現在システムメンテナンス中です

会員記事の閲覧など一部サービスがご利用できません。
ご迷惑をおかけしますがご理解のほどよろしくお願いいたします。

2月27日(日)午前5時頃まで

サービス再開時間が前後する場合があります。

→詳細へ

<正論>代表的日本人としての乃木希典

文芸批評家・新保祐司

新保祐司氏

義の精神を激動の時代に

4月13日、東京赤坂の乃木神社で毎年春に斎行される「崇敬者大祭」に参列した。

式典の進行する中で、私の頭に浮かんできたのは、今から17年前の平成21年9月12日に旅順の二〇三高地を訪ねたときのことであった。あいにくの雨で、麓に着いた頃にはどんどん強くなってきた。山頂に登り、乃木大将の筆になる爾霊山(にれいざん)の文字が刻まれた慰霊塔を仰いでいるときには、まさに車軸を流すような激しさになった。

Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録

新着

新着