住信SBI銀→「ドコモの銀行」刷新に戸惑いの声、運営が“元のロゴに戻せる”設定設ける 急変の緩和狙いか
住信SBIネット銀行は、8月3日から個人向けサービスブランドを「ドコモの銀行」として展開するを前に、リブランディングの続報を公表。銀行アプリのアイコンを利用者が自由に選べる新機能を追加する方針を明らかにした。 【画像】選べるようになるとみられるロゴの選択肢(全1枚) 住信SBIネット銀行は8月3日付けで「ドコモSMTBネット銀行」へと社名を改めると同時に、現在展開している個人向け銀行サービスを「ドコモの銀行」に改名するリブランディングを発表していた。 この新ブランドはドコモグループの銀行であることを直感的に伝えることを主眼に置き、これまで同社が培ってきた技術基盤を活かしながら、生活に溶け込む形で利用できる銀行を目指すと説明している。これにより、アプリ名称も8月3日以降のアップデートで「ドコモの銀行 ドコモSMTBネット銀行アプリ」へ変更され、アイコンデザインも現行の「d NEOBANK」から「ドコモの銀行」へ順次切り替わる予定と発表されていた。 大規模なリブランディングをめぐり、ドコモ経済圏での利便性の向上を期待する層がいる一方、ロゴやアイコンのデザインが全くの異なるデザインとなっていることなどから、既存ユーザーの一部から困惑の声が寄せられていた。 こうした対応と評価について、同社は「お客さま一人ひとりのご利用スタイルに応じて、より快適にご利用いただけるよう、これまでお寄せいただいたさまざまなご意見・ご要望も踏まえ」るとして、アイコンを従来のものに戻せるオプションの用意を発表した。 具体的には新しい「ドコモの銀行」のアイコンに加えて「dNEO BANK」や「NEO BANK」など従来デザインを含む4種類から選ぶことができるやうになる見通しだ。 現在は2026年9月末ごろの提供開始を目指して開発を進めている段階で、提供開始後は利用者自身が好みや利用スタイルに合わせてアプリアイコンを選べるようになる。 さらに今後、支店名をモチーフにしたアイコンなども順次追加していく予定という。
テクノロジー/ゲーム担当 ※本記事は「オタク総研(0115765.com)」で掲載された内容の二次配信です