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kumagaimasato
【詩】WORK HARD
【詩】WORK HARD
【詩】WORK HARD
働く
働く
土曜は
ギリ安めるか
知らないはずなのに
私は「壊れる」と白状する
眠る
否、眠るフリだ
日曜は何も出来ないでいる
洗濯物が溜まる
ゴミ袋には缶も入っている
知らないはずなのに
私は「主なる神」に告白する
この建物こそ
私を生かし賜う恵み
恵みは
毎日駅で落とす
かろうじて
今日も、働く、働く
【ZINE】青山杜甫 2026年 作品集.10
【目次】ZINEの収録作品
-収録作品
【詩】Home
【詩】夜伽
【詩】カップ麺
【詩】白い息
【詩】look me
【詩】最後の優しさ
【詩】ひとり飯
【詩】ウグイス
【詩】WORK HARD
【詩】クロッキー
【紹介】今回のZINEについて
毎日を生きているはずなのに、
「どこにも帰れていない」と
感じたことはありませんか。
家にいるのに
家に帰りたいと感じたことが
ある人もいると思います。
働き、笑い、食べ、眠る。
それでも心のどこかが空白のまま──。
その違和感を放置すると、
感情は摩耗し、言葉は鈍り、
“自分の人生”が他人事になります。
「まだ、生きている」そう言うだけの毎日で、
本当にいいのでしょうか。
『青山杜甫 2026年 作品集.10』は、
労働・孤独・信仰・関係性を
静かで鋭い言葉で解体する詩集です。
感情を代弁せず、
読者自身の内側を照らす──
それが、この詩集の役割です。
これは、
✔ なんとなく生きてしまっている人
✔ 言葉を失いかけている人
✔ 詩を「慰め」ではなく
「思考」として読みたい人
のための一冊です。
ページをめくってください。
あなたが言葉にできなかった感情が、
すでにそこに書かれています。
「まだ、生きている」
その意味を、確かめるために。



青山杜甫さん こんにちは。 二つの作品をマガジンへ追加してくださり ありがとうございます! 丁寧にジャンル分けした詩集の制作、素晴らしいですね。毎日心身がすり減っているのにも関わらず人生が他人事にしか感じられないとはあまりに悲しいですよね。 杜甫さんの言葉が必要な人の手に渡られま…