「不法移民を容認し助長」米、スペイン政府を批判 飛び地に陸続きのモロッコから大量流入

30日、米ワシントンのホワイトハウスで話すトランプ大統領(ロイター=共同)

米国務省は31日、スペイン領のアフリカ大陸の飛び地セウタに、陸続きのモロッコから多数の移民が流入したことを受け、スペイン政府が「欧州への大規模な不法移民を容認し、助長してきた結果」だと批判した。

スペインの国民と連帯するとし「彼らの主権と人権に対する甚だしい侵害に断固反対する」と表明した。

トランプ米政権は、スペインがイラン攻撃に非協力的で北大西洋条約機構(NATO)にも貢献していないと主張し、圧力を高めている。(共同)

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

会員限定記事

会員限定記事一覧