【巨人】若林楽人「毎日が刺激的でした」西武に電撃金銭トレードで支配下69人に…背景にある両球団のチーム事情
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巨人の若林楽人外野手(28)が西武にトレードで移籍することが29日、両球団から発表された。移籍、補強期限は31日。その2日前のこの日に金銭トレードが電撃成立した。 【写真】当時西武だった若林楽人と電撃トレードになった巨人選手 若林は24年6月に松原聖弥外野手とのトレードで巨人に入団。再び古巣にトレードで復帰する異例の「出戻りトレード」となる。 巨人の広報を通して「ジャイアンツでは優勝も経験できましたし、毎日が刺激的でした。支えていただいた大勢の方々に感謝しています。これからもジャイアンツを応援していますし、次に対戦できる日を楽しみにしています」とコメントした。 西武の外野は桑原、長谷川が故障で離脱中。西川、カナリオ、林安可、岸、蛭間らが起用されているが、後半戦に向けて層を厚くしたい思いがあった。 巨人の外野陣は平山、笹原が台頭。交流戦から松本が調子を上げてスタメンに定着した。佐々木も1軍で飛躍の兆しを見せるなど激戦となっていた。2軍でも同じ右の外野手の浅野が打率3割超でアピール。その状況に西武が注目して巨人に打診し、若林の2年ぶり西武復帰で合意した。 巨人は今季、ルシアーノ、宇都宮、平山、ティマ、笹原、知念、代木の7選手が育成選手から支配下登録。元中日で前ナショナルズの小笠原も獲得して支配下選手は上限の70人となっていた。若林の金銭トレードでの移籍により、支配下選手は69人となった。
報知新聞社
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