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茨城 同居女性の唇縫わせたか 強要の疑いで再逮捕 容疑否認

(更新)
事件・事故

茨城県古河市の住宅で、同居していた女性の唇を針と糸で縫い付けてけがをさせたとして50歳の女の容疑者が逮捕された事件で、警察は、容疑者が事件の10日ほど前にも被害者の女性を脅し自分で唇を縫わせたとして強要の疑いで再逮捕しました。警察によりますと、調べに対し容疑を否認しているということです。

古河市の自称アルバイト従業員、櫻井政恵容疑者(50)は、先月末に同居する42歳の女性の唇の上下を針と糸で縫い付けてけがをさせたとして今月6日に逮捕されました。

その後の捜査で、事件の10日ほど前の先月18日にも、現場の住宅で被害者の女性に対し、糸を通した針を見せながら「ほら早くしろ」などと脅した上で自分で、唇の複数箇所を縫わせた疑いがあることが分かり、警察は24日、強要の疑いで再逮捕しました。

傷害の疑いについては処分保留で釈放されました。

警察によりますと、調べに対し容疑を否認しているということです。

2人は去年4月から同居していて、警察は被害者の女性から金銭を受け取るなどしていたとみて、さらに同居生活の実態を引き続き調べています。

2人の関係と事件の経緯は

被害者の女性は10年ほど前に容疑者の知人を介して知り合い、5年ほど前から容疑者の住む家に出入りするようになったということです。

その後、去年4月から現場の住宅で容疑者の家族らとともに暮らし始めたということです。

そして、先月30日の昼すぎ、午後1時半ごろ。

マスクを着けた被害者が市内の店に駆け込んできました。

紙を持っていて、そこには「助けてください」と書かれていたといいます。

その後、店員が警察に通報して事件が発覚しました。

警察によりますと、唇は上下が針と糸で複数箇所、縫い付けられ、女性は口が開けられない状態で、丸一日、会話ができず食事もとれなかったとみられています。

警察によりますと、病院で治療を受け、会話もできる状態になりましたが、女性の腕や足には複数のあざがあることも確認されたということです。

警察は同居生活の詳しい実態を引き続き調べています。

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