと、立て直しも困難な事になるのではないでしょうか?
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八代市民にとって日本製紙のあの大煙突は地域のシンボルのような存在だったと、被災者の方がインタビューで答えていました。 それだけに、今回の地震で煙突が崩壊し従業員の方も多数亡くなった事は八代の人達にとって想像以上にショックな事かも知れません。 地域の大切な雇用の場でもあった訳ですから、これからどうなってしまうのか本当に心配です。
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熊本工場は設立から100年目、ずいぶん歴史ある工場なんですネ。写真見ると蜘蛛の巣 ように張り巡らされたパイプライン。地震によって煙突が倒れ、その影響で人身の災害死、会社にとっては鎮痛な痛手。設備を補修するにしても過大な費用と再生期間は要すると思います。今後のご対応には苦慮されることでしょう。先ずはお亡くなりになられ方々のご冥福をお祈り申し上げます。
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日本製紙八代工場は、工場閉鎖の可能性大だ。以前、宮城県・岩沼工場へ行った時も、敷地面積などはそこそこの広さがあるが、工場自体はかなり老朽化していて、宮城県は地震地帯なので次回震度6以上の大きいのが発生したら、やばいだろう。いずれにしても、今回の八代工場の被災は、経営を圧迫する事は間違いないだろう。
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