2026年5月16日オープン。たいせいグループ姉妹店が中野坂上、四谷に続き、浅草橋に誕生!今度は「たいせい」ではなく、「笑の道」という店名。最初は、出身者の独立店かと思っていたら、グループ内のようですね。
開店日は9時頃で100人以上並んだとか。スゴすぎる。私が行ったのは平日の11時24分、10人ほどの待ち。
たいせいグループについて。(麺好いブログより引用)
2023年3月1日、中野坂上「麺家 たいせい」オーブン。初日行列約350人。鶏スープによる家系。第24回TRYラーメン大賞新店オリジナル部門受賞。
2025年8月31日、四ツ谷「立喰いらぁめん たいせい」オープン、直営2号店、初日462人の行列。
そしてこの度、姉妹店が浅草橋にオープン。
店の場所は都営浅草線A4出口徒歩1分、JR総武線浅草橋駅東口徒歩2分。老舗の名店「水新菜館」の並び。そちらも開店前15人くらい並んでいた。
入店するとまずタッチパネル式券売機で食券購入。現金のほか各種キャッシュレス決済可能。
店内厨房スタッフは男性陣で元気良く、良好接客。そしてホールと行列担当が女性でこれまた好印象の対応。ラーメン店は人材難でなかなか人が採用できない。そんな中、店舗を増やしていきながら、優秀な人材を採用できているのがスゴい。教育もいいのだろう。
主なメニューは、ラーメン(肩ロース1枚、海苔3枚、青菜)950円、特選ラーメン(肩ロース1枚、豚バラ1枚、鶏むね1枚、海苔5枚、青菜、卵1個)1300円、上特選ラーメン(肩ロース1枚、豚バラ1枚、鶏むね1枚、腕肉1枚、海苔5枚、青菜、卵1個、ネギ)1450円、ライス小(約100g)150円、他。
家系のお好み(麺の固さ・味の濃さ・鶏油の量)もすべて券売機で指定する方式。
迷った末に特選ラーメンを選択。それにしても最近はいろんなチャーシューを仕込む店が増えた。私は肉好きなのでいろんなチャーシューがあると取りあえず、一通り食べたくなる性格。なので、特選とか全部入りみたいなメニューを頼むことが増えた。今回は腕肉をどうするか迷った末にケチってしまった(笑)。
店内は厨房を囲む凹字型カウンター15席(5・5・5)。スタッフは厨房・ホールに男女合わせて4-5名。
カウンター下の棚にティッシュあり。紙エプロンは申告制。
卓上調味料は自家製お酢、ご飯用マヨネーズ、極みダレ、ニンニク、豆板醤、胡麻、S&Bブラックペッパー、など。カウンター上には青ガッパ。生姜は申告制。
そして待つことしばし「特選ラーメン(お好み麺柔らかめ、他は普通)」完成。
肩ロースがスモーキーで好み。かといって、他のチャーシューも十分。他のトッピングも不満なし。
スープは軽くとろみのある鶏豚骨醤油味。毎日100kgの豚骨と徳島の地鶏"阿波尾鶏"を使った動物系+醤油のいわゆる家系風スープ。かえしは岡直三郎商店の生揚げ醤油を香り付けに2種類の醤油と柑橘を効かせた特製ダレをブレンド。鶏油は親鶏・若鶏を併用し、自家製香味油を作成。
たいせいイズムというか、同等の濃さで実においしい。数年後には鶏豚骨の家系がもっと増えていきそう。
麺はストレート中太タイプ。大釜でゆでて平ざるで湯きりし、盛り付け。中野坂上と四ツ谷は酒井製麺製だったがこちらの麺箱は「麺家 笑の道」のロゴ入り。しかしサッポロメンフーズ製の特注麺らしい。スープと麺の相性も良く、まったく違和感なくおいしかった。麺のことは帰社してから調べてわかったことなので(笑)。
開店して二ヶ月経ち、安定してこの味を提供しているとなると、このグループは末恐ろしい。