桜川“20年前の女性遺体事件”元夫を書類送検へ すでに時効
20年前、茨城県桜川市の山道で焼け焦げた女性の遺体が見つかった事件で、警察は29日にも、ブラジル国籍の元夫を遺体を遺棄して燃やした疑いで書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材でわかりました。
すでに時効になっていて不起訴になる見通しです。
2006年の9月下旬、桜川市岩瀬の山道で焼け焦げた女性の遺体が見つかり、警察は頭部の骨の特徴などを参考に女性の似顔絵を作成したり現場に残されていたのと同じ型のバッグを公開したりして情報提供を呼びかけていました。
捜査関係者によりますと、ことしに入って匿名の情報が寄せられ、女性は当時、群馬県大泉町に住んでいた20代のブラジル国籍の女性とわかったということです。
また、警察が群馬県内に住むブラジル国籍で50代の元夫に事情を聴いたところ、女性の遺体を遺棄して燃やしたことを認め、警察は29日にも死体遺棄と損壊の疑いで書類送検するということです。
すでに時効になっていて不起訴になる見通しです。