パワハラ認定された山中竹春・横浜市長「自らの手で正す」と続投意欲 746人調査で6割以上が「見聞きした」

2026年7月30日 20時59分 会員限定記事
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 横浜市の山中竹春市長(53)がパワーハラスメントなどが疑われる言動を前人事部長から告発された問題を巡り、弁護士による第三者調査委員は30日、「(部署を)飛ばされるかもしれないっていうような恐怖を与える、人事部からのジャブを与えられないか」といった発言など7項目で事実認定し「重大なパワハラがあった」とする報告書を市に提出した。

◆日常・継続的に「人事権を背景とした職員支配」

 山中市長は同日夕、報道陣の取材に「報告書の内容について争う気はない。極めて重く受け止め、市政運営のあり方を根本から見直す」と述べた。「私を含めた特別職対象のハラスメント防止条例の制定を議会に提案する」とも語り、「自ら生み出した問題を自らの手で正し、同様の問題を繰り返さない組織をつくる」と続投に意欲をみせた。 

報道陣の取材に応じ「報告を極めて重く受け止める」と語る山中市長=30日、横浜市役所で

 「ポンコツ」「おばさん」などの人格否定や女性蔑視の発言もパワハラとして認められた。報告書は、山中市長による「人事権を背景とした職員支配」が行われていたと指摘し、特定部署への異動を例示して「粛清感強いでしょ」と述べた事実などを認定。想定を超えた異動で精神の不調・体調不良に陥ったり退職に至ったりした職員もいたとして、「心理的圧迫による支配を目的とした人事権の行使で重大なパワハラ」と認定した。
 総合評価では「圧倒的に優越的地位にある市長が多岐にわたる不適切な言動を日常・継続的に行っていたことは極めて深刻だ」とした。一方、市議に対する「デブ」「...

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    みんなのコメント5件

  • ユーザー
    イシコロ 12 時間前

    厚生労働省のパワハラに認定される要件
    1. 優越的な関係に基づいて (優位性を背景に) 行われること
    2. 業務の適正な範囲を超えて行われること
    3. 身体的若しくは精神的な苦痛を与えること、又は就業環境を害すること

    弁護士による第三者調査委員によるもので聞き取りも行っていますし、「真偽不明」なものも分けているところを見れば正当性はあるのだと私は思います。
    私も第二の兵庫県知事になるのではと懸念を抱く。

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  • ユーザー
    うさこの父 13 時間前

    パワハラ認定されたのなら何らかの賠償責任が生じないのかな?

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  • ユーザー
    いとっちょ 7月30日18時2分

    「調査結果は当然真摯(しんし)に受け止めなければならない。組織として、必要な対策や制度の検討も進めたい」
    というコメントは、パワハラを認めていないことを裏付けている。「組織として」ではなくあなた個人の不適切な言動に対する反省と改善が求められていることを全く認識していない。第二の元彦にならないかを懸念しています。

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