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38kana
【詩】来迎
【詩】来迎
【詩】来迎
夕日を背にして
ときどき来迎の印を結ぶ
多くを求める
悲しさを示すだろう
───「これが、眠りの中の人だ」
求めなくとも
与えられたものは
光、生命、肉体
そして欠けることない空気
夕日が
私を悲しくさせるだろう
そのたび来迎の印を結び直す
【ZINE】青山杜甫 2026年 作品集.14
【目次】ZINEの収録作品
青山杜甫 2026年作品集.14
-収録作品
【詩】アイツ
【詩】I need you
【詩】モンタージュ
【詩】隣人
【詩】スローガン
【詩】来迎
【詩】Dangerous
【詩】重み
【詩】ノスタルジア
【詩】アンダードッグ
【紹介】今回のZINEについて
誰かを本気で必要としてしまった夜、
あなたはその気持ちを、
どこにも置けずにいませんか。
強がっても、距離を保っても、
「幻想」や「神」や「危険」という言葉で
自分をごまかしてしまう夜は、
確かに存在する。
それを言葉にできないまま、
大人になってしまった人が多すぎる。
このZINEは、
救えないことを知りながら、
それでも呼びかけてしまう声だけを
集めた10編の詩集です。
愛よりも必要なもの、
隣にいるという暴力、
与えられすぎた光への戸惑い。
綺麗な答えは、どこにもありません。
・現代詩が初めての人でも読める
・1編ずつ、夜に読み切れる
・ZINEだからこそ許された、過剰な親密さ
このZINEは、
「誰かを必要としてしまった経験が
一度でもある人」のためだけに
作られています。
ページをめくってください。
あなたの言葉ではなかったはずの一行が、
いつの間にかあなたの記憶を代弁しています。



青山杜甫さん こんばんは。 いつも作品のマガジンへの追加を してくださりありがとうございます。 wantは分かりやすい欲望だと思いますが needはより深くて定義するのが難しいように感じました。必要とすることもされる ことも、本気であればあるほど確かにこわいですね。
青山さん、おはようございます。私の記事をマガジンに追加して頂きまして、ありがとうございます。凄く嬉しいです。今後とも、宜しくお願いします。