高橋洋一氏の発信を見ていると、SNSのアルゴリズムをよく理解していると感じます。
前年比だけを切り取り、「G7トップ」と言い切る。水準、累積損失、中央値、持続性といった、議論を複雑にする要素には踏み込まない。
さらに、高市首相が強調した「G7トップ」という最も話題になりやすい論点を選び、支持者が拡散しやすい構図を作る。
これはSNS戦略としては巧みです。
しかし、経済学は「最も目立つ数字」を選ぶ学問ではなく、「都合の悪い数字も含めて説明する学問」のはずです。
経済学者とインフルエンサーの境界は、そこにあります。
#日本経済 #実質賃金 #高橋洋一 #JVL
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